白と黒を基調とした、モダンでホテルライクな空間に|東京・横浜で中古マンション購入+リノベーション

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リノベーション事例 NO.5リノベーションした住まいで趣味のサロンを開く

白と黒を基調とした、モダンでホテルライクな空間に

M様邸 リノベーション費用:820万円

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『ホテルライクな雰囲気でゲストをお迎えできるお家にしたいです。』
とご希望をお伺いしたのは、今回のリノベーションを機に、自宅にてマッサージサロンを開かれる予定のM様夫婦の奥様です。

生活をするご夫妻はもちろん、マッサージに来られるゲストも落ち着ける空間づくりが今回の目標となりました。
そこで、住まいは白と黒を基調とした、モダンでホテルライクな空間の中に木の温かさを織り込みました。
キッチン上部の天井に貼った木材や趣味とは思えない程高級感溢れるマッサージサロンスペースなど、新築では実現できなかった中古を買ってリノベーション空間がここに誕生しました。

結婚や子育て、仕事などがひと段落し、今までのお仕事や趣味を生かしてサロンやお教室を開かれる方も増えてきています。
今までは自宅の決められた間取りの中で工夫していたのが、雰囲気作りや動線を考えて初めから自由に設計できることがリノベーションの強みです。
今回はサロンを開かれる奥様やゲストに喜ばれるよう工夫をしたところもありますので、自宅で開業を考えてらっしゃる方にもご参考にしていただきたいと思います!

 

モダンな中にも木のぬくもりが感じられるリビング


M様ご夫婦の生活の中心となる場所でもあり、訪れた人が一番に目にすることになるリビングルームは、白・黒・木を取り入れた空間にしています。
壁の一面を黒で塗装を行い、引き締まった印象に。反対の壁は黒のタイルを張り、温かみのある木との調和が取れるようにしました。
シックになりがちな『黒』をぬくもり感のある空間になるようにしました。

ゲストを迎える空間でもあるため、生活感をなくそうとテレビ台などの収納スペースを極力なくし、ダイニングに、以前は和室の押し入れだったスペースを大容量のクローゼットに作り直しました。
そうすることで、余計な物が目に入らず、ホテルライクなすっきりとしたお部屋になりました。


正面に掛けられたイラストは奥様お気に入りの1枚です。モダンなアートが映える黒い背景で、まるでギャラリーのような雰囲気です。
壁掛けにしたテレビは、ごちゃごちゃしがちな配線を隠してスッキリ。長いカウンターには厳選したアイテムだけを飾ることで、空間がより洗練されました。

ゆったりと心の落ち着くマッサージルーム

マッサージルームは住まいとの動線を考え、玄関に入ってすぐのお部屋にしました。
ヘリンボーンの床が、奥様が以前から大切に使ってきた家具を引き立たせ、アジアンチックな印象に。


大きなマッサージ台を設置するためどうしてもお部屋が狭くなりがちです。
収納棚などは施術中の奥様の動きに合わせて無駄のない位置に置くことで、限られたスペースでもストレスなく奥様が施術を行ってもらえ、また、ゲストもゆったりとした気持ちでマッサージを受けてもらえます。

黒×ステンレスでシックなキッチン


キッチンのメインカラーは黒を選択。キッチンのワークトップ、背面の吊り戸棚、収納スペースはすべての素材をステンレスにすることで、大人の雰囲気のあるキッチンになりました。


キッチンとリビングの境目。温かみのあるリアルな木目と無機質な黒いタイルのコントラストがかっこいい。つなぎ目も丁寧に作業をしています。


キッチン廻りのスイッチも黒+ステンレスを使用。統一感が出ます。

調理器具や調味料入れまで黒+ステンレスで統一されるこだわり。では、素材や色数を制限するほうがまとまって見えます。
まるでホテルの調理室のような空間ですね。

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RENOVATION DATA

M様

家族構成 夫婦2人
所有面積 65㎡㎡
費用 820万円
工事期間 2ヶ月
リノベーション前図面
リノベーション後図面

自宅で開業をされたい方のためのリノベーションアドバイス

自宅でのサロンやお教室を開かれる場合、次のポイントに配慮して空間づくりをすることをおすすめします。
いつかはおうちサロンを!とお考えの方はぜひ参考にしてくださいね。

広々としたエントランススペース

一度に迎えるお客様の人数にもよりますが、ゆとりをもって靴を並べられたり、脱ぎ履きがラクラクできるスペースがあると良いですね。
玄関が広ければ、赤ちゃんを連れてくるお客様がいる場合には、ベビーカーをたたまずに土間に置くことができたり、年配の方や、脱ぎ履きに少し手間取るブーツのお客様がいる場合には、さり気なく椅子などを置くスペースが確保できます。

洗面室やトイレはゲストが使うことを意識して

ゲスト専用の洗面室やトイレをマンションの限られた空間に用意するのは難しいですよね。
家族も毎日使うサニタリー空間ですが、ゲストの目から生活感をしっかり隠せる収納量のあるスペースにしましょう。
また、脱いだ衣服や洗濯機も目に入らないようランドリースペースに扉をつけたり、ロールスクリーンなどで目隠しできる工夫があると良いですね。

プライベートな空間とサロン空間を分ける

週末など、家族が家にいるときにゲストをお迎えする場合は、動線に特に注意が必要です。 家族のスペースを通らないとサロンにアクセスできなかったり、逆にサロンスペースを通らなければ家族が移動できなかったりしては、どちらも気を使ってしまい、リラックスできませんよね。
ゲストや家族がどこを通り、どこで過ごすのかを想定し、空間を区別しましょう。
そうすることでゲストを迎える準備や片づけもきっとスムーズになりますよ。

いかがでしたでしょうか? 日々の雑事を忘れられるような、リラックスリノベーションのご紹介でした。

黒+ステンレス+木で作った、どこか非日常の空間は、ホテルのような大人の落ち着きがありますね。
おうちサロンを開きたい方や、友人知人が多く訪れるお家の方は、ぜひ住まいづくりの参考にしてみてくださいね。