中古マンション売買

自由なリノベーションを叶える中古マンションを見極めるポイントは?

「家を購入するなら新築」と考えている方も多いかもしれませんが、近年は中古マンションを購入して、リノベーションで理想の住宅を実現する方も少なくありません。しかし、マンションの構造や間取りによっては、自由なリノベーションを行うことが難しく、計画段階で諦めなければならない可能性もあります。

今回は、リノベーションに適した中古マンションを見極めるためのポイントをご紹介します。リノベーションで理想の住まいを実現したいと考えている場合や、中古マンション選びにお悩みの場合は、今回紹介するポイントをぜひお役立てください。

マンションならではの部分に着目してみよう

希望の住まいを実現するためには、物件選びの段階からリノベーションしやすいマンションを選ぶことが大切です。マンション選びの際は、以下のポイントに着目するのがおすすめです。

構造

スケルトンリノベーションをするのであれば、壁を取り払いやすい「ラーメン構造」がおすすめです。ラーメン構造とは柱と梁を組み合わせて建物を構成するつくり方で、室内に柱や梁が露出するものの、壁がなくても成立するため、壁を比較的容易に移動できるのが特徴です。理想の間取りがある場合は、ラーメン構造の物件を選ぶのが良いでしょう。

ラーメン構造ではない物件は、「壁式構造」と呼ばれます。こちらは、壁で建物を構成するつくり方で、壁の移動が難しいため、物件によっては希望の間取りに変更できない可能性があります。

管理規約

マンションの規約によっては、リノベーションに制限がかかることがあります。希望する工事ができるかどうか、事前にマンションの管理規約を確認しておきましょう。

配管

水道管やガス管などの位置も重要なポイントです。マンションによっては自由な位置変更ができないこともあるため、注意しておきましょう。

まとめ

横浜でマンションのリノベーションを検討中であれば、ぜひエココまでお問い合わせください。

定額制のプランを採用し、低価格でのマンションリノベーションを実現しています。

 

中古マンション購入+リノベーションでグリーン住宅ポイントを取得するための条件とは

グリーン住宅ポイント制度では、中古物件の購入やリノベーションを行うことで、一定のポイントを受けられます。しかし、指定された条件を満たしていないと、ポイントは取得できません。今回は、グリーン住宅ポイント制度を活用して、ポイントを取得するための条件をご紹介します。

グリーン住宅ポイントの対象となる中古物件の条件

以下の条件を満たす中古物件を購入すると、グリーン住宅ポイントが加算されます。マンションを購入してリフォーム工事を検討している方は、以下のポイントをチェックしておくのがおすすめです。

・不動産登記事項証明書に記された新築の日付が令和元年12月14日以前となっている

・売買契約の税込金額が100万円以上である

・売買契約を結んでから、3カ月以内にポイント発行対象となるリフォーム請負契約を結ぶ

・自ら居住する人が購入する

グリーン住宅ポイント取得に必須のリノベーションとは

ただリノベーションをするだけでは、ポイント加算の対象外になる可能性があります。ポイントを受け取るためには、事前に条件を確かめておくことが大切です。以下のいずれかのリフォーム工事が、グリーン住宅ポイントの取得に必須です。

・エコ住宅設備の設置

制度対象となる設備を設置する工事のことです。製品にはそれぞれ基準が設けられており、設備をひとつ設置するごとに決まったポイントが加算される仕組みです。例えば、節水型トイレをひとつ設置すると16,000ポイント、高断熱浴槽を設置すると24,000ポイントが発行されます。

・開口部の断熱改修

窓やドアなどを指定の製品で取り替える工事のことです。地域によって対象となる製品が変わる点に注意する必要があります。ポイントは基本的に開口部の面積が大きいほど高くなります。

・外壁、屋根・天井又は床の断熱改修

指定の製品を一定量以上使用した断熱改修工事のことです。断熱材の区分や熱伝導率についてなど、施工の際に細かい条件を確認しておく必要があります。わかりにくい部分は、リノベーション会社に相談するのがおすすめです。

これらの点に加えて、工事によるポイントの合計が5万を超えなければ申請できない点も注意が必要です。

まとめ

エココでは、グリーン住宅ポイント制度を活用したい方のご相談も承っています。東京や横浜でマンションリノベを検討中の場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

新築にはない中古マンションのリノベーションのメリット

東京をはじめとする首都圏には、魅力的な中古マンションが多く、あえて新築を買わずにリノベーションするという選択肢もあります。今回は、中古マンションを購入してリノベーションするメリットや、注意点を解説します。

中古マンションのリノベーションのメリット

中古マンションには、新築にはない魅力が大きく分けて3つあります。こちらでは、新築ではなく中古マンションを選ぶメリットをご紹介します。

希望する立地が選びやすい

首都圏の好立地物件、駅チカや閑静な住宅街となると、新築マンションは数えるほどしか販売されていません。しかし、中古マンションであれば数百戸販売されていることも多く、希望する立地やエリアの物件も選びやすくなります。

新築マンションより安価に購入できる

中古マンション市場は、近年人気が高まっていることもあり、販売価格が高騰しているエリアも少なくありません。しかし、新築と比べると中古マンションの方が価格は安く、エリアによっても異なるものの築年数が20年を超えると半額程度で購入できます。

自分好みにリノベーションできる

新築のマンションを購入直後にリノベーションするのは、躊躇してしまう方も多いでしょう。中古マンションであれば、間仕切りをすべて取り除くスケルトンリノベーションも容易です。リノベーションできない部分は徹底的にこだわり、その他はリノベーションを前提に妥協することもできます。

中古マンションを購入する際に見逃せない注意点

リノベーション向けの中古物件を購入する際は、以下の3つの視点が重要です。こちらでは、中古マンションを購入する際の注意点をご紹介します。

築20年前後の物件

マンションの価格は、同エリアの新築物件と比べて20年で半分程度になります。価格面を考慮するのであれば、築20年がひとつの基準です。

また、水廻り設備の耐用年数は、15~20年程度のものが一般的です。後のリノベーションで水廻りを一新する場合も、20年前後の物件がちょうど良いといえます。

住宅ローン控除が利用できる物件

住宅ローン控除とは、住宅ローンを組んだ際に条件を満たすことで、10年間ローン残高の1%を所得税から控除できる制度です。中古マンションでも利用できますが、築25年以上経過していると難しくなるため、事前に確認することが大切です。

マンションの購入からリノベーションまでサポートしてくれる会社を選ぶ

後のリノベーションを見据えてマンションを購入するのであれば、一括してサポートしてくれる会社を選ぶと安心です。リノベーションのイメージを伝えることで、それに適した物件を選定してもらえます。

まとめ

中古マンションには、新築にはない魅力が豊富です。特に、物件価格が高く中古マンションの充実している東京などの首都圏では、理想の物件に出会える確率が高まります。東京や横浜でマンションをお探しであれば、マンションの購入からリノベーションまでをサポートしているエココへご相談ください。

 

東京で中古マンションの購入からその後のリノベーションまでにかかる費用まとめ

新婚夫婦や定年後の夫婦の2人暮らしなど、戸建てよりマンションが適しているシーンは少なくありません。そのようなケースでは、中古マンションを購入して自分好みにリノベーションを行うのがおすすめです。今回は、東京で中古マンションを購入し、その後リノベーションを行うまでにかかる費用の概算をご紹介します。

中古マンションの購入時に必要な費用の項目と目安

中古マンションの初期費用にはさまざまなものがあります。ここでは、主に購入時に必要となる費用を確認します。

手付金

不動産の売買契約では、購入代金の一部を「手付金」として先払いすることがあります。購入代金の10%程度が目安です。

手付金は一般的に「解約手付」と解釈され、売主が履行に着手するまでは、手付金を放棄すれば買主の都合で解約ができます。

印紙税

国に納める税金のひとつが「印紙税」です。1,000万円から5,000万円までの物件であれば、1万円支払います。ただし、これは2022年3月31日までの軽減措置のため、それ以降に中古マンションを購入する場合は注意しましょう。

仲介手数料

仲介会社を通して中古マンションを購入した場合は、仲介手数料がかかります。契約の成立時と引渡し時に半金ずつ支払うケースが多いです。

中古マンションの引き渡し時に必要な費用の項目と目安

契約が滞りなく成立した後、中古マンションの引渡し時に必要となる費用を確認します。

物件購入の頭金

手付金を支払った残りの頭金は、この段階で支払います。ただし、全額住宅ローンを組んでいる場合は必要ありません。

仲介手数料

購入時に支払った仲介手数料の残金を支払います。物件選びや契約、決済、引き渡しのサポートに対する費用です。

住宅ローン関連費用

住宅ローンを組む場合は、一定の費用が発生します。契約先の金融機関によって変化するものの、印紙税(約2万円)・火災保険料(約15万円)・ローン保証料(借入額の約2%)などが代表的です。

その他の費用

上記以外にも、税金の清算金や登記費用、司法書士への報酬などが発生します。総額いくら程度になるのか、物件の購入前に確認しておくことが大切です。

中古マンションの購入後に必要な費用とは?

資産となった中古マンションは、購入後にも一定の費用がかかります。代表的なものは、以下の3つです。

・住宅ローンや固定資産税、都市計画税などの各種税金

・管理費や修繕積立金

・リノベーション費用

なかでも、リノベーション費用は高額になるケースが多く、一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の調査によると平均は720万円となっています。リノベーションを行う場合は、費用がわかりやすい会社に相談すると安心です。

まとめ

中古マンションの購入からリノベーションまでは、一定の費用がかかるため、事前にその流れや金額の概算を理解しておくことが大切です。また、リノベーションは費用が明確な会社に依頼すると安心です。

東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるエココは、専有面積に応じた定額プランを提供しています。費用面が気になる場合は、ぜひ当社までお問い合わせください。

 

中古マンションをリノベーションする際の流れとは

中古マンションのリノベーションは、物件探しやローンの計画、工事のチェックなど、さまざまな手順を踏んで完了します。どういったことが行われるか事前に知っておくと、実際にリノベーションするときに役立つかもしれません。ここでは、中古マンションを購入し、リノベーションする際の簡単な流れをご紹介します。

物件やリノベーション会社などを探して計画を立てよう

まずは住みたいマンションや、リノベーションを依頼する会社を探すところからはじまります。購入したいマンションが決まっていない場合は、物件購入からリノベーションまでワンストップで行える会社を探すのもおすすめです。リノベーションは複雑な手続きや準備などが必要なため、細かい点まで相談できる会社を選びましょう。

また、支払い方法についても、しっかりと計画を立てたうえで決めておくのが大切です。会社によっては、ローンについてのアドバイスもしてくれることがあります。

リノベーションを依頼する会社が決まったら、家に関する希望をしっかりと伝え、担当者と相談しながら具体的なプランを練っていきましょう。

契約を結んだら、いよいよ工事へ

物件の購入やリノベーションの契約、住宅ローンの申請などを行うと、いよいよリノベーションが本格的に行われます。スケルトンリノベーションの場合、工事そのものは1ヶ月半~2ヶ月程度かかるのが基本です。工事が完了してからスムーズに新居へ移れるよう、引っ越しの準備も進めておきましょう。

最後まで気を抜かずにチェック

工事が終わったら、実際に部屋を訪れて「完了検査」を行います。最後まで気を抜かず、理想のリノベーションが行われたかチェックしましょう。

完了検査は工事責任者やリフォームの依頼主が行います。検査で見るのは内装や水回りなど、表面的な部分です。修正したい箇所が見つかった場合は、再び工事を依頼できます。

「工事完了確認書」などの書類にサインをしたらリノベーションは完了します。ただし、補助金の申請を行う場合は、手続きや書類の提出などが必要な場合もあります。忘れずに提出しましょう。

おわりに

中古マンションのリノベーションは、さまざまなことを同時進行で決めていかなければなりません。初めてご自分の家を持つことになる方は、特にわからない点も多いのではないでしょうか。エココでは、物件探しから補助金に関する書類の提出まで、一貫してお手伝い可能です。横浜で中古マンションを購入してリノベーションするなら、ぜひエココへご相談ください。