ハコプラスなら全て定額基本パックに含まれています!!

「きもちのいい家」リノベを叶える8つの工夫③

3.配管更新

さや管ヘッダー工法の配管更新

毎日の暮らしに欠かせない「水」だからこそ。
クリーンな水を安心して使える配管更新についてご紹介します。

新築よりも予算に融通がきく中古マンションのリノベーションですが、水まわりの配管の耐久性が気になるところ。床下の配管は目に見えないからこそ、その状態を心配するのは当然ですね。

たとえば、サビや濁りが水に混ざってしまったり、水圧の変化が激しく安定して水を使えなかったり、漏水事故によって内装がだめになったり、階下の住戸にまで被害を出してしまったり…。配管が劣化することによって様々な水の心配ごとが考えられます。実際、中古マンションを購入した人の約8割が古くなった配管設備に不安を覚えていると言われているんです。

さや管ヘッダー工法の配管更新費が基本パックに含まれていて、「きもちのいい家」に!

「きもちいいね」がずっとつづく住まいとするためには、清潔な水を安心して使えるよう、配管の更新がとても大切です。 さらに、床下や壁裏、天井裏を通る配管は、住み始めてからではなかなかリニューアル工事が難しく、中古マンションを購入してのリノベーションで一緒に行うのがベストなのです。
そこでハコプラスでは、定額料金の基本プランにさや管ヘッダー工法による配管の一新をセットにしました。耐久性が高く、メンテナンス性に優れた配管設備がプラン内で手に入ります。

「さや管ヘッダー工法」って何?

従来の配管方法は「先分岐工法」と呼ばれ、床下で枝分かれしながら各設備までつながっています。築年数のたった中古マンションの多くで使われている工法です。
アルファベットの「T」や「L」の文字のように鋼管をエルボなどの継手を使ってつなげているため、よごれや水垢がたまりやすく、長年の使用で接続部分の老朽化が進み、漏水トラブルにつながります。

一方で「さや管ヘッダー工法」とは、新築~築浅のマンションで採用されている給水給湯配管設備です。「さや管」と「ヘッダー」を組み合わせた「さや管ヘッダー工法」は、スタート地点のヘッダーからお風呂やトイレ、洗面やキッチンなど水・お湯のゴールまで配管を個別に一本道でつなげます。配管は主に床下を緩やかにカーブしながら通り、劣化による不具合が起こりやすい継手を使用しませんので、漏水リスクの低減になります。

「さや管」というのは、水の通る管を鞘(サヤ)で覆う二重構造になっている配管のことです。内側の水が通る配管は、架橋ポリエチレン管のような合成樹脂管を使用し、外側の管は専用のプラスティック製のCD管といわれるものを使用します。比較的柔らかい架橋ポリエチレン管を外側のCD管が保護するので、耐衝撃性・耐久性が非常に優れています。さや菅の色が水色のものが給水管、赤色のものが給湯管です。さや菅の一番のメリットは、配管の入れ替え(通管と更新)がスムーズに行える点です。

そして、「ヘッダー」というのは、専有空間内で使用する水を一度一箇所に集めてから分配するスタート地点に使う分岐管のことです。水のスタート地点が一箇所なので、定期的な点検がしやすい利点があります。
また、万が一漏水事故が起きたとき、先分岐工法では床下に張り巡らされた配管をたどり、漏水箇所を見つけなくてはならず、あちこちの床を剥がすことになります。一方でさや管ヘッダー工法では、ヘッダーと水の出口である各設備部分を確認するだけなので合理的です。

「配管更新」をしたマンション
  • クリーンな水を安心して永く使える
  • 架橋ポリエチレン管には汚れが付着しずらく錆びないので赤水の心配がない
  • 配管自体がサビなどで劣化しないので耐久性が非常に高い
  • 水圧の変化が少なく、複数の水栓を同時使用したときも水量が安定している
  • 継手を使わないので漏水のリスクが減る
  • 配管自体の熱伝導率が小さく、さや管が保温被膜としても働くので湯待ち時間が短縮される
  • もしもの時は、さや管の中の架橋ポリエチレン管を引き抜いて入れ替えることができるので、更新性に優れている
「配管更新」をしていないマンション
  • 鋼菅の内側には汚れが付きやすく、サビなどで赤水を引き起こす場合がある
  • 水道水に含まれる塩素で配管が腐食していく
  • 複数箇所で水を使うと水量や温度にばらつきが出る
  • 継手部分が劣化しやすく、漏水の原因となりやすい
  • お湯の熱損失が大きく、温まるまで時間がかかる
  • もしも漏水が起きたら原因箇所を探して更新するのに比較的大掛かりな工事が必要になる

お水を毎日安心して、そして快適にご使用いただくために。
最新の工法で配管をリニューアルすることは快適なマンションライフに欠かせないと言えます。
確かに工事費用的な面で「先分岐工法」と「さや管ヘッダー工法」を比較すると後者のほうがコストはかかります。しかしハコプラスの基本プランには、もともとさや管ヘッダー工法による配管更新が含まれますので、大きな追加費用の心配もなく、工事全体のコストを把握していただけます。

ハコプラスで取り替える配管の種類

では、マンションの専有空間内の配管の種種ごとに詳しく見て行きます。

給水管・給湯管

給水管は水を通す管です。メーターボックスから各水栓まで、合成樹脂管(架橋ポリエチレン管)をCD管で覆うサヤ管に更新します。水には色が青色のサヤ管を使用します

給湯管はお湯を通す管です。 メーターボックスから給湯器、各水栓まで、合成樹脂管(架橋ポリエチレン管)をCD管で覆うサヤ管に更新します。お湯には、色が赤色(ピンク色)のサヤ管を使用します。

追い焚き用ペアチューブ

浴槽~給湯器を行き来する管です。冷めたお湯を給湯器に戻し、再度温めたお湯を浴槽に送ります。給湯器から浴槽まで更新します。

雑排水管

キッチン、洗面、浴室などから出る生活排水を共有の縦管(PS)に送ります。塩ビ管を使用します。部位によっては耐火被覆塩ビ管や耐火塩ビ管を使う場合があります。各設備からPSの接続口まで更新します。

汚水管

トイレの排水を汚水用の縦管(PS)に送る管です。樹脂製のフレキ管に交換します。排水をスムーズにするため、大幅な延長が難しい管です。 トイレからPSの接続口まで更新します。

ガス管

主に鋼管を使用し、腐食や劣化が少ない管です。基本的にすべて新規の配管に更新します。間取りに変更がなく経路がそのままで交換の必要な無い場合もあります。

もし配管更新をしなかったら・・・?

もしもリノベーション時に配管の更新を行わなかった場合、どんなことが起きるのでしょうか? いずれ床や壁などに隠れた配管を交換するために、必要な部分を壊してやり直す必要があります。その際にキッチンや洗面台などを取り外したり、フローリングを剥がす場合があります。既存配管の経路や更新範囲によってどんな影響が出て、費用はいくらになるということは一概には言えませんが、せっかくリノベーションした床や壁をかなりの範囲でやり直す事になります。結果として、配管更新以外の周辺の補修や再工事で費用が余計にかかってしまうのは明白です。

配管更新でこれからの30年、40年を安心して住むことが出来るように

クリーンな水を供給する給水・給湯管、暮らしの排水を外へ送る排水管、この両方がきちんと最新のものに更新されていることが、これからの永い安心につながるとハコプラスは考えています。
マンションリフォームを40年に渡って行い、ノウハウを培ってきたわたしたちだからこそ、目に見えないところまで一切手を抜きません。安心して工事をお任せください。

ハコプラスの配管更新のメリット
1.吹付け断熱

1吹付け断熱

夏は涼しく、冬は暖か

2.インナーサッシ

2インナーサッシ

防音・結露対策・断熱

3.配管更新

3配管更新

最新技術の新しい配管へ

4.無垢フローリング

4無垢フローリング

裸足で過ごしたくなる心地よい肌触りの床

5.光を取り入れる

5光と風を取り入れる

自然のエネルギーで
家族も植物も元気に

6.最新の省エネ・節水設備機器

6最新の省エネ・節水設備機器

普段の暮らしの中で節約を

7.自由間取り

7自由間取り

動線で暮らしが変わる

8.湿度調整

8湿度調整

いつでも「ちょうどいい」湿度に

目的に合わせたリノベーション

気持ちいい家づくりのヒント集