断熱リフォーム(床下断熱)

内装,【削除】役立つ省エネ・エコパーツ

床パネル(フローリングの下地)の下に置き床工法の脚に専用の断熱材(ビーズ法発泡ポリスチレン 、熱伝導率:λ=0.036[W/(m・K)])を敷き詰め、床下からの熱気・冷気の侵入を防ぎます。断熱材の厚みはお選びいただけます。

置き床工法(コンクリートスラブの上に防音ゴムの付いた足を立て、その上に床パネルを貼る工法)の足にピッタリはまるくぼみの付いたスタイロフォームです。

こんな感じに脚が立ち、断熱材となるスタイロフォームをはめ込み、床パネルを上から重ねます。このさらに上にフローリングが貼られます。

冬の底冷えの悩みもこれで安心ですね。