住む人に合わせたリノベーション

「おうち時間」の増えた今こそ照明にこだわってリノベーションしよう!

新型コロナウイルス感染症の流行によりテレワークが普及し、「おうち時間」が増えています。自宅で仕事や作業をする機会も増えるなか、重要になるのが部屋全体を照らしてくれる照明です。

今回は、一般的な住宅でできる照明リノベーションのアイデアをご紹介します。

照明器具の種類とおすすめの設置場所

照明器具にはさまざまな種類があり、どれを選ぶかで部屋の雰囲気が大きく変化します。以下の表では、一般的な住宅で使用されることの多い照明の種類ごとに、特徴とおすすめの設置場所を解説しています。リノベーションする際の参考にしてください。

照明の種類

特徴

おすすめの設置場所

シーリングライト

天井に直接設置するタイプの照明器具。

部屋全体を均一に照らすことができる。

・リビング

・寝室

ペンダントライト

天井から吊り下げるタイプの照明器具。

デザイン性が高く、部屋のアクセントとして使用されることが多い。

・ダイニング

・書斎

ダウンライト

天井に埋め込むタイプの照明器具。

圧迫感がなく、空間を広く見せることができる。

・玄関

・廊下

スポットライト

レールなどを使用して天井に取り付けるタイプの照明器具。

指向性が強いため、特定の場所を強調する際に適している。

・リビング

・書斎

ブラケットライト

壁や柱に設置するタイプの照明器具。

雰囲気のある空間に仕上げたいときに役立つ。

・寝室

・階段

 

内装全体のリノベーションと合わせて考えよう

照明のデザインは、シンプルでよく見かけるものから、アンティークのように特徴的なものまでバリエーションが豊富です。

そのため、照明ひとつで部屋の雰囲気が大きく変わりますが、照明のみリノベーションで手を加えてしまうと、現在の部屋とのバランスが悪くなる可能性があります。

また、ダウンライトやブラケットライトの増設、キッチンにペンダントライトをつけるには工事が必要です。

照明に手を加える場合は、リノベーション会社と相談しながら、内装全体のリノベーションと合わせて考えることが重要です。リノベーション会社では、インテリアコーディネーターなどが相談をもとに最適な照明選びを行い、お客様へ提案しています。

まとめ

「おうち時間」が増えた今こそ、照明にこだわってリノベーションする良い機会です。夜だけでなく、昼間の空間づくりのアイテムとしても活用できる照明を選ぶのがおすすめです。

東京や横浜でマンションリノベーションをお考えであれば、エココまでお問い合わせください。ライフスタイルに合ったリノベーションプランをご提案させていただきます。

 

マンションリノベーションで室内干しの環境を整えよう!

マンションでは天気の良し悪しだけでなく、ベランダがない、景観を損ねるなどの理由で外に洗濯物を干せないケースがあります。マンションで快適に洗濯物を干すためには、室内干しについて考えることが大切です。

今回は、特にマンションで効果的な、室内干しの環境を整えるリノベーション方法をご紹介します。

洗濯物の外干しを禁止しているマンションは意外と多い?

マンションでは景観や安全性の観点、そもそもベランダがないなどの理由で、洗濯物の外干しを禁止しているところも少なくありません。

手すりより低い位置に干す、ベランダのフェンスに干すのは禁止、等条件を設けて許可しているケースもありますが、やはり自由に干すことのできる場所が欲しいところです。

そんなときは、室内干しの環境をリノベーションで整えるのがおすすめです。

室内干しリノベーションのアイデア3選

こちらでは、室内干しの環境を整えるリノベーションのアイデアを3つご紹介します。

浴室換気乾燥機

お風呂にある程度のスペースがある場合は、浴室換気乾燥機がおすすめです。物干し竿を設置して、乾燥機能を利用することで、洗濯物を乾かすことができます。また、乾燥機能は浴室のカビ予防にも効果的です。

室内用物干し

リビングや寝室などの広いスペースを活用したい場合は、室内用物干しを設置するのがおすすめです。操作棒(ハンドル)やリモコンで昇降するタイプ、窓枠に設置するタイプ、壁に直接取り付けるタイプ、天井に設置するタイプなどバリエーションが豊富なため、部屋の環境に合ったものを選ぶことができます。

室内用物干しはスペースを広く取りやすく、多くの洗濯物を干すことができる、部屋の湿度調節に利用できるなどのメリットがあります。

ランドリールーム

ランドリールームとは、洗濯物を干すだけでなく、取り込む・アイロンがけをするなど、洗濯に関する作業を全て行えるスペースです。人目を気にせずに洗濯物を干すことができ、ランドリールーム内で全ての作業が完結するため、生活動線の妨げにならないといったメリットがあります。

新たに専用の部屋を設けることもできますが、費用を抑える場合は現在の洗面所をリノベーションする方法もあります。

まとめ

マンションでは、洗濯に関するルールを厳しく定めているところも少なくありません。外干しできない、日当たりが悪く満足に乾かないなどの悩みを抱えている場合は、リノベーションで解消するのがおすすめです。

横浜でリノベーションをお考えであれば、エココが全力で協力させていただきます。

 

リノベーション前にはモデルルームやショールームに足を運ぼう

リノベーションによって理想の住まいを手にするには、「どんな家にしたいか」のイメージを明確にすることが大切です。そのために役立つのがモデルルームやショームです。

今回は、モデルルームやショールームの特徴、見学の際のポイントなどを解説します。

モデルルームの役割

モデルルームは、リノベーション会社が「こんな住まいが実現できます」という提案をしている場所です。完全予約制で時間をたっぷり取って見学できる、お子様やご高齢の方がいる場合でもゆったりと過ごすことができる、仕事の都合に合わせて見学できるなどのメリットがあります。

実物が目の前にあることから、目で見るだけでなく手で触れることができるのも魅力です。

モデルルームを見学する際の流れ

モデルルームを見学する際は、まず予約をしましょう。予約の有無はモデルルームによって異なるため、事前にホームページなどで確認しておくのが安心です。

モデルルームを訪れたら、見学の前に受付を行います。リノベーション会社が用意したアンケートへの記入を行うのが一般的です。

次は、コンセプトやテーマに関する説明を受けた後、担当スタッフとともにモデルルームを見学しましょう。具体的な生活シーンをイメージしながら見学すると、より効果的です。

見学が終了したら、最後にリノベーションに関する質問や相談の時間を設けているところがほとんどです。理想のリノベーションを実現するためにも、疑問点や気になる点がある場合は、積極的に質問しましょう。

モデルルーム見学時に持っていきたいアイテム

モデルルームを見学するときは、以下の3つのアイテムを持っていきたいところです。

・メジャー

・カメラ

・パンフレット

メジャーは気になった設備やスペースのサイズを測るのに使用します。必ず設置したいアイテムがある場合は、事前にサイズなどをメモしておきましょう。

また、カメラで実際の写真を撮っておくと、複数のモデルルームを訪れる際に便利です。モデルルームごとにルールがある場合も考えられるため、カメラを利用する際は事前に確認を取りましょう。

パンフレットは現地で受け取ることもできます。ただ、事前に準備しておくと確認事項などを整理しやすいためおすすめです。

まとめ

生活を一新するリノベーションは、事前にモデルルームやショールームを訪れて、イメージを膨らませておくことが大切です。エココ三軒茶屋では、定額制リノベーションの魅力がつまったモデルルームを提供しています。

東京や横浜でリノベーション会社をお探しであれば、ぜひエココをご利用ください。

 

マンションのリノベーションでは自由にエアコンを設置できない?

ライフスタイルや家族構成の変化によって、新たにエアコンを設置するケースは少なくありません。しかし、現在エアコンのない部屋に設置する場合、特にマンションでは注意が必要です。

今回は、マンションのリノベーションで新たにエアコンを設置する際の注意点をお伝えします。

配管用の穴がない部屋にはエアコンを設置できない

エアコンは、配管用の穴(エアコンスリーブ)にパイプを通して室外機と接続しています。そのため、配管用の穴がない部屋にはエアコンを設置できません。

戸建ての場合は、新たに穴を開けることができます。しかし、マンションの場合、専有部分ではない躯体の壁に手を加えることは基本的にできません。マンションの部屋に新たにエアコンを設置する場合は、配管用の穴があるかどうか確認しましょう。

マンションに新しくエアコンを設置する方法

マンションでは配管用の穴がある部屋にエアコンを設置するのが基本ですが、場合によっては配管用の穴のない場所に設置したいケースもあるでしょう。

こちらでは、リノベーションを行い、配管用の穴がないマンションの部屋にエアコンを設置する方法をご紹介します。

窓用エアコン

窓用エアコンとは、窓にはめ込んで設置するタイプのエアコンです。本体と室外機が一体化しており、配管用の穴がない部屋でも設置できるのが特徴です。一般的な壁掛けエアコンと比べて価格の安いモデルが多く、リノベーション費用も安価に抑えられます。

ただし、壁掛けエアコンのように広い部屋には対応していません。最大でも7〜8畳タイプとなっています。

また、設置した側の窓は基本的に鍵を開けっ放しにする必要があるため、防犯対策や虫対策が欠かせないのもデメリットです。

マルチエアコン

マルチエアコンとは、1台の室外機に複数の室内機を接続する方法で、現在ある配管用の穴を利用できるのが特徴です。

室外機を複数台置く必要がなくなり、見た目もスッキリしますが、室外機が故障すると複数の室内機も利用できなくなります。また、通常の配管用の穴より大きい穴が必要になるケースもあるため、設置が可能かどうかはリノベーション会社に相談するのがおすすめです。

まとめ

配管用の穴のない部屋にエアコンを設置する場合は、通常とは異なる方法を試す必要があります。部屋の環境に応じて適した方法は異なるため、事前にリノベーション会社に相談するのが安心です。

横浜でマンションリノベーションをお考えであれば、エココまでお問い合わせください。

 

マンションでは室内窓をリノベーションして快適な住空間をデザインしよう

マンションの部屋の間仕切り部分に見かけることの多い室内窓。デザイン性の高さだけでなく、採光や風通しなどさまざまな役割を果たしています。

今回は、マンションに室内窓のリノベーションを施すメリットや費用の目安をご紹介します。

室内窓をリノベーションするメリット

室内窓とは、2つの空間を分けている間仕切り壁に設けられた窓のことです。マンションの場合、専有部分ではない外壁に手を加えることは難しく、採光や風通しを確保するために室内窓を設けるリノベーションが人気です。

マンションの室内窓には、その他にも以下のようなメリットがあります。

開放感のある空間に仕上がる

平米数が大きくても、間仕切りが多いと部屋は狭く感じてしまいます。間仕切り部分に室内窓を設けることで、部屋の圧迫感を最小限にし、開放感のある空間を実現できます。

隣の部屋の様子が確認できる

壁に室内窓を設けると、別の部屋にいながら隣の部屋の様子が確認できるようになります。たとえば、キッチンやリビングにいながら子ども部屋の様子を確認したり、テレワーク中でも家族の気配を近くに感じたりできます。

デザイン性のアップが期待できる

室内窓は、部屋のデザイン性アップを目的として設置する方も少なくありません。

室内窓には、さまざまな種類があります。外壁の窓と同様に開け閉めできるタイプ、開閉できないFIXタイプ。枠の素材には木製やアルミ製、採光部分もガラスだけでなく安全性の高い樹脂製などが用意されています。

理想のお部屋のイメージがある場合は、事前にリノベーション会社に伝えておくと、希望に合った室内窓を提案してもらえるでしょう。

室内窓のリノベーション費用の目安

採光や風通しを確保する方法は他にもありますが、室内窓のリノベーションは、費用が比較的安価な点も人気の理由です。室内窓のリノベーション費用は、開閉できないタイプで7万円前後、できるタイプで15万円前後が相場です。

費用面や設置場所、デザインなど疑問点がある場合は、リノベーション会社と相談しながら進めましょう。

まとめ

お部屋の採光や風通しに悩んでいるのであれば、機能性とデザイン性を両立した室内窓の設置がおすすめです。比較的手軽にリノベーションでき、お部屋の雰囲気を大きく変えられます。

東京都内や横浜でマンションリノベーションをお考えであれば、エココへお問い合わせください。

 

ペットとの快適な住まいを実現するためのリノベーション

愛犬や愛猫など、ペットの需要は年々高まっています。しかし、実は現在の住まいはペットにとって快適な環境ではない可能性があります。

今回は、ペットとの快適な住まいを実現するためのリノベーション施策をご紹介します。

ペットにとって快適な住まいとは?

人にとって暮らしやすい住まいと、ペットにとって生活しやすい環境は必ずしも同じではありません。現在の生活環境がベストだと考えていても、いつの間にかペットに負担をかけていて、病気やケガにつながる可能性もあります。

代表例が「床材」です。多くのマンションには、価格が安く経年変化の少ない合板フローリングが採用されていますが、ペットにとっては滑りやすく足腰に負担がかかります。ペットにとって快適な住まいを実現するためには、ペット用のフローリングやクッションフロアにリノベーションするのがおすすめです。

同様に、生活スペースに段差が多い場合も注意しなければなりません。年齢を重ねるとわずかな段差でも負担に感じるのは、人もペットも同じです。バリアフリー化のリノベーションを行うことで、足腰への負担を最小限に抑えられます。

その他にペット向けリノベーションのポイントとなる点を下記に列挙します。

・においや湿気を防ぐために換気のしやすい環境を整える

・ペット関連のアイテムや触れてほしくない物を収納するスペースを整備する

・キッチンなど危ない場所には柵を設置する

どのような部屋にするべきか迷っている場合は、リノベーション会社に相談するのが安心です。

寒さやアレルギー対策には床暖房が効果的

人と比べて背の低い犬や猫は、床の温度変化に敏感で、特に冬場は寒さ対策が欠かせません。また、ほこりや抜け毛によるアレルギー症状も出やすいため、対策する必要があります。

寒さとアレルギー対策の両方に効果的なのが、床暖房です。急激な温度の上昇がなく、エアコンや電気式ヒーターで発生する、やけどやペットのいたずらによるリスクを最小限に抑えられます。また、温風が出ることもなくほこりや抜け毛が舞う心配もないため、アレルギー対策にも効果が期待できます。

床暖房のリノベーション費用は、6畳あたり、電気式の場合で30万〜60万円が相場です。

まとめ

ペットと生活する場合、人だけでなくペットにとっても快適な住空間をデザインする必要があります。東京でペット向けのマンションリノベーションをお考えであれば、実績豊富なエココまでお問い合わせください。

 

老後に備えて自宅をバリアフリー住宅へリノベーションしよう

子どもの自立や自身の退職を機に将来について考え、自宅の環境を見直す方は少なくありません。将来を見据えるのであれば、高齢になっても安心して自宅に住めるよう、バリアフリー住宅へのリノベーションがおすすめです。

今回は、バリアフリー住宅へリノベーションするメリットや実例などをご紹介します。

バリアフリー住宅へリノベーションするメリット

自宅をリノベーションする場合、「バリアフリー化」を意識することが大切です。こちらでは、バリアフリー住宅へリノベーションするメリットを解説します。

車椅子でもスムーズに移動できる

日本には狭小住宅も多く、車椅子で移動するのに適した環境とはいえません。スペースを広く確保したり、段差を減らしたりするリノベーションを行うことで、車椅子でも安心して生活できる住宅に生まれ変わります。

転倒防止につながる

年齢を重ねると足腰の筋力が弱くなり、わずかな段差でも転倒のリスクが高まります。バリアフリー化によって段差をなくすことで、転倒防止につながります。

バリアフリー設備の具体例

上記メリットを実現できる住宅にリノベーションするためには、場所に応じた工夫を施すことが大切です。こちらでは、リノベーションの際、導入する方が多い設備の具体例をご紹介します。

お風呂場

お風呂場では、足を滑らせて転倒する事故が多発しています。高齢者はもちろん、小さな子どもにもリスクがあり危険です。

お風呂場の転倒リスクを減らすには、以下のようなリノベーションが効果的です。

・手すりを設置する

・「カラリ床」のように水の乾きやすい床材へ変更する

・脱衣所との段差を解消する

トイレ

一般的な住宅のトイレはスペースが狭く、車椅子で利用するには不便です。そこで、出入り口や内部のスペースを広くして車椅子が入りやすくしたり、手すりを設置したりするリノベーションが人気です。

その他には、ドアを引き戸にするだけでも、車椅子の方にとって開け閉めしやすくなるためおすすめです。

廊下

廊下に手を加える際は、車椅子でも通りやすいよう幅を広くしたり、手すりやスロープを設置して足腰の負担を抑えたりするリノベーションが人気です。

現在、車椅子の方や高齢者がいない場合でも、将来を見据えてリノベーションを行うケースは少なくありません。

バリアフリー住宅へのリノベーションは補助金制度を活用できる

バリアフリー住宅へのリノベーションは、さまざまな補助金制度を活用できます。主な2つの制度について、補助を受けるための要件や補助金額についてご紹介します。

介護保険制度

40歳になると加入が義務付けられる介護保険制度。介護が必要になった方に給付が行われる制度で、バリアフリーを目的とした住宅リノベーションもその対象です。

補助を受けるための要件や補助金額は以下の通りです。

補助を受けるための要件

補助金額

「要支援1〜2」または「要介護1〜5」の認定を受けた方が住んでいる住宅で、バリアフリーに関するリノベーションを行う場合

被保険者1人につき20万円まで(そのうち1割~3割は自己負担)

 

バリアフリー化による所得税の控除

住宅のバリアフリーを実現するリノベーションを行う場合、所得税の控除という形で優遇制度が整備されています。

所得税控除を受けるための主な要件や控除金額は以下の通りです。

控除を受けるための主な要件

控除金額

・以下の1〜4のいずれかに当てはまる方が所有する住宅をリノベーションする場合

1. 50歳以上の方

2. 要支援もしくは要介護の認定を受けている方

3. 障がいのある方

4. 2もしくは3に当てはまる親族、または65歳の親族と一緒に暮らしている方

・ローン型の場合…最大250万円(控除期間5年)

・投資型の場合…最大200万円(控除期間1年)

 

まとめ

住宅は年齢や生活環境の変化に応じてリノベーションで手を加えていくのが理想です。自分の生活を見直すタイミングが訪れたら、バリアフリー化を検討してみてはいかがでしょうか。

横浜でマンションのリノベーションを検討中であれば、エココまでお問い合わせください。

 

大家族でも安心!キッチンパントリーをリノベーションするメリット

家族が増えると困るのが、食料品や食器などを収納するキッチンのスペースです。専用の部屋を設けている方もいるが、スペースを広く確保できない場合は簡単ではありません。そこで、今回は手軽にリノベーションできるキッチンパントリーをご紹介します。

キッチンパントリーとは?

キッチンパントリーとは、キッチン横に設置された食品や食器などを収納するスペースを指します。一般的な収納棚より大規模なもので、多くのアイテムを収納できるため、物があふれがちな大家族でも安心です。

パントリーの種類と特徴

パントリーには、大きく分けて以下の2種類があります。それぞれの特徴や住宅事情に応じて選ぶことが大切です。

壁付けタイプ(クローゼットタイプ)

ひとつ目は、キッチン横の壁面に設置する「壁付けタイプ」のパントリーです。「クローゼットタイプ」と呼ばれることもあります。

最小限のスペースに設置できるのが魅力で、0.3~1畳ほどあれば十分です。あまりスペースを広く確保できない都心のマンションでも活用できます。リノベーション費用は5万~10万円程が目安です。

ウォークインタイプ

もうひとつが、人が中に入ることのできる広さのある「ウォークインタイプ」と呼ばれるパントリーです。食料品だけでなく、キッチン家電や調理器具なども収納できます。使用頻度の低い家電の収納場所にお困りの方に最適です。

ただ、2~3畳ほどのスペースが必要になるため、壁付けタイプと比較して空間を広く確保できる場合におすすめです。リノベーションの費用相場は10万~30万円程となっています。

パントリーをリノベーションするメリット

リノベーションでパントリーを設置する最大のメリットは、収納スペースが増える点にあります。家族が増えたときや子どもが成長したタイミングなど、食料品や食器の収納スペースに困るシーンは少なくありません。キッチン横にパントリーがあると、スマートにさまざまなものを収納できます。棚を可動式にしておけば、収納するアイテムに応じてスペースを変えられるため便利です。

また、調理家電や食器などを収納することで、キッチンを広々と使うことができるのも魅力です。

まとめ

毎日使用するキッチンは、少しでも快適な状態を保ちたいところです。パントリーをリノベーションすることで、収納スペースと調理スペースを明確に分けられるためおすすめです。パントリーをはじめとした、キッチンのリノベーションは横浜エココまでお問い合わせください。

 

狭いスペースでもOK!ウォークスルークローゼットの魅力

狭小住宅の多い東京では、収納としての役割しか持たないウォークインクローゼット(WIC)は設置しにくいこともあります。そのような場合は、生活の動線に設置することで通路としての役割も果たすウォークスルークローゼット(WTC)がおすすめです。今回は、ウォークスルークローゼットの特徴やメリットをご紹介します。

ウォークスルークローゼットとウォークインクローゼットの違い

ウォークスルークローゼット(WTC)とウォークインクローゼット(WIC)は、混同して理解されることも少なくありません。両者は出口の数に違いがあります。

出口がひとつのWICに対して、WTCは出口が複数あり、通り抜けが可能です。それぞれ別の部屋につながっているため、収納スペースだけでなく通路としても活用できる点が特徴です。

ウォークスルークローゼットの3つの種類

WTCには3つの種類があります。それぞれの特徴について簡単に解説します。

Ⅰ型

通り抜ける片側に収納スペースがあるタイプです。設置スペースを最小限に抑えることができ、収納だけでなく廊下としての機能も持ち合わせています。

Ⅱ型

通路の両側に収納スペースがあるタイプです。Ⅰ型と比べて収納力に優れているため、洋服の多い大家族や家電も収納したいご家庭におすすめです。

L型

二面に収納があり、通路部分が折れ曲がっているタイプです。ひと目で収納しているアイテムが確認できるため、視認性の良さが魅力です。

ウォークスルークローゼットを設置するメリット

WTCは、収納力アップ以外にもメリットがあります。こちらでは2つご紹介します。

家事効率のアップ

WTCは、家事の動線内に設置することで余計な動きが減り、家事効率のアップが期待できます。たとえば、洗面所とベランダの間にWTCを設置すると、乾燥機にかけたものはクローゼットへ、外で乾かすものはベランダへといった工夫が可能です。

採光や風通しの良さ

WICは採光や風通しに悩まされることが多く、湿気を溜めないために窓を設置するケースもあります。一方、WTCは出口が複数あるため、採光や風通しの心配がありません。あえて扉を設けず、開放的な空間を実現しているリノベーション事例もあります。

まとめ

収納スペースを増やしつつ、採光や風通しも確保できるWTCは、居住スペースを広く確保したいマンションリノベーションに最適です。スペースを最大限に活かしてリノベーションしたいと考えている場合は、東京や横浜でリノベーションを手がけるエココへご相談ください。

 

結露対策に効果的なリノベーションとは?

冬になると気になるのが結露。放置しているとダニやカビの原因にもなるため、対策が欠かせません。今回は、リノベーションで実現できる結露対策をご紹介します。

結露が発生するメカニズム

冬の寒い日は、窓が結露することがあります。これは、窓が家の中で一番寒い箇所であるためです。

外の冷たい空気に触れている窓は、表面温度が大きく下がっています。そこに、室内で発生した水蒸気を含んだ暖かい空気が触れると、水滴へと変化し結露が生じます。窓やカーテンが濡れていたり、押入れや布団がジメジメとしていたりする場合は、結露が原因かもしれません。

結露を防ぐために大切なのは、適度な換気などを行い部屋の湿気を抑えることと、住まいの断熱化にあります。以下では、それぞれの対策に適した方法を解説します。

部屋の湿気を抑えるコツ

結露の発生しにくい環境を整えるには、部屋の湿気を抑えることが大切です。具体的には、以下のような方法が効果的です。

・室内干しをしない

・適度にカーテンや窓を開けて換気をする

・お風呂のフタや浴室のドアを開けたままにしない

・料理中は換気をする

・過度に加湿器を使用しない

・開放型暖房機の使用を控える

一度にすべてを実践できない場合は、こまめに換気をして水蒸気をできるだけ外に逃がすだけでも効果が期待できます。部屋の湿気を抑えるために、寒い冬が来る前に毎日の暮らし方を少しずつ変えましょう。

リノベーションで住まいの断熱化を実現しよう

住まいの断熱化はリノベーションで実現できます。こちらでは、2つの方法をご紹介します。

断熱窓やインナーサッシの設置

熱伝導率の低い断熱窓やインナーサッシを設置することで、外の冷たい空気が室内に伝わりにくくなり、結露の発生を防ぐことができます。寒い冬が過ごしやすくなるのはもちろん、夏も室内の涼しい空気が外に逃げにくくなり快適です。

建物自体の断熱化

建物に使用されている断熱材を見直すだけでも、建物の保温性を高めることができ、結露の発生を防げます。エココでは「夏は涼しく、冬は暖か」をテーマに断熱工事を行っています。断熱窓やインナーサッシの設置はもちろん、建物自体の断熱施工も行っていますので、お困りの際はぜひご相談ください。

まとめ

住まいの快適性を保つためには、寒い冬に入る前に結露対策を行うことが大切です。自宅の結露が気になる場合は、横浜でリノベーションを手がけるエココへお問い合わせください。