リノベーション事例 NO.3荷物が多くてもすっきりとしたフレンチスタイルな空間を作る

ホワイト×グレー×木材でやさしく清潔感のあるフレンチなお家に

O様邸 リノベーション費用:約770万円

住み慣れた土地を離れるのは、精神的にも肉体的にも労力がいるのもですよね。
ましてや、公園近!スーパー近!職場近!の住み心地が最高だとなかなか離れられませんね。
今回ご紹介するのは、もともとお住いだったマンションを憧れだったフレンチミックスにリノベーションされたO様ご夫婦のお家です。

1.玄関のシューズクロークに荷物を入れて、お部屋をすっきり

シューズクローク

シンプルで洗練された『フレンチ』な空間がご希望のO様でしたが、お子様が生まれてから増えたというベビー用品がたくさんあり、どこを収納のメインにするかをお悩みでした。そこで、ベビーカー、アウトドア用品など外で使うものが一気に収納できる大容量のシューズクロークを玄関に設置しました。

外から帰ってきたら、ベビーカー、三輪車、コート、カバンなどすべて収納し、手ぶらでお部屋の中に入ることができるので、自然とお部屋の中は物であふれてしまうということはありません
また、シューズクロークの扉には、身支度のチェックもしやすい大きなミラー付き。玄関を広く感じさせてくれます。

2.フレンチなリビングルーム

白い壁+明るめのフローリングの床は清潔感があり、お部屋を広く見せてくれます。
あまり有効に使われていなかった「奥の部屋」だった和室は、リビングと一体化して広々とさせました。バルコニーの大きな窓から光を多く取り入れることにより、昼間は電気をつけなくても十分に明るいのでお料理やちょっとした作業も可能です。キッズスペースには、開閉式の造作室内窓や採光窓付きのドアを使うことで、リビングダイニングからたっぷり光を取り込みます。

ソファーや、ラグ、ダイニングチェアにブルーグレーを入れることで、フレンチシックですっクリとした大人の雰囲気のある空間になります。リビングに入るためのドアは少し濃いめの木目を使うことで、単調になりがちな白い空間が個性的になります。

3.リビングのイメージと合わせた清潔感のあるホワイトカラーのキッチン

リビングのフレンチなイメージに合わせて、キッチンもすべてホワイトカラーで統一しました。冷蔵庫や食器棚、キッチン横のスモールテーブル&チェアも白にする徹底ぶりで、お部屋の調和がとれ、まとまりのあるキッチンとなっています。Panasonicのシステムキッチン。フラット対面スタイルは作業スペースが広いので人気です。

キッチンの床には、ベージュカラーのフロアタイルをチョイス。
油汚れや水垢にも強く、さっと拭くだけの簡単お手入れなので、毎日のお掃除に不安もありません。目地棒を入れることで、ストーンタイルのようなリアルさがアップします。

4.光をたくさん取り入れた寝室

大きな窓から自然光たたくさん取り入れ、壁や扉、ベッドリネンも白でまとめたので、昼間は明るく、夜は優しい明るさの電球で、睡眠を妨げません。壁紙は一面のみネイビーカラーのアクセントクロスにすることで、しまりのあるお洒落な寝室になりました。

5.トキワのアクセントクロスを使用した、シックなトイレ

白×木材で柔らかい印象のリビングですが、トイレのドアを開けると、モノトーンでまとめられたシックなトイレが現れます。
トキワのクロス(TWP2687)は、大胆な花柄と落ち着いたモノトーンの組み合わせが大変人気です。ブラックのフロアタイルが空間を引き締めていますね。

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RENOVATION DATA

O様

家族構成 ご夫婦+こども1人
所有面積 77.18㎡
費用 約770万円
工事期間 1.5カ月
リノベーション前図面
リノベーション後図面

フレンチスタイルのコーディネートアドバイス

洗練された上品な雰囲気のある「フレンチスタイル」ですが、
・収納場所を多く作っておく
・3色のカラーを 白×木材×アッシュ系のカラーを選ぶ
・家具は丸みのあるものを選ぶ
ということがポイントとなります。

収納場所を多く作る

どのスタイルにも言えることですが、収納場所を多く作っておくことは、素敵なお部屋を作るうえでの第一歩です。
どこで何を使うかを考えて収納を考えるといいかと思います。

3色のカラーを 白×木材×アッシュ系のカラーを選ぶ

フレンチスタイルに欠かせないホワイトカラーですが、これだけでは一般的すぎてフレンチスタイルには物足りません。くすみ感のあるベージュやアイスグレーなどを、木材やファブリック、インテリア小物でプラスしていきます。

家具は丸みのあるものを選ぶ

柔らかなカーブを描く家具は、お部屋をより上品でフェミニンなフレンチスタイルに近づけてくれるアイテムです。
シンプルなフォルムを選べばよりスッキリしたフレンチモダンな印象に、脚や背にアールがついている家具を選べば、ロマンティックなフレンチスタイルに近づきます。

今住んでいるお家をもっと使いやすく、おしゃれに。

職場から近く、住みやすい今の場所で暮らせるということで今回リノベーションを選びました。子どもが生まれてから増えた荷物のために収納を大きく作りました。明るいキッズルームを作れたことがうれしかったです。

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