リノベーション

狭い部屋でもOK! ワークスペースの作り方

東京をはじめとする首都圏には、狭小住宅にお住まいの方も少なくありません。個室を設けなくても、部屋の一角であっても、自分好みのワークスペースを作ることはできます。今回は、狭い部屋でも集中できるワークスペースの作り方をご紹介します。

生活空間をゆるやかに区切る

仕事や作業に集中するためには、オン・オフの切り替えがはっきりとできるよう、生活空間とワークスペースを区切るのが大切です。個室を作って専用のスペースを設けることもできますが、難しい場合はパーテーションやカーテンなどで空間を区切るのがおすすめです。ワークスペースを最小限に抑えたい場合は、シェルフとデスクが一体化したものを配置する方法もあります。

個室のようにはっきりとした仕切りを作らないことで、空間にゆとりが生まれやすいというメリットがあります。

壁面収納をフル活用

狭い空間を有効活用するには、壁面収納の利用がおすすめです。壁に棚を取り付けるだけで、収納スペースを拡張できます。大掛かりな工事が必要ないため、費用も最小限に抑えつつ、理想のワークスペースを実現できます。仕事に関するアイテムだけでなく、趣味や好きな本などを配置しておくと、気分が盛り上がってより作業に集中できるかもしれません。

壁面収納だけでなく足元の収納ボックスなど、仕事中に座ったままでも取り出せる位置に必要なものを置いておけば、作業の効率化にもつながります。

リノベーションでおしゃれなワークスペースを導入

雑誌やSNSで見かけるおしゃれなワークスペースを導入するには、本格的な工事が行えるリノベーションがおすすめです。狭い空間をフルに活用して理想のワークスペースを作ることができます。壁に室内窓を設置するような大胆な工事ができるのはもちろん、リビングなど他の部屋との統一感を意識したデザイン設計なども可能です。

リノベーション会社に依頼する際は、イメージを共有できるようなものを用意しておくと便利です。SNSの画像や雑誌の切り抜きでも問題ないので、「こんなワークスペースにしたい」というものがあれば、ぜひ持ち込みましょう。

まとめ

東京や横浜などでリノベーションを行うハコプラスでは、さまざまなワークスペースのプランをご提案可能です。狭小住宅であっても、お客様のご要望を丁寧に伺い、理想のワークスペースを実現します。お部屋が狭くてリノベーションできるか不安、という場合も、まずはお気軽にご相談ください。

 

テレワークを前提としたリノベーションのポイントとは

新型コロナウイルス感染症が流行し、ウィズコロナ時代と呼ばれるなか、テレワークを継続する企業が増えています。実際にテレワークを行ってみると、自宅のさまざまな点に不満を感じる方も多いでしょう。今回は、在宅勤務を前提としたリノベーションのポイントをご紹介します。

家族それぞれが集中しやすい空間をイメージ

在宅勤務でも一定の成果をあげるためには、集中できる空間で仕事をすることが大切です。ただ、人によって集中できる環境はさまざまです。個室を作って生活空間を分けてメリハリをつけたい方もいれば、作業スペースを定期的に変えることで気分を変えたい方もいます。

また、家族の人数や子どもの有無などにも配慮する必要があります。小さなお子さんのいる家庭であれば、目の届く範囲で仕事をしたいという方もいるでしょう。反対に、家族が面倒を見てくれるのであれば、集中できる個室で仕事をしたいと思うかもしれません。

家族構成も考慮して、それぞれが集中しやすい環境をイメージしましょう。

パッシブデザインで過ごしやすい空間へ

在宅する時間が増えるからこそ、過ごしやすい空間を設計することが大切です。自然光や風などの自然エネルギーを取り入れる「パッシブデザイン」で、快適な室内環境を整えるのがおすすめです。

ハコプラスでは、最新の省エネ技術や自然の力を引き出す素材を活用し、光や空気が各空間にいきわたりやすくなる工夫を施しています。電化製品などの使用を最小限に抑え、できるだけ自然な状態で生活したいというお客様のご要望に精一杯お応えいたします。パッシブデザインを取り入れたエコな暮らしをご希望であれば、まずは当社までご相談ください。

テレワーク終了後のことも想定しておく

転職や会社方針の変化などで、テレワークが終了する可能性もあります。そのため、在宅で仕事をすることがなくなっても無駄になることのない、可変性の高いスペースを作っておくことが大切です。具体的には、ワークスペースを子ども部屋や趣味の部屋、収納などに転用する方もいます。

イメージがわかない場合は、リノベーション会社へ相談してみるのがおすすめです。

まとめ

東京や横浜を中心にリノベーションを手掛けるハコプラスでは、幅広いご要望に応えるリノベーションプランを提案可能です。テレワークを前提としたリノベーションを行うなら、ぜひハコプラスへお問い合わせください。

 

テレワークの普及で変わる? 書斎のリノベーション事情

新型コロナウイルスの流行や働き方改革の影響を受けて、企業ではテレワークが増加し、自宅に書斎を設ける家庭が増えています。自宅での作業を充実させるには、テレワークに適した書斎作りが必要です。今回は、テレワークならではの書斎リノベーションの主な内容をご紹介します。

Web会議で見られても安心の背景

テレワークが普及したことにより、多人数で集まる機会が減り、会議もWeb上で行うのが一般的になりつつあります。自宅でWeb会議に参加する場合は、生活感のある室内を見られないよう、背景にこだわる方も少なくありません。

背景になる壁にアクセントクロスを張る、室内が見えないよう壁を背にデスクを設置する、パーテーションを導入するなどの工夫で、見られても問題のない書斎を作りあげましょう。

照明やコンセントの位置にもこだわりを

自宅に書斎を設ける場合、オフィスと比べて作業場所が暗くなりがちです。照明の明るさや色味、コンセントの位置などにも配慮することで、より使い勝手の良い書斎に仕上がります。パソコンやWebカメラなどの機器を多数使用する場合は、特にこだわりをもちましょう。照明の有無や光の入り方によって、画面越しに見える表情は大きく変わります。一度配置を決めたら、パソコンのカメラを立ち上げ、実際に自分の顔がどう見えるのか確認するのがおすすめです。

ただ、コンセントの増設やスイッチの増減など、電気配線を工事する場合は電気工事士の資格をもつ専門業者への依頼が必要です。リノベーションが完了してから「ここにコンセントが欲しかった」とならないよう、事前にチェックしておきましょう。

狭い個室を広々と感じさせるインテリア

自宅に新しく個室を設けるとなると、広いスペースを確保するのは簡単ではありません。限られたスペースで個室タイプの書斎を作るなら、空間を広く見せられるよう、壁紙や家具の色、配置などを工夫したリノベーションがおすすめです。高さのないロータイプの家具や寒色系のアイテムを配置するだけでも、部屋が広く見えます。

個室タイプの書斎はどうしても狭くなりがちですが、個室には防音性が高く集中しやすいというメリットもあります。個室の特徴を活かして、快適なワークスペースを作りあげましょう。

まとめ

テレワークや作業を行う場所として書斎リノベーションを検討している方は、ぜひ横浜のハコプラスへお問い合わせください。使いやすく、おしゃれな書斎のリノベーションをご提案いたします。

 

ワークスペースを設置して在宅勤務を効率的に進めよう

在宅勤務やテレワークの機会が増えるにつれて、集中して作業に取り組むためのワークスペースを自宅に設置しようと考える方が増えています。実際に設置してみると、家事と仕事が両立できて自分の時間を確保しやすいといったメリットがある一方、環境が不十分だったという声も少なくありません。今回は、自宅にワークスペースを設ける際のポイントをご紹介します。

自宅内にワークスペースがあるメリット

ワークスペースとは、作業や仕事をする空間を指します。自宅内にワークスペースを設けることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

作業に集中しやすい

仕事の専用スペースを設けることで、リビングや寝室より集中しやすい環境で作業できます。在宅勤務で問題になりがちな、オン・オフの切り替えも容易です。

来客時に散らかった作業場を見られない

自宅のリビングで仕事をするとなると、急な来客に慌てるケースもあります。自宅内の特定の空間をワークスペースにすれば、来客時に散らかった作業場を見られる心配はありません。作業途中でも慌てて片づける必要がなくなります。

自分好みの空間が作れる

職場のデスクに不満を感じている方も多いでしょう。自分の使い慣れたアイテムで仕事をしたい、趣味のものに囲まれて仕事をしたいと考えている方も多いはずです。自宅のワークスペースであれば、一定のルールさえ守れば空間を自由に彩ることができます。

ワークスペースを設置する際のポイント

ワークスペースを設置する際のポイントは以下の2つです。

・最適な広さを見極める

・ライフスタイルに合わせて設置場所を決める

ワークスペースの最適な広さは、人によって異なります。まずは作業に必要な機器や道具などを確認し、どの程度のスペースを確保すべきか考えることが大切です。

また、お子さんやペットなどの面倒を見ながら作業したい場合はリビング、ひとりで集中する空間が欲しいときは寝室といったように、ライフスタイルに合わせてワークスペースの場所を検討しましょう。

リノベーションで本格的なワークスペースを導入

現在通勤を続けている方も、今後在宅勤務が導入され、自宅内にワークスペースが必要になる可能性もあります。集中できる環境を作りたい場合は、リノベーションでワークスペースを設置するのがおすすめです。プロにアドバイスを受けることで、ご自宅に合った便利で快適なワークスペースが手に入ります。

まとめ

本格的に在宅勤務を行う場合は、リノベーションにてワークスペースを設置するのがおすすめです。費用の目安や工期などは、横浜でリノベーションを手がけるハコプラスへお気軽にご相談ください。

 

リノベーションの価格が気になる方は必見!東京の最新補助金事情

断熱工事や設備の修繕、バリアフリーなどの生活に必要なリノベーションであっても、価格面を気にして躊躇してしまう方も少なくありません。今回は、最新の東京都の補助金制度をご紹介します。自宅のリノベーションを行う際にお役立てください。

リノベーションに関する補助金を申請する際の注意点

リノベーションの補助金に関する情報をもっていても、手順や申請方法を間違えると助成を受けられない可能性があります。こちらでは、補助金申請の注意点を解説します。

リノベーション工事の着工前に申請を行う

リノベーションに関する補助金制度を活用する場合は、工事の着工前に申請する必要があります。工事の開始後や完了後に申請をしても、基本的には受理されません。また、助成を受けるためには、「工事を〇月〇日までに完了させる」などの条件が付されるケースもあるため、工事日程の調整も必要です。

予算の上限に達すると期限終了前に締め切られることも

多くの助成金制度には一定の期限が設けられていますが、予算の上限に達すると期限終了前だとしても締め切られることがあります。「期限はまだ先だから大丈夫」と考えるのではなく、早めの申請手続きを心がけましょう。

東京都で活用できる最新リノベーション補助金事情

東京都には、リノベーションに関するさまざまな補助金制度があります。こちらでは、東京23区の補助金制度を一部ご紹介します。

世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金(世田谷区)

世田谷区が実施している、外壁や窓、屋根の断熱改修、分譲マンションの共用部改修などに関するリノベーションの補助金制度です。工事内容にもよりますが、リノベーション工事のみを行う場合は、最大20万円の補助金を受け取ることができます。

世田谷区への住民登録や区内の施工業者との契約などの条件はありますが、令和3年2月末までに完了するリノベーション工事であれば申請可能です。より詳細な条件は、世田谷区のホームページをご覧ください。

住宅修繕・リフォーム資金助成事業(豊島区)

豊島区内の個人住宅や賃貸住宅の修繕工事、リノベーション工事などを対象とした助成金制度です。修繕工事の場合は10万円、リノベーション工事の場合は20万円が上限額として設定されています。

豊島区内に引き続き2年以上居住していることや、豊島区住宅相談連絡会への事前相談などが必要です。より詳細な情報は、豊島区のホームページをご覧ください。

まとめ

リノベーションを行う場合は、各自治体が提供している補助金制度を活用することで、資金にも余裕が生まれ、理想のリノベーションに近づけます。これを機会に、お住まいの自治体の補助金制度を確認してみるのがおすすめです。

東京や横浜でリノベーションをお考えであれば、マンションリノベーションを得意とするハコプラスへお問い合わせください。

 

東京で中古マンションの購入からその後のリノベーションまでにかかる費用まとめ

新婚夫婦や定年後の夫婦の2人暮らしなど、戸建てよりマンションが適しているシーンは少なくありません。そのようなケースでは、中古マンションを購入して自分好みにリノベーションを行うのがおすすめです。今回は、東京で中古マンションを購入し、その後リノベーションを行うまでにかかる費用の概算をご紹介します。

中古マンションの購入時に必要な費用の項目と目安

中古マンションの初期費用にはさまざまなものがあります。ここでは、主に購入時に必要となる費用を確認します。

手付金

不動産の売買契約では、購入代金の一部を「手付金」として先払いすることがあります。購入代金の10%程度が目安です。

手付金は一般的に「解約手付」と解釈され、売主が履行に着手するまでは、手付金を放棄すれば買主の都合で解約ができます。

印紙税

国に納める税金のひとつが「印紙税」です。1,000万円から5,000万円までの物件であれば、1万円支払います。ただし、これは2022年3月31日までの軽減措置のため、それ以降に中古マンションを購入する場合は注意しましょう。

仲介手数料

仲介会社を通して中古マンションを購入した場合は、仲介手数料がかかります。契約の成立時と引渡し時に半金ずつ支払うケースが多いです。

中古マンションの引き渡し時に必要な費用の項目と目安

契約が滞りなく成立した後、中古マンションの引渡し時に必要となる費用を確認します。

物件購入の頭金

手付金を支払った残りの頭金は、この段階で支払います。ただし、全額住宅ローンを組んでいる場合は必要ありません。

仲介手数料

購入時に支払った仲介手数料の残金を支払います。物件選びや契約、決済、引き渡しのサポートに対する費用です。

住宅ローン関連費用

住宅ローンを組む場合は、一定の費用が発生します。契約先の金融機関によって変化するものの、印紙税(約2万円)・火災保険料(約15万円)・ローン保証料(借入額の約2%)などが代表的です。

その他の費用

上記以外にも、税金の清算金や登記費用、司法書士への報酬などが発生します。総額いくら程度になるのか、物件の購入前に確認しておくことが大切です。

中古マンションの購入後に必要な費用とは?

資産となった中古マンションは、購入後にも一定の費用がかかります。代表的なものは、以下の3つです。

・住宅ローンや固定資産税、都市計画税などの各種税金

・管理費や修繕積立金

・リノベーション費用

なかでも、リノベーション費用は高額になるケースが多く、一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の調査によると平均は720万円となっています。リノベーションを行う場合は、費用がわかりやすい会社に相談すると安心です。

まとめ

中古マンションの購入からリノベーションまでは、一定の費用がかかるため、事前にその流れや金額の概算を理解しておくことが大切です。また、リノベーションは費用が明確な会社に依頼すると安心です。

東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるハコプラスは、専有面積に応じた定額プランを提供しています。費用面が気になる場合は、ぜひ当社までお問い合わせください。

 

マンションのトイレをリノベーションする際の注意点

マンションでトイレをリノベーションする際、他の場所と同じように行えると考えてしまいますが、実は制約の多い場所でもあります。理想のトイレ空間を実現するには、それらの制約を理解したうえでリノベーションを依頼することが大切です。今回は、マンションのトイレをリノベーションする際の注意点を解説します。

マンションのトイレリノベーションには制約がある?

毎日使用するトイレは、リノベーションを行って快適な空間にしたいところです。ただ、集合住宅という性質上、マンションのトイレリノベーションには一定の制約が伴います。こちらでは、マンション特有の制約について確認します。

排水方式によって設置できるトイレの種類が限られる

トイレには、床排水と壁排水というふたつの排水方式があります。床排水のトイレを採用しているマンションが多いものの、なかには壁排水のトイレを設置しているケースも見られます。見分けるポイントは、トイレの周辺に配管がない場合は床排水、トイレの後方にある壁に向かって配管が伸びている場合は壁排水です。

トイレは、床排水と壁排水に分けて販売されています。現在と異なる排水方式のトイレを選ぶと、設置できない可能性があるため注意しましょう。

タンクレストイレは設置できない可能性がある

以前は、給水圧力の低いマンションでは、タンクレストイレの設置ができないケースもありました。近年は、加圧装置などの発達により設置できるケースも増えていますが、マンションや低水圧でも設置できるタイプを選ぶのが無難です。

トイレの位置はあまり大きく移動できない

マンションのトイレのリノベーションの可否は、床下や壁裏の配管との関係で決まります。トイレを交換するだけであればあまり問題ありませんが、位置を大きく動かすとなると難しいケースがほとんどです。トイレの位置を変更したい場合は、事前にリノベーション会社と相談しましょう。

トイレ空間を快適にするためのポイント

トイレのリノベーションは、いくつかのポイントを押さえておくだけで快適な空間に仕上がります。トイレのリノベーションで後悔しないための秘訣をご紹介します。

トイレに適した床材を選ぶ

トイレの床に適しているのは、水やアンモニア成分に強く、お手入れしやすいビニールフロアです。一方、フローリングはおしゃれな雰囲気を演出できるものの、水には弱くトイレには不向きとされています。

トイレのスペースと便器の大きさのバランスを考える

ゆったりと座りやすい大きな便器は理想ですが、トイレのスペースとのバランスを考えることが大切です。トイレのスペースに対してあまり大きすぎる便器を選んでしまうと、トイレの後方が掃除しにくくなってしまいます。便座の先から壁まで50cm以上空いているのが良いとされています。

電源の場所、数を確認する

古いトイレには、コンセントがない場合も見られます。最新のトイレを設置する際には、設置工事に加えて電気工事が必要です。その分費用もかかるため、事前に理解しておきましょう。

収納の有無、レイアウトを考える

トイレには、掃除用具や予備のトイレットペーパーを収納するスペースが必要です。新たに収納棚や吊戸棚を設ける場合は、大きさやレイアウトを考えておきましょう。

まとめ

マンションのトイレをリノベーションする場合は、特有の制約に配慮する必要があります。住民や管理組合とのトラブルを避けるためにも、事前に理解しておきましょう。トイレリノベーションを検討している場合は、横浜でマンションのリノベーションを手がけるハコプラスへお問い合わせください。最新型の節水トイレもご提供しています。

 

スケルトンリノベーションで作業に集中できる書斎にする秘訣

働き方が変化し、自宅で作業することも多い現代。作業に集中できる場所として、書斎を設けたいと考えている方もいるでしょう。書斎をつくるには個室が必要というイメージがありますが、必ずしもそうとは限りません。今回は、スケルトンリノベーションで作業に集中できる書斎を設ける秘訣をご紹介します。

書斎を設けるのに個室は必要ない?

仕事部屋や作業スペースとして使用する書斎は、個室のイメージが強いでしょう。しかし、実際は新たに部屋を設ける必要はなく、デッドスペースになりがちな空間を活かして書斎とすることができます。こちらでは、スケルトンリノベーションで実現できる開放的な書斎のアイデアをご紹介します。

空間を本棚などで仕切ったオープン型の書斎

リビングやダイニング、寝室などの広い空間を家具で仕切り、一部のスペースを書斎として活用する方法です。机やイスを置くスペースがあり、パソコンなどを使用する場合は、コンセントがあれば十分な書斎スペースになります。リビングに机やイスだけを置く場合とは異なり、プライバシーがある程度確保されるのもメリットです。

また、空間を本棚などで仕切ることで、収納スペースも確保できます。

リビングや廊下のコーナーを活用した書斎

リビングや廊下のコーナーのように、部屋として活用されていないスペースを書斎にすることもできます。壁に棚板を取り付けて収納スペースを確保し、机とイスを置けば、作業のできる書斎に早変わりします。元々あまり使用されていないデッドスペースのため、手軽に設置できるのがメリットです。

階段の踊り場を活用した書斎

階段の踊り場も、広いスペースがある場合は書斎として活用できます。日中など、家族のあまりいない時間帯にのみ使用したい、という方におすすめです。

書斎リノベーションの費用相場

個室型の書斎をリノベーションするとなると、50万円以上かかるケースも珍しくありません。費用面で厳しいと感じる場合は、その他の方法を検討するのがおすすめです。

リビングや廊下のコーナーを使用する書斎であれば、カウンターやコンセントの施工費用を含めて8~13万円が相場です。また、階段の踊り場を活用するリノベーションであれば、パソコンやデスクライト用の電源工事も必要となるため、15~20万円程度かかります。

どちらも、個室型の書斎をリノベーションする場合と比較して、費用を安価に抑えられます。

快適な書斎にする3つの秘訣

書斎の環境に求めるものは、人それぞれ異なります。快適な書斎にするためには、以下の3つのポイントを押さえることが大切です。

空調設備

書斎のリノベーションでは、使用頻度が少ないと考えて空調設備を設けないケースも見られます。ただ、快適に作業を行うためには、空調設備が欠かせません。エアコンが無い場合は、間仕切りの高さや室内窓などで空気の流れを工夫できます。

利用者にとって落ち着く空間であるか

快適な書斎の環境は、人それぞれ異なります。狭い空間にするか広い空間にするか、壁に向かうのか窓に向かうのかなど、メインで利用する方にとって落ち着く空間であることを第一に考えましょう。

コンセントの位置

書斎を仕事部屋や作業スペースとして使う場合、あわせてパソコンやデスクライトなどを使用するケースも多いでしょう。机の配置を決める場合は、コンセントの位置も考慮しておくことが大切です。コンセントがない場合は、電源工事も行う必要があります。

まとめ

自宅での作業が増えるなか、集中できる個室が欲しいと思っている方は少なくありません。ただ、個室型の書斎を設けるとなると、高額な費用がかかります。費用面が気になる場合は、現在あるお部屋を活用したリノベーションがおすすめです。

横浜でスケルトンリノベーションを手がけるハコプラスは、書斎のリノベーションもご好評いただいています。リノベーションをご検討の際は、当社までお問い合わせください。

 

価格や構造から考える、リノベーションに適した東京の中古マンションの特徴

近年は、後のリノベーションを見据えて、新築ではなく中古マンションを購入する方が増えています。特に、東京都は物件の選択肢が多く、その傾向が顕著です。今回は、リノベーションに適した中古マンションの特徴を価格や構造面から考察していきます。物件選びの際の参考にしていただければ幸いです。

価格面から考えると築20~35年のマンションがおすすめ!

中古マンションは、築年数が経過しているものほど価格が安い傾向にあります。ただ、あまり古いものを選んでしまうと、購入後の資産価値がほとんどなくなるうえ、リノベーションにも多額の費用が必要です。

加えて、1981年(昭和56年)6月1日以前に建築確認を受けたマンションは、現行の耐震基準(新耐震基準)を満たしていない可能性があります。マンションの耐震改修を個人で行うのは不可能であるため、新耐震基準を満たしていない物件は避けたいところです。

そこで、物件の購入価格やリノベーション費用、将来的な資産価値などを考慮して、築20~35年のマンションがバランスの点でおすすめとされています。ひとつの目安ではありますが、参考にしてください。

構造上取り除くことのできない壁が少ないマンションを選ぼう!

マンションのスケルトンリノベーションを行う場合、「構造上取り除くことができない壁」があると好みの間取りを実現できない可能性があります。理想のリノベーションを実現するには、購入前にマンションの構造を確認することが大切です。

マンションの構造には、壁式構造とラーメン構造の2種類があります。それぞれの特徴については、下記の表をご覧ください。

壁式構造

ラーメン構造
・壁で建物を支えている構造

・間取りが壁の位置に左右される

・5階以下の中低層マンションに多く見られる

・柱と梁を組み合わせて建物を支えている構造

・間取りの変更が自由

・6階以上の高層マンションに多く見られる

間仕切りを最小限にして開放的な間取りを実現するには、ラーメン構造のマンションを選ぶのがおすすめです。壁式構造のマンションを選ぶ場合は、予定しているリノベーションが実現可能かどうか、リノベーション会社と相談しましょう。

通常の不動産会社は、建物の構造や設計、リノベーションの可否には詳しくないケースもあります。そのため、中古マンションの販売も行っているリノベーション会社を選ぶと安心です。

まとめ

後のリノベーションを見据えて中古マンションを購入するのであれば、価格や構造などを総合的に考慮して選ぶ必要があります。東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるハコプラスは、中古マンションの購入サポートも行っています。マンションの購入やリノベーションをご検討の際は、ハコプラスへご相談ください。

 

東京の自宅にリノベーションでウォークインクローゼットを設ける際の費用の目安

人が中に入って物を出し入れするウォークインクローゼット。省スペースであるにもかかわらず、大量に物を収納できることから人気を集めています。今回は、東京でのマンションリノベーションについて、ウォークインクローゼットの設置費用の目安や費用を抑えるコツをご紹介します。

ウォークインクローゼットには3つのタイプがある

ウォークインクローゼットには、収納方法に応じて3つのタイプが存在します。下記の表では、それぞれの特徴を紹介しています。

ハンガータイプ

全面収納棚タイプ

ユニット棚タイプ

・クローゼット内にハンガーパイプが設置されているタイプ

・衣類をメインに収納し、ジャケットやシャツ、コートなどが多いご家庭に適している

・設置スペースを最小限に抑えられる

・クローゼット内の壁全面が収納棚になっているタイプ

・設置にある程度のスペースが必要

・衣類だけでなく、普段あまり使用しない家具や小物なども収納しやすい

・ユニットキャビネットを活用して、壁に造作収納棚を設置するタイプ

・収納棚の大きさを自由に決められるため、さまざまなサイズの物を収納できる

 

ウォークインクローゼットの費用の目安は20~50万円

どのタイプを選ぶかによっても異なるものの、リノベーションでウォークインクローゼットを設ける際の費用の目安は20~50万円です。費用の内訳には、以下のような項目が含まれます。

・壁の解体や増設費用

・天井の解体や増設費用

・内装工事費用

・照明の移設や増設費用

・扉の撤去、設置費用

・ハンガーパイプの取り付け費用

・収納棚の取り付け費用

ウォークインクローゼットの費用を抑える方法

ウォークインクローゼットのリノベーションは、費用が原因で躊躇してしまう方も少なくありません。こちらでは、費用を抑えるポイントをご紹介します。

ドアを取り付けない

ウォークインクローゼットは、ドアを取り付けずにカーテンなどを活用するだけで、数万円のコストダウンを実現できます。入り口の位置や向きによっては、ドアがなくても気にならないため、ドアの必要性についてリノベーション会社と相談するのが良いでしょう。

現状あるお部屋を活用する

新しくウォークインクローゼットのスペースを確保するとなると、費用がかかり、相場の50万円を超えるケースも珍しくありません。現在ある納戸や小部屋をウォークインクローゼットにリノベーションできれば、コストを大きく抑えられます。

ただし、窓のあるお部屋をウォークインクローゼットにする場合は、衣類が日焼けしないよう遮光カーテンを設置する等工夫する必要があります。

スペースをコンパクトに抑える

ウォークインクローゼットは、3畳程度あると使いやすいものの、レイアウトや収納する物の量によっては1.5畳ほどでも十分な効果を発揮します。施工スペースがコンパクトになれば、その分費用も抑えられます。

ウォークインクローゼットのために広いスペースを確保できない場合は、リノベーション会社に相談するのがおすすめです。

まとめ

省スペースでも高い収納力を誇るウォークインクローゼットは、広いスペースを確保するのが難しいマンションリノベーションの強い味方です。ただ、費用面がネックになることも多いため、リノベーション会社との相談が欠かせません。

東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるハコプラスは、施工面積に応じた定額制を実現しています。リノベーションの費用でお悩みの場合は、当社までお問い合わせください。