10年後も快適に暮らせる!夫婦2人のリノベーションプランニングと実例集|東京・横浜で中古マンション購入+リノベーション

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10年後も快適に暮らせる!夫婦2人のリノベーションプランニングと実例集

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ご夫婦二人のリノベーションでは、アウトドアやお料理、自転車などご自身やパートナー様の趣味をたくさん取り入れた大胆なデザインのリノベーションをされるお客様が多いです。
日々お客様のお話を聞いて、世の中にはたくさんの趣味があるんだな、と驚きと感動をしてしまいます。好きな物や好きな色、ライフスタイルを中心にプランニングを行い、自分らしさを存分に出した思い切ったデザインが行えるのも、夫婦二人のリノベーションならではですね。

ただ、縛りが少なく、自由なデザイン・設計を楽しめるリノベーションだからこそ、ストレスフリーで住み心地の良い家になるように、プランニングには工夫を取り入れてほしいと思います。
デザインは完璧!住み心地は。。。では悲しいリノベーションとなってしまいますものね。

そんな方に、ご夫婦2人がいつまでの楽しくハッピーに過ごせるリノベーションのポイントをご紹介したいと思います。

共働きor専業主婦(主夫)から考えるリノベーション

夫婦2人のリノベーションを行う際に、一番初めにお伺いするのは、共働きか、そうでないかということです。
2人の過ごす場所や、時間帯などをお伺いし、プランニングに反映をします。

共働きご夫婦の場合

共働き家庭の場合、朝のバタバタした時間は自然と使用する場所が重なることが多くなります。

特に出勤時間が重なる場合は、旦那様は歯磨き、奥様はヘアセットなど朝のお支度で、洗面室を2人で共有することが多いですよね。
そうすると、洗面室が狭いとぶつかったり、うまく動けなかったりとストレスになったりもしますので、洗面台をゆったり目に取ることをお勧めします。

また、朝食をダイニングテーブルで取るとおかたずけや食器の移動に時間がかかりますので、キッチンカウンターを設置すると、簡単に朝食をとり、少ない移動で食器等の片づけを行うことができます。

洗面室・キッチンにひと工夫をし、朝の支度がスムーズになれば、気持ちよくお仕事スタートできそうです。

どちらかが専業主婦(主夫)ご夫婦の場合

どちらかが専業主婦(主夫)のリノベーションで考えたいことは、お家にいることが多い方の生活スペースです。
お家で過ごすことの多い専業主婦の方で使われる機会が多いのがパソコン。
パソコンを置く机を家具として購入・設置すると、幅や場所を取ります。
そこで、リビングの少しのペースにカウンターを作り、そこにパソコンが置けるスペースを設置すればちょっとした調べ物の時にもすっきりしていて使いやすいです。
ダイニングテーブルでパソコンや書類などを広げて、食事の時間に慌てて物を移動させなくても良いですし、
パソコン使う場所を食事をする場所から切り離すことでそれぞれの作業もはかどります。
また、お料理・洋裁・工作などを趣味を持たれている方は、作業ができるスペースや十分な収納をリビングに設置すれば、気軽に作業ができますよ。
リビングの書斎スペースを将来は1部屋として利用できるようにリノベーションしたF様ご夫婦の事例

夫婦2人の水廻り設備の選び方

生活の必需品である水廻り設備の選び方にもコツがあります。
例えば、将来的に家族が増える予定のある方は大きめの設備を。二人だけの生活を優先させたい方は、水廻りスペースをコンパクトにとり、その分リビングを広くしたり、お部屋をもう一部屋増やすことができます。

お風呂選びのポイント

浴室選びで考えたいことは、何人で入るか
おひとりでゆっくり、お二人で仲良く、ご家族でワイワイ。それぞれに合った浴槽選びが大切です。
お風呂のサイズを選んでから設計ができるのもリノベーションのうれしいところです。

まずはお風呂のサイズの見方ですが、ユニットバスを選ぶときに「1216」「1416」など4ケタの数字で表記されています。
例えば「1216」の場合は、浴室内の短辺の長さが120cm長辺の長さが160cmということになります。
そのことを確認したうえでユニットバスのサイズ選びをしましょう。

■1216サイズ


1人用の浴槽となります。
若干小さいかなという印象がありますが、さっとお風呂に入りたい方、バスルームの場所をなるべく抑えたい方におすすめしています。

■1317サイズ(TOTO)


TOTOの場合ですと、1317サイズ以上でワイド浴槽が入りますので、2人で湯船につかることができます。
大人と子どもが一緒に入れるくらいの大きさです。

■1416サイズ


1人で入ると足が延ばせる、2人+子供1人が入れるサイズの浴槽です。
赤ちゃんの時、たまには3人でお風呂に入りたいご家庭にぴったりです。

■1616以上

洗い場も浴槽も広々させたいなら1616以上がおすすめです。
浴槽内で大人が足を伸ばしても余裕があるくらいの大きさです。
短辺が160cm以上ですと、大人2人が同時に洗い場に座ることができます。
今後お子様を2人以上予定しているご家庭でも十分ゆったりとお風呂に入っていただけます。

システムキッチン選びのポイント


リノベーションをするときにキッチンで考えていただきたいことは、お料理をどのくらいするかどんなお料理を作られるかです。
2人暮らしの場合、外食や、お惣菜を買ってきて、あとは一品追加するだけ。または、土日は夫婦2人でゆっくり料理を楽しみたい!などキッチンを使用する頻度はそれぞれです。

あまり料理をされない場合ですと、2口コンロでコンパクトなキッチン。
お家にお友達を呼ぶ機会が多かったり、お料理をする機会が多いと、3口コンロに、食洗機を付けるとお片付けも楽になります。
食洗機を付ける場合ですと、横幅180cmから付けられるシステムキッチンもあります。195cm以上のシステムキッチンでしたら、どのメーカーでも食洗機を付けることができます。

普段忙しくて買い物はまとめて週末に!そんなご夫婦には、パントリー(食品庫)があるといいですね。
買いだめした乾物やキッチン関連のストックがたっぷりしまえます。

また、魚焼きグリルをほとんど使われない方には、グリルレスのコンロがよいかもしれませんね。
魚焼きグリルがない分、引き出し収納が増やせるキッチンもありますよ。

また、お好みのメーカーでキッチンを選ばれる方も多いです。
最新のシステムキッチンが体験できるメーカーのショールームに足を運ばれることをお勧めします。
後悔してほしくない!ショールーム見学で確認したい全ポイント(システムキッチン編)」ではシステムキッチンのチェックポイントを詳しく説明していますので、是非ご参考になさって下さいね。

ご家族にあったシステムキッチンを選ぶことでお掃除の手間が省けたり、作業がしやすくなったりしますので、
プランナーと現状やこれからの暮らしを見つめてよく話し合うことをお勧めします。

トイレ選びのポイント


最近は水を貯めておくタンクがないタンクレストイレが人気です。

メリットとしては、トイレタンクが無いのでトイレがすっきりと見えること。
ボディもコンパクトでトイレ内のスペースが広々しますし、凹凸が少なくお掃除がしやすい事です。

デメリットとしては、手洗いがついていないので、室内に手洗い器を付けないといけないということ、
水圧が低いマンションや、高層階だと設置ができない場合があることです。

タンクレストイレは、トイレに繋がっている水道の圧力を利用して洗浄を行うので、高層階の場合、水圧が弱くなり洗浄がうまくいかない場合があります。
その場合は、加圧装置(ブースター)の付いたタンクレストイレを選ぶことで、水圧が足りないという問題をクリアできます。
(本体の価格が少し高くなったり、設置工事費が若干上がる場合があります。)

ハコプラスでのリノベーション基本パックでは、見た目はほとんどタンクレスに近い、ローシルエットのタンク式トイレを採用しています。
見た目にはわかりづらいですが、タンクに水を溜めて流すトイレなので、水圧による制限はありません。
また、基本パックにはトイレ室内に手洗い器もついています。

従来のトイレで1回水を流す時に使われる水の量は約13L。最新のトイレの場合ですと、タンクレストイレもタンク式トイレも1回水を流す時に使われる水の量は4~5Lです。
従来品と比べると、約70%も節水効果があります。
それに加えて、1回の手洗いで使う水の量は3~6Lと言われていますので、手洗いに必要な水を含めても従来品よりずっとお得ですね。

トイレを選ぶ際に、洗浄便座についても考えてみませんか?
実は、トイレに取り付ける洗浄便座(ウォシュレット)のグレードによっても大きく価格が変わります。
温風乾燥や自動ふた開閉など、最新の洗浄便座には様々な便利機能が付いています。
どんな機能が夫婦ふたりに必要か話し合って決めたいですね。

持ち物から考えるリノベーション

限られた空間を利用するリノベーションでは「収納」の場所や位置もテーマの一つとなります。。
夫婦2人のリノベーションの場合、アウトドアやレジャー用品、自転車等、趣味にかかわる持ち物が多いですよね。
それらの持ち物をどうしまうか、出しやすく、ストレスにならない収納を考えていきます。

趣味のものが多い場合

キャンプブームでアウトドアやレジャー用品を沢山お持ちの方も多いですよね。
アウトドアグッズをお洋服や仕事着をしまうクローゼットには入れたくないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
意外と場所をとるレジャー用品は、うまく玄関に収納ができると取り出しやすく邪魔にもなりません。
また、お料理好きの方はキッチン用品が増えますよね。
かわいいキッチン雑貨をオープンラックに見せてしまったり、こまごました調理道具はシステムキッチンの収納棚を引き出しの多いものにしたり。
しまいたいものに合った収納を選ぶことで、片付けが楽になるのはもちろんのこと、きっと趣味ももっと楽しめますね。

スーツや衣服が多い場合


以前の事例で、ご夫婦お二人ともお仕事をされていて、ともに営業マン。
お二人のスーツ、Yシャツ、ブラウスの量が多く通常のクローゼットでは収納に不便でどうにかしたいというお悩みを抱えがご家庭がありました。
畳んでしまうTシャツなどはほとんどお持ちでなく、とにかくハンガーに掛けておきたい物が多いというご夫婦でした。
そこで考えたのが、洋服を含めたすべての衣装が掛けて収納できる大容量のウォークインクローゼット
掛けるものに合わせてハンガーパイプを上下2本にしたり、簡単な衣替えのために前後2本にしたり。
使うものや持ち物でリノベーションのプランニングを行う大切さを感じました。

今人気の土間収納のご提案

無理のない収納を考える上でご提案したいのが、玄関の土間を広めにして、収納スペースを作る方法です。
土間って聞くと昔の家を思い浮かべそうですが。。。玄関を広くすることでお部屋が広く見えたり、土間をうまく活用して収納棚としてうまく活用されているお客様がたくさんいらっしゃるのです!
外て使うものをすべて玄関に収納ができるので、室内がごちゃごちゃすることもなく、お出かけの時もスムーズに出られます。
広いスペースには自転車や、お子様の三輪車、ベビーカーをそのまま室内に入れることもできますよ。

リノベーションをされたお客様でうまく土間を使っている実例をご紹介します!

N様邸の土間収納

壁にレンガを張った大胆なデザインの土間です。
シューズクロークの上には趣味のアウトドアグッズを収納しています。

F様邸の土間収納

クローゼットも兼ねたシューズクロークで、外から帰ってきてすぐにコートをしまえるので、室内にホコリや花粉が入るのも抑えることができます。

I様邸の土間収納

下駄箱の下には非常用品が収納されていて、災害時も安心して取り出すことができます。
また、趣味のアウトドア用品は棚の上に。
天井や、シューズクロークの板は、お客様のご希望で古い木材を使用し、ヴィンテージ感のあるレトロなデザインにしました。

夫婦2人のリノベーション実例

収納は部屋の中心にまとめ、ファミリースペースを大切にしたリノベーションをされたO様ご夫婦


ダイニングテーブルを置かない予定で、ダイニングを設計しました。
キッチンにはカウンターを置き、畳の敷かれた小上がりに腰をかけ、食事をします。
ご夫婦の会話が弾みそうなキッチンとなりました。


部屋の中心に大きなウォークインクローゼットを作る事で、お家の中のすべての収納場所は一カ所に。
そうすることで、ほかの部屋はクローゼットのスペースを必要とせず、コンパクトな個室と広々LDKになりました。
将来のご家族が増えることを考え、1部屋子供部屋もご用意。


お二人同時に使えるように洗面台は通常よりスペースを取りました。
また鏡も長めのものを使用し、ストレスなく朝の支度ができるようになっています。

リビングの書斎スペースを将来は1部屋として利用できるようにリノベーションしたF様ご夫婦


ご夫婦2人のリノベーションで将来を見据えた場合課題となるのか、子供部屋にもできる1部屋の作り方。
広いスペースなら問題なく1部屋作ることが可能ですが、限られた空間で設計を行う場合は工夫が必要です。
F様ご夫婦の場合は、リビングの隅にパーテンションで区切られたミニ書斎スペースを作りました。


すのこのパーテンションで区切られた書斎には、机と本棚を設置。
今はちょっとした調べ物や、作業スペースに。将来的には戸をつけ、1部屋として利用ができます。

家具で仕切って趣味の部屋を作るリノベーションをされたH様ご夫婦


明るい黄色の扉が印象的なH様ご夫婦のリビングルームにも、お部屋を作る仕掛けがあります。
ちょっとした作業スペースや、パソコンを置くスペースをご希望されていたH様


リビングに壁と家具で仕切ったお部屋を設計しました。
家具で仕切っているので、その分収納量も多くなります。
大好きなお酒とPC機器を収納されていました。


壁と引き戸で仕切られているので、1部屋として使っていただけます。


裏側は、必要サイズに応じた見せる収納棚で仕切られていて、出入りも自由にできます。

まとめ

夫婦2人のリノベーションプランニングを行う場合に大切なことは、
・現状の生活習慣をよく見つめて、無駄やストレスのない部屋割りを行う
・水廻りは、住む人数によって適切なもの(サイズや機能)を選ぶ
・収納に工夫をする
・将来もう1部屋作りたい場合は、プランナーに伝えて仕切り方に工夫をする

自由に自分らしいデザインに、毎日の暮らしやすさを追求したリノベーションで、ご夫婦がいつまでも仲良く暮らせる住まいづくりをしてくださいね!

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