リノベのおきて

リノベーション工事中は仮住まいが必要?一時引越し先の候補と注意点

リノベーションを行う場合、一時的に仮住まいへ移り住む場合があります。今回は、一時引越し先の候補や仮住まい生活を送る上での注意点を解説します。

仮住まいは必要に応じて用意しよう

自宅をリノベーションする際、仮住まい先を必ずしも準備しなければならないわけではありません。1日から数日で完了する工事で生活に支障が出ない場合は、普段通りの生活が可能です。しかし、以下のようなケースでは仮住まい先を用意する必要があります。

・スケルトンなどすべて取り壊す大掛かりなリノベーションを行う

・工事によって水まわり設備が使用できなくなる

・工事作業者の出入りや工事音、ゴミやほこりが気になる

工期の長さについては、事前にリノベーション会社に尋ねておくと良いでしょう。

仮住まい先の候補

リノベーション時に仮住まいをする場合は、主に以下の3つの物件が候補です。

物件の種類特徴
短期間貸出専用の物件(ウィークリーマンション、マンスリーマンションなど)・家具・家電付きの物件が多い
・ライフラインやネット回線の契約を自分で行う必要がない
・単身向けの物件が多い
・家賃が割高になりやすい
ホテル・宿泊代以外の費用が必要ない
・駅近など立地の良い場所を選びやすい
・家具、家電の持ち込みはできない
・費用が高額になりやすく長期間の仮住まいには適さない
賃貸物件・マンションが一般的だが一戸建てもある
・初期費用が高くなりやすい(敷金、礼金など)
・ライフラインやネット回線を自分で契約する必要がある

また、ホテルなどを選んで荷物をすべて持ち込めない場合は、リフォーム会社の提携先倉庫に一時保管する方法もあります。

仮住まいをする場合の注意点

最後に、仮住まいをする際の注意点をお伝えします。

ペットの引越し先も探しておく

仮住まい先によっては、ペットとの入居が不可能なケースもあります。そのため、ペットを飼っている場合は、ペットの仮住まい先も探す必要があります。ペットホテルや親族に預けるなど、対応を検討しましょう。ペット可の賃貸物件でも種類や数に制限があったり、賃貸料金が通常より高額になったりすることもあるため注意が必要です。

持ち込む荷物はできる限り減らす

仮住まい先に持ち込む荷物は、できる限り少なくしましょう。荷物が増えると引越し費用が高くなるだけでなく、部屋の広さも求められます。全体的なコストが上がるため、荷物を厳選することが大切です。

工期が延長した場合の対応を検討しておく

リノベーションの工期が延長した場合、仮住まい先で暮らす期間も延ばす必要があり、家賃や宿泊費が追加で発生します。事前に工期が延長した場合の対応についてリノベーション会社と相談しておき、トラブルを防止しましょう。

まとめ

エココでは、一度間仕切りを撤去した上で間取りを再構成する、スケルトンリノベーションを提供しています。広さの限られているマンションでも理想の家を実現できるため、ぜひお気軽にご相談ください。また、仮住まい先や提携倉庫もご紹介できますので、仮住まいに関しても併せてお問い合わせください。

リフォーム詐欺の主な手口|対策と相談窓口も解説

コロナ禍で自宅時間が見直され、リフォームの需要も高まっています。しかし、そういったお客様を狙った「リフォーム詐欺」も存在します。被害に遭わないためにも手口や対策について理解しておくことが重要です。本記事では相談窓口も紹介しますので、現在お困りの場合は問い合わせてみてください。

リフォーム詐欺の主な手口

最初に、リフォーム詐欺の事例でよく見られる手口をご紹介します。

訪問販売で無料点検を口実にする

全てではないものの、多くのリフォーム詐欺は訪問販売の形で行われます。突然自宅を訪問して無料点検を行い、自宅の欠陥を捏造して高額なリフォームを迫る手口が一般化しています。

必要のない工事で高額費用を請求する

自宅のリフォームや修繕を依頼した際に、必要のない工事を行い、高額費用を請求するケースもあります。これは、業者とお客様との間にある知識の差を利用した悪質な手法です。

補助金や保険金が利用できると嘘をつく

担当者から「今回のリフォームは補助金や保険金が利用できます」と説明されて依頼したものの、実際は補助金や保険金がおりず、自腹で負担するよう求められるケースもあります。補助金や保険金は、細かな要件のもと支給されます。工事の概要のみで判断する業者には依頼しないほうが良いでしょう。

リフォーム詐欺を見分けるポイント

詐欺を企む悪質な業者には、どのような特徴があるのでしょうか。

契約を急かす

多くのリフォーム会社では、見積もりを出してから契約に至るまで、お客様に十分な検討の時間を設けます。他社と比較してもらったり、家族間で話し合いをしてもらったりするためです。

しかし、悪質な業者の場合はクーリングオフをさせないためにすぐに契約を取り付け、工事に進もうとする傾向にあります。場合によっては、即契約を求めるために大幅な値下げを行うケースもあるため注意が必要です。

相見積もりを嫌がる

詐欺業者は、相見積もりを嫌がる傾向にあります。見積もり結果で料金が相場より安すぎることや、不適切な材料で工事を行おうとしていることが判明する可能性があるためです。理由をつけて相見積もりを断念させようとしてくる場合は、契約を避けたほうが良いでしょう。

トラブル発生時に利用したい制度と相談窓口

最後に、万が一リフォーム詐欺の被害に遭った場合の相談窓口や利用できる制度を簡単に解説します。

クーリングオフ制度

訪問販売でリフォーム契約を結んでしまった場合は、契約から8日以内であればクーリングオフを利用できます。クーリングオフは、詐欺の有無に関わらず契約を解除できるため、少しでも不審な点を発見したらすぐに行使しましょう。施工開始後であっても、期限内であれば適用されます。

ただし、悪質業者の場合は「通知が届いていない」など言い逃れを試みる可能性があるため、専門家に相談し配達証明付きの内容証明郵便を利用すると安心です。

住まいるダイヤル(住宅リフォーム・紛争処理支援センター)

担当者からの説明や見積もり内容に不安がある場合は、「住まいるダイヤル」に相談するのもおすすめです。リフォーム内容に関する電話相談や、郵送での見積もり内容の確認などを行ってくれます。

消費者ホットライン

「消費者ホットライン」では、住宅のリフォームを含む消費生活全般におけるトラブルの相談が可能です。「188」の電話番号にかけると、自治体の消費生活相談窓口へとつながります。

まとめ

マンションリフォームを手がけるエココでは、お客様に納得していただいた上で工事を行えるよう、事前の丁寧な説明に力を入れています。疑問点や不安な点があれば、担当者までお気軽にお尋ねください。

住まいの安全性を高める配管更新。リノベーション時に済ませておくメリットとは

給水管や給湯管などを新しく取り換える「配管更新」は後回しにせず、リノベーションと同時に済ませておくのがおすすめです。

今回は、古い配管を使い続けるデメリットや配管更新を行うメリットなどについてご紹介します。

古い配管を使い続けるデメリットは?

一度大がかりな工事をすると、配管更新をする機会はなかなか訪れません。中古マンションを購入して古い配管を変えないまま住み始めてしまった場合、いきなり故障してしまうこともあります。さびや汚れなどによる水の濁りも心配です。

また、いざ配管更新を行おうと思っても、住みながら工事を行うのは大変です。場合によっては、壁や床などをはがして配管を取り換えなければならないこともあります。費用の負担も大きくなるため、できればリノベーションの際に配管更新をしておきましょう。

配管更新のメリット

配管更新の際は、古い配管を取り除き、新しい配管を取り付けます。最新の技術を駆使してつくられた配管は古い製品よりも耐久性が高いため、メンテナンスや更新の頻度も少なく済むでしょう。

また、金属製の古い配管は、内部にさびがたまって狭くなり、水圧が弱っていることがあります。配管更新を行うことで水圧が改善し、シャワーや洗い物もスムーズに行えるようになるかもしれません。

エココの配管更新の特徴

中古マンションのリノベーションを行うエココでは、定額基本パックに配管更新がセットになっています。エココの配管更新は、劣化しにくくメンテナンスが簡単な「さや管ヘッダー工法」や、金属製のものより耐用年数の長い「架橋ポリエチレン管」などを採用しており、メリット豊富です。

「さや管ヘッダー工法」は、「さや管」と呼ばれる二重構造の配管と、「ヘッダー」という分岐管を組み合わせた新しい工法です。旧来の工法より点検やメンテナンスが行いやすいのがメリットです。

配管に使われている「架橋ポリエチレン管」は、金属よりもしなやかでさびにくく、強度が高い点が特徴です。外側は硬い「CD管」で保護されており、故障の際は内側の「架橋ポリエチレン管」だけを交換することもできます。

また、エココでは、給湯器と浴槽をつなぐ追い炊き用ペアチューブやキッチンのガス管など、マンションの専有空間に含まれる配管は基本的に更新します。突然の修理を避けるためにも、リノベーションの際に工事を済ませておきましょう。

おわりに

エココは、リノベーション時に配管更新を行うのが基本です。お住まいの安全性や快適性を高めるリノベーションをしたいときは、ぜひエココへ。工事についてご不明点等あれば、ご遠慮なくお問い合わせください。

 

2020年に義務化される「改正省エネ基準」とは

省エネという言葉を聞くと、個人個人がエネルギー節約のためになんらかの取り組みをするイメージがあります。しかし、住まい自体に省エネができる工夫を施すのも地球環境や家計に優しい取り組みのひとつです。そして、省エネ性能を高めた家は、住む人にやさしく快適なだけでなく、「家そのもの」を長持ちさせてくれるメリットもあります。

皆さんは「省エネ義務化」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?2020年には、改正省エネ基準が義務化される、つまり、一定の省エネ性能のある家しか認められなくなります。この「省エネ義務化問題」、これからの家や今までの家、そして中古マンションとどういった関係があるのでしょうか。

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スケルトンリノベーションだからできる「全面配管更新」

スケルトンリノベーションだからできる「全面配管更新」。
エココのリノベーションパックでは、「配管更新」が基本プランとして入っています。ところがお客さまの中には、どこの配管を更新するのか、配管更新することのメリットはなんなのか、配管更新という工事自体にあまりピンと来ていない方もいらっしゃいます。

今回は、サンリフォームが行う、配管更新についてまとめです。配管更新のメリットを知っていただくことで、漏水事故や日々の生活の不安を解消していただきたいと思います!

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エコカラットとは

エコカラット」は、デザイン性の高さとともに生活を快適にする機能を持った壁材。換気するだけではなかなか消えない室内のニオイを脱臭し、ジメジメとした空気を快適な湿度に調整してくれます。そのほか空気中に漂う有害物質を吸着して低減する効果もあり、毎日の生活に嬉しい効果をもたらしてくれる高機能な壁材です。今回はリフォーム・リノベーションでも人気の高い「エコカラット」について、特徴やおすすめポイントをご紹介していきます。

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人気!実験シンクの8つのデメリット

清潔感のある「白さ」や、フラットなボウル底面、ちょっと懐かしい優しい四角のフォルムなど、魅力の詰まった実験シンクは、個性的でオシャレな洗面台が実現できます。さまざまなパターンのインテリアにもマッチしやすく、「造作洗面台が欲しい!」という人にはとっても人気です。

ただ、どんなものにも言えることですが、使ってみて分かる「デメリット」も少なからずあります。買ってから「えっ…。知らなかった」と後悔するのは残念なことですよね。

今回は、そんなデメリット部分に焦点をあててお伝えしていきたいと思います。
リフォーム・リノベーションで実験シンクを検討している方、その他の造作洗面台を検討している方の参考にしていただければと思います。

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リノベーションで考えたいトイレのこと

自由に設計ができるリノベーションで、『うちは、トイレに一番こだわっています!』という方はあまりいませんよね。『トイレなんてどれも同じですよね?お任せします!』とお考えの方、少しお待ちください。
今までは便器、タンクを組み合わせて使う組み合わせ型が主流でしたが、タンク一体型トイレ、タンクレストイレが取り入れられるようになったり、メーカーでも様々なトイレが販売されています。
トイレとリノベーションをうまく組み合わせて考えれば、空間の有効利用にも一役買いますよ!
今回はトイレについて深く考えてみたいと思います!

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快眠で健康になれる寝室作り4ステップ

リノベーション工事で意外にお客様のこだわりが少ないと思うのが「寝室」です。
寝るだけだから、どこでも寝れます!など、いろいろなご意見があるかとは思いますが…
最近に限らず、睡眠の大切さはいつの時代にもよく聞きますよね。
1日の疲れをゆっくりと癒やすことのできる寝室の作り方をリノベーションの観点から考えてみたいと思います!

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