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ホテルライクスタイル
近代的な無機質さ、無駄のない機能美、ファッションともリンクする最新の色彩や流行のデザインによって演出される、 洗練感が魅力のモダンスタイルです。都会のホテルのような、ワンランク上の落ち着いた内装と上質な素材感が特徴です。
とにかく「空間のノイズ=生活感や余計な装飾」を減らし、非日常的な美しさを日々の暮らしに取り入れることが、自宅マンションをホテルのようなくつろぎ空間とするためには大切です。
そこで、間取りでは無駄をなくした合理的な動線をつくり、収納を充実させ、いかにモノをうまく収納できるかが大きなポイントとなります。
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DIYのしやすさ
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haco+ベースパック内での施工▲
エココでは床は「置き床工法」で施工しますので、防音規定をきっちりクリアしながら、床材の制限はありません。フローリング以外にも、ストーンタイル調フロアタイルや石柄フローリングなど、スタイリッシュな床パーツをセレクトするのもおすすめです。

色使いのポイントは?

ホワイトに明るさを抑えたダークカラーをプラス
ダークブラウンやブラックを使ってコントラストがはっきりした配色にすると、全体的に引き締まったスタイリッシュな印象になりますし、ホワイトをメインにベージュやグレーでまとめると、清潔感あふれる空間が作れます。

ぴったりの内装アイテムは?

色遣いはシンプルに。凝るべきところはライティングです。
ホテルのような明るすぎず暗すぎないリラックス空間は、複数の照明や、間接照明で作り出すことができます。
夕食後は思い切って天井のメインライトを切って、スタンドライトやテーブルライト、壁を照らすコーブ照明などでくつろぎの夜を演出するのもホテルライクインテリアの醍醐味です。

どんな家具を選べばいいの?

直線的でシャープな印象のものを取り入れて
家具もシンプルなものを選びましょう。直線的でシャープな印象のものがホテルライクなモダンインテリアの部屋にぴったりマッチします。
スチールやレザーを使ったソファを置けばより近代的で引き締まった印象に、スマートなファブリックソファを置けば落ち着きのあるシックなホテルライクに仕上がります。
床に家具を置かずに壁付け(フロート)にするのも、スタイリッシュでもだんな雰囲気作りにおすすめです。
また、幾何学模様やストライプをクッションなどのファブリックや、壁紙に取り入れると、お部屋の目を引くポイントになります。