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壁のDIYリフォーム。タイルでお部屋をもっと個性的に!

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こんにちは。株式会社サンリフォームの、DIYが大好きなデザイナー、遠藤です!
壁紙を貼り変える作業まではできないけど、DIYに興味があって、ほんの少しお部屋を変化させたいという方いませんか?

そのような方にお勧めなのが『モザイクタイル』です。タイルは前回の壁紙同様、DIYブームで専門のお店ができるくらい人気の商品となっています。

形や素材もいろいろありますが、シールが後ろについていて貼りやすいもの、また、消臭などの効果がある機能が充実したものなど、ご要望に応じて選ぶことが出来るのもうれしいですよね。

今回は、タイルの貼り方から、選び方、使用目的に応じた事例をご紹介したいと思います!

壁一面でも、ポイント使いでもかわいいタイル

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タイルをきれいに貼るコツも壁紙の時と同様、壁の下地作りが重要ですので、下地づくりから知りたい方は『下準備でプロの仕上がりに!きれいに見せるための壁の下地作り』をご確認いただいてから次のステップにお進みください。

販売されているタイルの種類は主に4種類あります。『裏にシールが貼っているもの』『裏にネットが貼ってあるもの』『タイルの表に紙が貼ってあるもの』『タイルのみ(ピース張り)』です。種類別に貼り方を確認しましょう!

裏にシールが貼っているタイルの貼り方

難易度:★★★★★
あらかじめタイルの裏側がシール状になっていて、基本的には後ろのシールをはがしてペタッとくっつけるだけです。
シール部分の粘着力にも寄りますが、接着剤を使わないので、賃貸マンションにも使用していただけます。
また、仕上げの目地材でタイルの溝を埋める作業もなく手軽にDIYが完成します。

キッチンなど油汚れや水跡など汚れやすい場所にも簡単に貼り替えができるのでおすすめです。
設置する壁はよく拭いて、水気を乾かし、油やほこりがついていない状態で貼ってください。

ネット張りタイルの貼り方

難易度:★★★☆☆

タイルのシートは約30㎝四方で販売されていることが多いのですが、30cm四方を1シートとして、裏にネットが貼られているのがこのタイプ。貼るときはこのネットごと貼り付けます。ネットがタイル同士をつないでいるので、タイルがばらばらにならず、貼るときにも一気に貼れます。また、タイルの表面から接着剤が塗られた壁の範囲を確認でき、はみ出してしまったところは表から拭き取ることもできるので、次に紹介する紙張りのタイルよりも施工はしやすいと思われます。

壁にタイル用接着剤を塗る

ホームセンターなどで販売されているタイル用の接着剤に水を混ぜ、接着剤を作ります。
それをへらで丁寧に塗っていきます。タイルを貼る場所にだけ接着剤を塗ります。
角の所は十分に塗っていないとはがれてきますので、丁寧に塗ってください。

タイルを貼る

あらかじめ貼りたい幅にカットしたタイルを、接着剤を塗ったところに貼ります。
コツはギューッと押し付けるように貼ることです。

どんどん貼っていく

接着剤を塗る→タイルを貼るを繰り返していきます。
つなぎ目のタイル通しの幅や位置はずれるととても目立ちますので慎重に間のすき間を見ながら貼ってください。

目地材を付ける

タイルが貼り終わったら、タイル同士のすき間を埋める目地材を塗っていきます。
目地材も接着剤と同様にホームセンターで購入することができ、水で溶いて使います。
たっぷりの目地材を溝をしっかりと埋めるように塗っていき、目地材がある程度固まったら、水を含ませたスポンジで磨いていくと、タイルについていたものは消えきれいな仕上がりとなります。

紙張りタイルの貼り方

難易度:★★☆☆☆

先にご紹介したネット張りタイルと違って、タイルの表面に張られた紙でタイル同士がつなぎ合わさっているタイプ。目地を入れる前にこの紙を剥がします。ネットに比べて1シート内のタイルは動きづらいので、目地の間隔がネット張りに比べてキレイに保てます。ただし、表面から接着剤が塗られた壁の範囲を確認できないのと、はみ出してしまった接着剤を拭き取ることはできないので、ネット張りに比べて施工は難しく、DIY上級者向けと言えます。

壁にタイル用接着剤を塗る

ここはネット張りタイルと同様です。接着剤の厚みにムラがあり接着剤がはみ出してしまっても、紙張りの場合は直ぐに拭き取ることができないので、均一な厚みになるように塗っていきましょう。

タイルを貼る

紙が一枚の面でタイル同士をつないでいるので、タイルがずれにくく、目地幅はキレイに保つことができます。その分シートごとのつなぎ目の幅がたと揃っていないと目立ちますので、予め線を引いておくなどして間隔と水平垂直をキープします。

表紙をはがす

タイルが壁にしっかりと接着されたら、表の紙を剥がします。紙は水溶性ののりでタイルの表面に接着されているので、水に湿らせたスポンジやハケで水を含ませ、のりを溶かしてから紙をめくります。壁の接着剤が乾いていないとこのときにタイルがずれたり剥がれたりしますので、裏面がしっかり接着されてから紙を剥がしてください。

目地材を付ける

濡れたタイルやスポンジでタイルの表面に残ったのりををキレイに引き取ってから目地を込めます。
使う目地はネット張りと同じ、ホームセンターで購入できるもので大丈夫です。

バラで販売(ピース張り)のタイルの貼り方

難易度:★★☆☆☆

ばら売りでのタイルの貼り方は基本的には裏にネットが貼っているタイルと同じ貼り方ですが、違うのが、1つ1つタイルを張っていかないといけないことです。タイル同士のすき間をそろえたり、まっすぐ貼るために線を引いたりと手間がかかります。

また、きっちりと貼るにはタイルをカットする必要があるのですが、その場合は、タイル切断機が必要となります。タイルの種類によっては、半分にカットされすき間を埋めるためのタイルも販売されています。

壁に縦と横の線を引く

タイルを1枚ずつ貼っていくのでどうしても貼っていくうちにずれが生じてきます。
そのためあらかじめ壁に基本となる線をきっちりと引いておくことが大切です。

どんどん貼っていく

接着剤を塗る→タイルを貼るを繰り返していきます。
つなぎ目のタイル通しの幅や位置はずれるととても目立ちますので慎重に間のすき間を見ながら貼ってください。最後は目地で仕上げます。

失敗しないでキレイにタイルを貼る方法

→この事例の写真をもっと見る

基本線を引きましょう

壁にタイルを貼る場合、タイル同士のすき間をとっていくのですが、手作業のためどうしても微妙なずれが生じてきます。そのため、始めの段階で壁に地面から垂直な縦線を引き、基準線とします。この基準線を参考に縦にまずは貼っていき、あとは横にどんどん広げていきます。線を引くのは・・・という方には養生テープを使って貼っていく方法もありますよ。

タイルのすき間をハーフタイプのタイルで埋めましょう

壁紙と違い、タイルそれぞれに大きさが違うので貼りたい場所にきっちり入らない場合があります。
タイルが入らない場合は、そのまま目地材を埋め込んでしまうケースもあるのですが、それでは見た目がどうしても悪くなってしまいますよね。

タイルは硬くて自分で切ることはできないのですが、半分のサイズのタイルを販売しているとこともありますので、一緒に購入しておくとすき間が埋められて見た目のキレイに仕上がります。

タイルはネット張りタイプを選ぶ

ばら売りのピース張りは、1つ1つタイルを張っていくので、どうしてもゆがんできてしまい、初心者が広い面を貼るには難しいです。また、紙張りシートのタイルも、接着剤が乾くまで表面から確認ができないので、難易度が上がります。ネット張りの場合は、30cm×30cmぐらいのまとまりで貼れるので、初心者にはお勧めです。

タイルの厚みを確認する

タイルは大きさも様々なのですが、実は厚みも3mmの物から10mm以上のものまで様々あることをご存知でしょうか?せっかく大きさがぴったりのタイルを見つけても、厚みが太すぎて設置できなかったという場合もありますので、貼りたい場所に最適な厚みを考えておくことも大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?壁DIYの今回は貼る(タイル)編をお送りました!
簡単なおさらいですが、

・タイルをきれいに見せるには下地処理と下準備が大切
・シールタイプやネットがついているタイル選ぶ
・貼るタイルの厚さに気を付けて選ぶ
・きちんと埋められるようにハーフタイプも一緒に購入をしておく。

がタイルを貼るときのポイントです。
壁紙とはまた違った個性的な雰囲気のあるお部屋作りが楽しめますよ。

前回のは壁DIY壁紙を貼る編はこちら。

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