木製?アイアン?おしゃれな室内窓事例4選

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明るくて風通しのいい家に住みたいと誰もが思うものの、マンションのリノベーションの場合、マンションの作りの問題から、採光面が限られていることは少なくありません。外気に面する窓のない部屋は、どうしても窮屈で、太陽光が届きにくい場所はどうしても暗くなりがちですよね。採光・通風が可能なドアや、室内窓をうまく取り入れることで、部屋の隅々までできる限り風や光を取り入れることが出来き、明るく、開放的な空間へと大変身します。

今回は、おしゃれな室内窓を設置されているオーナー様のお宅を特集します!マンションのリフォーム・リノベーションで室内窓を検討中の方はぜひ参考にしてみてください!

室内窓をお勧めする理由

室内窓とは、その名のとおり、室内の壁に設置する窓です。暗くなりがちな部屋に光を届けたり、風の出入り口を増やすことで家全体の風通しを良くすることにつながります。光や風といった自然のエネルギーをできる限り取り入れることが出来るので、電気代の節約や、お部屋の温度調整にも役立ち、できるだけ電気エネルギーを使用しない生活を希望されている方にも人気のパーツとなっています。
また、リビングと隣接する子供部屋に室内窓をつければ、家族が集まる場所から子供部屋の様子か感じられたり、ワークスペースに室内窓をつければ、リビングの様子を感じながら作業スペースで集中できるといった、家族とのつながりを大事にされたい方にもたいへん好評です。

太陽光をうまく取り入れることで電気代の節約に

室内窓を効果的に設置することで、太陽光が届かない暗いお部屋にも光を取り入れることが出来ます。また、1部屋ではなくても、家具などで間仕切りをして、1室として使用したい場合にも室内窓で光を取りいれ、ちょっとした書斎やくつろぎスペースとしてご利用いただくこともできます。

自然光でお部屋を明るくすることが出来ますので、昼間は電気を使わなくても大丈夫な場合もあり、電気代の節約にもつながります!

間仕切りでスペースを作りたい場合は、リノベーションのプラン段階で要望を伝えておくと、プランナーや、設計士が効果的な設置場所をアドバイスすることもできます。
実例につきましては『1部屋なくてもできる書斎スペースの作り方-事例8選』よりご確認ください。

お家の中に空気が通り抜けできるので、空気がこもったり、ホコリが溜まるのを防ぎます!

お家全体の空気の通り抜けができていないと、どうしてもじめっとした空気がこもってしまったり、ホコリが溜まってしまう場所ができてしまいます。お部屋の中でうまく空気が通り抜けていない場所を探し、室内窓を設置することで、お部屋全体に空気が循環し、こもった空気を外に運び出すこともできます。
そうすればホコリが溜まりにくいので、毎日のお掃除の負担が少なるなることにもつながりますね!

プライバシーを守りつつ、明るく開放的なお家に!

住む人によっては、明るさや通風を良くしつつも、プライバシーを守りたい場合もありますよね。今小さなお子様も年ごとになると自分だけのプライベートルームが欲しいと思うはず。そんなときは、一部に開閉機能のある室内窓を取り入れるのはいかがですか?必要に応じて開閉ができるので、一人になりたいけど、寂しいお子様に安心感を、狭いお部屋に設置すれば開放感を。それぞれのライフスタイルに合わせて使い分けができます。また、ガラスの種類でプライバシーを守るのもおすすめです。
チェッカーガラスや曇りガラスなどで、向こうの部屋の家族を感じつつ、視線は程よくカットすることができます。

隣の洋室の光をリビングに取り入れたT様邸の木製の室内窓

T様のお宅は、バルコニーに面する大きな空間の真ん中にリビングを持ってきて、洋室が2部屋リビングに隣接する設計となっています。昼間バルコニーからの光は十分に入るのですが、窓のない洋室は夕方からはどうしても暗くなりがちでした。本来ですと、仕方がないのかな?と思うところだとは思いますが、隣り合った洋室にもバルコニーからの光を届けるため、室内窓を設置しました。

また、洋室に室内窓つきの引き戸を入れることにより、風の流れが無かった洋室にも十分に空気の流れを作ることが出来るようになりました。

引き戸を開け放てはリビングとの一体感も高まります。
こんな風にシーンによって使い分けができるにもポイントです。

使用している室内的は、全て建具職人のオーダー品です。
押し出しタイプの室内窓で、枠は木製。明るい水色にペイントされた窓枠は、シンプルでナチュラルなスタイルに溶け込み、やさしい印象を与えてくれます。

木のやさしいぬくもりがありますので、観葉植物との相性も抜群ですよ。
軽く手で押すだけで、開け閉めができますので、道具を使わなくても、女性の方でも気軽にお使いいただけます。室内窓のタイプでも一般的で人気のあるタイプとなります。

土間収納に室内窓を設置されたM様

M様のお宅は、玄関の土間収納に室内窓を設置し、隣の洋室からの自然光が届くようになっています。
玄関に自然光を入れることで、お家に入ってすぐの空間が明るくなり、気持ち良くお客様を迎えることができます。また、土間で収納や着替えをしているときにも、昼間はわざわざ電気をつけることがないので経済的です。

光や、空気の流れをきちんと調べることで、暮らしやすく、節電効果のある住まいづくりができるようになります。

使用している室内的は、建具職人によるオーダー品です。
押し出しタイプの室内窓で、濃いブルーの窓枠は、お部屋のポイントにもなります。
ガラスは、波状の型ガラスを使用し、奥の洋室が玄関から丸見えにならないようにしています。

引き違いの室内窓を設置されたY様

光のあふれる広々とした玄関は皆の憧れですね。しかし、マンションの共有廊下側の窓は、北側の洋室の窓となっていることが多く、玄関や土間では昼間でも電気をつけなければいけないことがほとんどです。
Y様は土間を大きく広げて、洋室の腰窓から玄関ホールに光を取り入れました。

北側の寝室には、土間に向かって大きな引き違いの室内窓を設けることで、十分な光がお部屋に届きます。
また、普通の腰窓のように引き違いになっているので、空気の入れ替えもしやすくなっています。
共有廊下とガラス一枚をはさんだ先に寝室があるよりも、土間スペースが間にあるので寝室の室内窓を開け放っていてもプライバシーが保てるのも特徴です。

さらにY様のお宅では、リビングと隣接するWICの間にも室内窓を作りました。

空気がこもりがちなWICも、開閉式の室内窓があれば光をとりいれつつ風の流れを作ることができます。

横長の室内窓はお部屋の高めの位置にありますので、WIC内で着替えをしても視線は気になりませんし、リビング側でも自由に家具をレイアウトできます。

温かみのある木枠の室内窓でリラックスできる雰囲気に 大阪市Y様

Y様のお宅では、キッチンの水廻りの近くに室内窓を設置されました。
洋室をつなげて広々とさせたリビングやキッチンは、2つの大きな掃き出し窓からの光で溢れ、明るくてとても気持ちよい空間です。室内窓の向こう側は寝室となっており、もともとキッチンだった場所ということもあり、外気に接する窓がありません。
寝るための部屋なのでそこまでの明るさは必要ありませんが、ひかり溢れるキッチンからは室内窓を通してやさしい光が差し込みます。

 

少し懐かしい雰囲気のする木枠の室内窓は、建具職人によるオーダー品です。温かみのあるカラーで落ち着いたインテリアにもマッチします。

まとめ

「光を通したい」、「家族とのコミュニケーションをとりたい」、「デザインがかわいいから取り入れたい」室内窓を設置したい方の要望は様々。
まずは、目的や、部屋の大きさ、マンション全体の大きさなどから室内窓を選んでいくと機能面で困ることはないでしょう。

室内窓をうまく利用して、明るく、気持ちのよいお家づくりをしましょう!
ハコプラスでは、紹介した室内窓以外にもさまざまな種類をご用意しておりますので、是非ご相談ください!

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