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壁のDIYリフォームきれいな壁紙の貼り方。コツがわかればプロの仕上がりに!

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こんにちは。株式会社サンリフォームの、DIYが大好きなデザイナー、遠藤です!
初めてのDIYの挑戦にお部屋の壁紙の張り替えをする方もいらっしゃるのではないでしょうか?
DIYブームとあって、今はたくさんの壁紙をインターネットで購入することができますよね。
種類や大きさも豊富で、見ていてワクワクしてしまいます。

壁紙がくすんでいたら、お部屋全体がなんだか汚く見えてしまいますよね。4面を占めている壁はお部屋の面積のほとんどを占めますので、お部屋の印象がつきやすいのです。

逆を言えば、壁紙を貼ることでお部屋のスタイルをガラっと変えることもできるのですよ!
初めて壁紙を貼るのはとても緊張しますが、コツと、道具と素材選びをうまくすれば初心者でもきれいに貼ることが出来ます。

この機会に、壁紙貼りをマスターして、お部屋をきれいに見せましょう!

下準備でプロの仕上がりに!きれいに見せるための壁の下地作り

すでに壁の下地がある方はこちらの項目は読み飛ばしていただいて、次の「失敗しないでキレイに壁紙を貼る方法」にお進みください!意外に思われるかもしれませんが、壁の下地づくりで壁DIYの美しさが決まるといっても過言ではありません!!もし、これから壁の下地を作られる方は是非こちらを熟読していただいてポイントを押させていただきたいです!

職人さんがクロスをはがした後、下地に凹凸がないかチェックをし、必要であればパテを塗り、下地を綺麗に整えます。

下地処理で見た目のきれいさは決まる!

どのお部屋もそうですが、すべて一枚の板でできているわけではありません。何枚ものボードがつながって1一つの壁がでています。また、ボードを間柱に固定するためにビス(木ネジ)を使いますので、たいらと思っている壁でも実は微妙なデコボコがあるのです。

それをそのままにしておくと、壁紙に響いて、ポコっとへこんでいたり、出っ張っていたり、見た目がきれいではない壁紙となってしまいます。
その場合は、パテという充填剤で凹凸を埋め込み、乾いたらやすり掛けをして、壁をフラットな状態にします。
そうすることで、新しい壁紙を貼ったときにも壁紙に響くことがなく、プロの仕上がりとなります。

>>クロスはがしの動画はこちら

失敗しないでキレイに壁紙を貼る方法

初心者の壁紙選びはシールタイプがおすすめ!

壁紙の貼り方には2種類あります。一つは壁紙の裏にシールやのりがついていて、そのシールをはがして壁紙を貼るタイプ。もう一つは、壁紙には接着剤がついていなくて、壁紙または壁に直接ノリを塗り、そのあと壁紙を貼っていくタイプ。

インターネットなどでよく売られているのはシール付きタイプですが、たまにシールタイプではないものも販売されていますので、ご購入の際にはチェックしてください。

のり付けが別途必要なタイプは、均一にのりを付けないといけなかったり、つけ忘れをしていたりしますので、初心者の方には、断然シールがついているタイプがおすすめです。

壁紙はノリ付のキレイさが、仕上がりの美しさに!

『どうしても貼りたい壁紙がシールタイプではなかった・・・』
という方でも大丈夫です!シール付きタイプよりは難しくなりますが、のりを隅っこまで丁寧につけることで仕上がりも変わってきます。国産の壁紙は、表面がビニール製で接着面が紙のものがほとんどです。この紙の部分にのりが付くと、壁紙自体が少し伸びる性質があります。

ですので、裏が紙製の壁紙を選んだ場合は、壁紙にのりを付けて、馴染むまで10分程度待ちましょう。直ぐに貼ってしまうと時間がたってから壁紙が伸びて、つなぎ目や端が汚くなってしまいます。また、輸入壁紙には裏面がフリース製のものがあります。こちらはのりの水分を含んでもほとんど伸びないので、壁紙または壁に糊付けしてからすぐ貼ることができます。壁紙を貼った直後はのりも乾いていませんので、壁紙がフヤフヤした感じになっていますが、のりが乾くとパリッとした壁紙になりますのでご安心下さい!

壁紙貼りのお悩みを解決!

壁紙をしわがなく、ピシッと貼るにはコツと道具が必要です。

気泡対策

壁紙を貼るときに気泡が入らないように、『スキージー』というへらや、『撫でバケ』というハケを使って、真ん中から外側へと滑らせていき、壁と壁紙の間に気泡が入らないようにします。スキージーは壁に対して直角よりも、30度~45度ぐらい角度をつけて持つと滑らせやすくなりますよ。一度でぎゅっと抑えるのではなく、やさしく数回にわけて空気を押し出しましょう。
スキージーが手元にない方は、プラスチックの下敷きにフェルトやタオルを巻いたもので代用ができます。

壁紙をきっちりときれいに切り落とす

貼りたい壁面から上下にちょっと壁紙を余らせて貼り始め、余った部分をカットするときれいに仕上がります。丁寧に端まで、壁紙を貼り、壁の終わりまできたら、しっかりとスキージーで端をおさえ、はみ出ている壁紙をカッターで切り落とします。

初心者でも失敗しない壁紙の選び方

壁紙を貼ることに抵抗がある方も、壁紙の選び方次第で、貼りやすかったり、ごまかしがきいたりするものもありますので、以下のポイントに気を付けましょう。

輸入クロスと国産クロスを比較

→この事例の写真をもっと見る

通常、壁紙の幅は、輸入クロスで50cm~60cm、国産クロスは90cm+αであることが多いです。
90cmのクロスは、一気に貼れる一方で、女性が張る場合は特にですが、広い壁紙を貼る際には広げるのが大変で、また、のりを含むと重たくなります。
横幅の狭いクロスは何枚も張らないといけませんが、持ち上げやすいので、少しずつ調整しながら貼ることもできます。

初心者は模様がついているものより、シンプルな壁紙を

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模様がついている壁紙はお部屋の印象をより強調しますので、お部屋のコーディネートにこだわられる方にとっては魅力が多いのですが、初心者が壁紙を貼る場合にはデメリットとなることもあります。模様がついている壁紙は柄同志をうまく合わせながら貼っていく必要がありますので、確実にまっすぐ貼らないといけなくなり、テクニックが必要になります。
もし、挑戦してみたい場合は、壁の一つの面のみに貼るなど練習をしてみましょう。

ごまかしがきく壁紙

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壁の下地に少しでもでこぼこがあったり、うまく貼る自信がない方にお勧めなのが、厚めでデコボコっとしたエンボス加工がされている壁紙です。
うすい壁紙だと、壁のほんの少しのでこぼこも響いてしまいますが、厚めのものであれば響くことも少なく、また、エンボス加工ですでにデコボコしているので、気にすることなく壁紙を貼ることが出来ます。

ミミのない壁紙を選びましょう

壁紙の中には、「ミミ」という端の方に印刷がされていない部分があるものがあります。その場合、隣り合った壁紙を重ねて貼り、あとでミミの部分のみカッターで切り取る作業を行わなければならないので、手間と時間がかかります。
また、柄のある壁紙の場合は、柄が合うようにミミを重ねて貼り、ピッタリ合わさるところで2枚の壁紙をカットしなくてはいけないので、隣同士をぴったり合わせるだけのミミなしタイプのほうが簡単です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?壁DIYの今回は貼る(壁紙)編をお送りました!
簡単なおさらいですが、

●壁紙をきれいに見せるには下地処理が大切
●のりがあらかじめついている壁紙を使う
●壁紙をスキージーなどの道具でしっかりと流して端まで丁寧に貼る
●幅の狭く、厚みがあり、エンボス加工がされている壁紙は初心者にも貼りやすい
●模様がついていない壁紙を選ぶ

以上がパリッと壁紙を貼るためのコツやポイントでしたね。
これからの季節に是非壁紙貼りを楽しんでみてください!

次回はDIYで壁紙を貼る際のご質問のご回答や、おすすめの壁紙のご紹介をします!

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