リノベーション部位別事例

マンションリノベーション前に確認しておきたい!インターネット回線について

生活インフラのひとつとして、欠かせない存在となっているインターネット回線。マンションでリノベーションを行う際、忘れていたなどの理由でトラブルが発生しやすい場所でもあります。

今回は、リノベーション時のインターネット回線工事についてご紹介します。リノベーション直後にスマホやパソコンがネットに繋がらないなどの事態を防ぐためにも、ぜひ参考にしてください。

リノベーションにおけるインターネット回線工事の重要性

リノベーションの際に見落としがちなインターネット回線の工事。テレワークや在宅勤務の際にも必須といえるため、ぜひネット回線については詳しく確認しておくことがおすすめです。

また、壁や床などを一新するスケルトンリノベーションでは、配線を好きな場所へ移動させやすいメリットもあります。着工前に配線についての計画を立てておくようにすると良いでしょう。

インターネット回線工事のポイント

リノベーションに合わせてインターネット回線工事を行う場合、以下の2つのポイントを押さえておくのが大切です。

マンションの現状を確認する

インターネット回線は、マンションによって対応状況が異なります。光回線を利用したい場合は、導入済みのマンションを選ぶと工事の手間が軽減できます。「光回線導入済み」の記載が目印です。

光回線が導入されていないマンションでは、新たに回線を引き込む必要があります。ただし、光回線の設置工事は、マンションによっては不可となることもあるため、事前に管理規約をチェックしておきたいところです。

設計段階から配線を検討する

インターネット回線工事を行う場合は、リノベーション会社と相談しながら配線を決めていきます。どの部屋でどういった使い方をするのか考えながら、インターネット配線やコンセントの位置を検討することが大切です。

まとめ

インターネット回線については、リノベーション時の確認不足によってトラブルが発生するケースも少なくありません。特に、近年は在宅勤務をする方も多く、ネット回線はどの家にも必要不可欠です。リノベーションを行う際は、ネット回線についても確認しておきましょう。

東京や横浜でマンションリノベーションを手掛けるエココでは、お客様からのさまざまな相談を承っています。インターネット回線工事を含め、リノベーションに際して不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

リノベーション前に考えておきたい!洗面所収納の重要性

洗面所をリノベーションする場合、意識しなければならないのが、収納スペースの確保です。デザイン性に優れた洗面台や広いスペースを用意しても、収納場所が少ないと不便に感じてしまいます。

今回は、リノベーション時に意識すべき洗面所収納の重要性についてお伝えします。リノベーションをした後に洗面所収納で後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。

毎日使う洗面所こそ収納スペースを確保しよう

洗面所では、タオルや洗剤、化粧品、洗面道具など、さまざまなアイテムを毎日使用します。そのため、洗面所に収納が少ないと、後からラックや棚などを設置する必要が生じてしまいます。手間がかかるうえ、インテリアの統一感が損なわれてしまうケースも少なくありません。

リノベーションの際に十分な収納を確保しておくと、上記の問題を解消できます。

洗面所収納を考える際のポイント

リノベーションをするときは、以下のポイントを押さえながら洗面所収納について考慮するのがおすすめです。

扉や引き出しの有無を決める

ストックしておきたい洗剤などには、パッケージがカラフルな製品があります。扉付き収納の中に保管することで、雑多な印象を少なくすることができます。

ただし、扉のないオープン収納は、すぐにアイテムを出し入れできるのがメリットです。使い方に応じて、扉や引き出しの有無を決めると良いでしょう。

キャビネットを工夫する

洗面所に十分なスペースがない場合は、鏡と収納スペースが一体となったミラーキャビネットがおすすめです。散らかることの多い小物類の収納にも役立ちます。

洗面所のキャビネットには、その他にもさまざまな種類があります。例えば、引き出しや開き扉、洗面台の横にセットするサイド収納など。洗面所のスペースや使い方にあわせて適した収納を選ぶのがおすすめです。

まとめ

洗面所のリノベーションでは、収納スペースを意識することが大切です。洗面所全体のスペースがあまり広くない場合でも、十分な収納スペースを確保することはできるため、お悩みの場合はリノベーション会社に相談しましょう。

洗面所を含めて、水まわりの快適なリノベーションを目指すのであれば、横浜のエココへお問い合わせください。使い勝手の良さとおしゃれなデザインにこだわった洗面所を提案できます。

 

水回りのリノベーションを行う際はパイプスペースの確認が欠かせない!

マンションの間取り図を見ると、「パイプスペース(PS)」というスペースが記載されていることがあります。住宅には欠かせない設備ですが、特に水回りをリノベーションする際は注意が必要になることも。

今回は、パイプスペースの概要や役割、水回りリノベーションの際の注意点を解説します。

パイプスペースの概要とその役割

パイプスペースとは、給水管や排水管、ガス管などの配管スペースのことです。マンションの場合、パイプスペースにメインとなる配管が縦に通っており、そこから各部屋に分岐しています。トイレから出る排水と、その他の水回りから出る排水は分けて排出されるため、ひとつの住戸に2つ以上のパイプスペースがあるのが一般的です。

パイプスペースの設置場所は、マンションごとに異なります。利便性を考えて水回りの近くに設置されていることもありますが、必ずしもそうではありません。気になる場合は、間取り図などを確認してみましょう。

水回りのリノベーションにはパイプスペースの確認が必須

住宅には欠かせない存在のパイプスペースですが、マンションリノベーション、特に水回りに手を加える場合は厄介な存在となるケースもあります。

マンションではパイプスペース(配管)は共有部分として扱われるため、手を加えることは出来ません。そのため、「水回りのレイアウトを一新したいのに、パイプスペースの位置が悪くて実現できない」といった悩みを抱えている方は少なくありません。

水回り設備の移設などでどうしてもパイプスペースが目立ってしまう場合は、パイプスペースに工夫を施しインテリアのアクセントにする方法もあります。ただ、管理規約で水回り設備の移動自体を禁止しているマンションもあるため、事前にリノベーション会社に相談するのがおすすめです。

まとめ

マンションの水回りをリノベーションする場合、パイプスペースの位置や存在が鍵を握るケースも少なくありません。マンションの管理規約や間取りによっても、理想を実現出来るかどうか異なるため、リノベーション会社と相談することが大切です。

横浜でマンションリノベーションをお考えであれば、実績豊富なエココにお問い合わせください。中古マンション探しのお手伝いから実際のリノベーションまで、全て一括で担当させていただきます。

 

マンションリノベーションはデッドスペースを作らない工夫を!おすすめのロフト活用術

東京都など都市部のマンションでは、広い空間を確保しづらいため、デッドスペースを作らない工夫が大切です。そこで、人気を集めているのが、ロフトのリノベーションです。今回は、ロフトをリノベーションするメリットやロフトの活用術をご紹介します。

ロフトを設ける3つのメリット

天井近くの空間は、デッドスペースとなりやすい場所のひとつです。そこにロフトを設けて一定の機能を持たせることで、その他の空間を最大限活用できます。リノベーションでロフトを設けるメリットとしては、以下の3つが代表的です。

・限られた予算で広々とした空間を演出できる

・空間を有効活用できる

・さまざまな役割を持たせることができる

自宅に新しく部屋を設けるとなると、多くの費用が必要ですが、ロフトであれば比較的安価にリノベーションできます。デザインもさまざまありますので、気になる場合は一度リノベーション会社を訪ねてみるのがおすすめです。

おすすめのロフト活用術

ロフトにはメリットが多いものの、上り下りが面倒という方も多く、うまく活用しないと無駄な空間になってしまいます。こちらでは、ロフトのおすすめ活用術を3つご紹介します。

収納スペース

ロフトは、使用頻度は低いものの大切に保管したい物や、季節物のアイテムを収納する場所として最適です。目線を上にしなければ中を覗くことはできないため、来客に見られたくない物を収納する場所としても使用できます。収納ケースなどに入れて、どこに何を収納したかわかりやすくするのがポイントです。

ベッドルーム

ほど良い狭さのロフトは、ベッドルームとして好む方も少なくありません。生活感の出やすい寝室をロフトにすることで、居住スペースをスッキリとさせられます。ロフトは暖かい空気が溜まりやすいため、サーキュレーターや扇風機を配置するとなお良いでしょう。リノベーションの際に窓を取り付けるのもおすすめです。

趣味の空間、書斎

感染症の流行もあり、テレワークや在宅勤務が普及しています。そのような場合は、ロフトを書斎として活用するのがおすすめです。机やイス、デスクライトを置くだけで十分なスペースになります。趣味の空間として、お気に入りのアイテムや本を飾るスペースとしても活用できます。

まとめ

天井付近のデッドスペースが気になる場合は、ロフトのリノベーションがおすすめです。新しく部屋を設けるより安価に、機能的なスペースを作り上げることができます。

エココでは、モデルルームで実際のロフトを展示しているため、お客様にご覧いただくことが可能です。東京や横浜でリノベーション会社をお探しであれば、マンションリノベに特化したエココまでお問い合わせください。

 

節水トイレへのリノベーションでどの程度節約できる?

節水トイレを導入すると、毎月負担となっている水道代や電気代の節約が期待できます。今回は、節水トイレのリノベーション費用や具体的な節約効果をご紹介します。

節水トイレにリノベーションしたときの費用

節水トイレへのリノベーション費用は、メーカーや本体価格が大きく影響します。費用の目安は、工事費込みで20万~50万円程度です。

工事内容には、以下のようなものが含まれます。

・既存便器の解体、撤去

・壁や天井のクロスの張り替え

・床材の張り替え

・節水トイレの取り付け

どの節水トイレを設置するかは、メーカーやリノベーション会社のモデルルームを訪れて、機能やデザイン性を比較するのがおすすめです。

節水トイレで節約は可能?

節水トイレと従来型のトイレを比較すると、製品によって異なるものの、使用する水量が4分の1以下になるケースもあります。特に、20年以上前に設置された古いトイレほど差が大きくなる傾向にあり、節水トイレへのリノベーションで高い節水効果が期待できます。機種によって多少違いはありますが、水道代に換算すると年間1.4~1.5万円の節約が可能です。

また、節水トイレのなかには節電効果を備えた製品も少なくありません。便座の保温機能を自動でオフにしたり、温水シャワーの温度を下げたりすることで、年間4000~7000円の節電効果が期待できます。

排水の位置によっては設置できない可能性がある

トイレの排水方式には、壁に向けて排水管を設置する「壁排水」と、床に向けて設置する「床排水」があります。製品によっては、どちらかの排水方式にしか対応していないものもあり、自宅の環境と異なるものを選ぶと設置できません。購入後にトラブルとなる可能性があるため、設置前に排水方式を確認しておきましょう。

一般的に、マンションや公営団地などに多いのが壁排水、一戸建てに多いとされているのが床排水です。ただし、マンションでも床排水の場合もあり、排水位置の事前チェックは欠かせません。不明点があれば、リノベーション会社に問い合わせましょう。

まとめ

毎日使用するトイレを節水型にリノベーションすると、生活の利便性が向上するだけでなく、水道代や電気代の節約が実現できます。毎月の光熱費にお悩みであれば、トイレのリノベーションを検討してみてはいかがでしょうか。節水トイレに関するご相談は、横浜でリノベーションを手がけるエココまでお問い合わせください。

 

狭い部屋でもOK! ワークスペースの作り方

東京をはじめとする首都圏には、狭小住宅にお住まいの方も少なくありません。個室を設けなくても、部屋の一角であっても、自分好みのワークスペースを作ることはできます。今回は、狭い部屋でも集中できるワークスペースの作り方をご紹介します。

生活空間をゆるやかに区切る

仕事や作業に集中するためには、オン・オフの切り替えがはっきりとできるよう、生活空間とワークスペースを区切るのが大切です。個室を作って専用のスペースを設けることもできますが、難しい場合はパーテーションやカーテンなどで空間を区切るのがおすすめです。ワークスペースを最小限に抑えたい場合は、シェルフとデスクが一体化したものを配置する方法もあります。

個室のようにはっきりとした仕切りを作らないことで、空間にゆとりが生まれやすいというメリットがあります。

壁面収納をフル活用

狭い空間を有効活用するには、壁面収納の利用がおすすめです。壁に棚を取り付けるだけで、収納スペースを拡張できます。大掛かりな工事が必要ないため、費用も最小限に抑えつつ、理想のワークスペースを実現できます。仕事に関するアイテムだけでなく、趣味や好きな本などを配置しておくと、気分が盛り上がってより作業に集中できるかもしれません。

壁面収納だけでなく足元の収納ボックスなど、仕事中に座ったままでも取り出せる位置に必要なものを置いておけば、作業の効率化にもつながります。

リノベーションでおしゃれなワークスペースを導入

雑誌やSNSで見かけるおしゃれなワークスペースを導入するには、本格的な工事が行えるリノベーションがおすすめです。狭い空間をフルに活用して理想のワークスペースを作ることができます。壁に室内窓を設置するような大胆な工事ができるのはもちろん、リビングなど他の部屋との統一感を意識したデザイン設計なども可能です。

リノベーション会社に依頼する際は、イメージを共有できるようなものを用意しておくと便利です。SNSの画像や雑誌の切り抜きでも問題ないので、「こんなワークスペースにしたい」というものがあれば、ぜひ持ち込みましょう。

まとめ

東京や横浜などでリノベーションを行うエココでは、さまざまなワークスペースのプランをご提案可能です。狭小住宅であっても、お客様のご要望を丁寧に伺い、理想のワークスペースを実現します。お部屋が狭くてリノベーションできるか不安、という場合も、まずはお気軽にご相談ください。

 

テレワークを前提としたリノベーションのポイントとは

新型コロナウイルス感染症が流行し、ウィズコロナ時代と呼ばれるなか、テレワークを継続する企業が増えています。実際にテレワークを行ってみると、自宅のさまざまな点に不満を感じる方も多いでしょう。今回は、在宅勤務を前提としたリノベーションのポイントをご紹介します。

家族それぞれが集中しやすい空間をイメージ

在宅勤務でも一定の成果をあげるためには、集中できる空間で仕事をすることが大切です。ただ、人によって集中できる環境はさまざまです。個室を作って生活空間を分けてメリハリをつけたい方もいれば、作業スペースを定期的に変えることで気分を変えたい方もいます。

また、家族の人数や子どもの有無などにも配慮する必要があります。小さなお子さんのいる家庭であれば、目の届く範囲で仕事をしたいという方もいるでしょう。反対に、家族が面倒を見てくれるのであれば、集中できる個室で仕事をしたいと思うかもしれません。

家族構成も考慮して、それぞれが集中しやすい環境をイメージしましょう。

パッシブデザインで過ごしやすい空間へ

在宅する時間が増えるからこそ、過ごしやすい空間を設計することが大切です。自然光や風などの自然エネルギーを取り入れる「パッシブデザイン」で、快適な室内環境を整えるのがおすすめです。

エココでは、最新の省エネ技術や自然の力を引き出す素材を活用し、光や空気が各空間にいきわたりやすくなる工夫を施しています。電化製品などの使用を最小限に抑え、できるだけ自然な状態で生活したいというお客様のご要望に精一杯お応えいたします。パッシブデザインを取り入れたエコな暮らしをご希望であれば、まずは当社までご相談ください。

テレワーク終了後のことも想定しておく

転職や会社方針の変化などで、テレワークが終了する可能性もあります。そのため、在宅で仕事をすることがなくなっても無駄になることのない、可変性の高いスペースを作っておくことが大切です。具体的には、ワークスペースを子ども部屋や趣味の部屋、収納などに転用する方もいます。

イメージがわかない場合は、リノベーション会社へ相談してみるのがおすすめです。

まとめ

東京や横浜を中心にリノベーションを手掛けるエココでは、幅広いご要望に応えるリノベーションプランを提案可能です。テレワークを前提としたリノベーションを行うなら、ぜひエココへお問い合わせください。

 

テレワークの普及で変わる? 書斎のリノベーション事情

新型コロナウイルスの流行や働き方改革の影響を受けて、企業ではテレワークが増加し、自宅に書斎を設ける家庭が増えています。自宅での作業を充実させるには、テレワークに適した書斎作りが必要です。今回は、テレワークならではの書斎リノベーションの主な内容をご紹介します。

Web会議で見られても安心の背景

テレワークが普及したことにより、多人数で集まる機会が減り、会議もWeb上で行うのが一般的になりつつあります。自宅でWeb会議に参加する場合は、生活感のある室内を見られないよう、背景にこだわる方も少なくありません。

背景になる壁にアクセントクロスを張る、室内が見えないよう壁を背にデスクを設置する、パーテーションを導入するなどの工夫で、見られても問題のない書斎を作りあげましょう。

照明やコンセントの位置にもこだわりを

自宅に書斎を設ける場合、オフィスと比べて作業場所が暗くなりがちです。照明の明るさや色味、コンセントの位置などにも配慮することで、より使い勝手の良い書斎に仕上がります。パソコンやWebカメラなどの機器を多数使用する場合は、特にこだわりをもちましょう。照明の有無や光の入り方によって、画面越しに見える表情は大きく変わります。一度配置を決めたら、パソコンのカメラを立ち上げ、実際に自分の顔がどう見えるのか確認するのがおすすめです。

ただ、コンセントの増設やスイッチの増減など、電気配線を工事する場合は電気工事士の資格をもつ専門業者への依頼が必要です。リノベーションが完了してから「ここにコンセントが欲しかった」とならないよう、事前にチェックしておきましょう。

狭い個室を広々と感じさせるインテリア

自宅に新しく個室を設けるとなると、広いスペースを確保するのは簡単ではありません。限られたスペースで個室タイプの書斎を作るなら、空間を広く見せられるよう、壁紙や家具の色、配置などを工夫したリノベーションがおすすめです。高さのないロータイプの家具や寒色系のアイテムを配置するだけでも、部屋が広く見えます。

個室タイプの書斎はどうしても狭くなりがちですが、個室には防音性が高く集中しやすいというメリットもあります。個室の特徴を活かして、快適なワークスペースを作りあげましょう。

まとめ

テレワークや作業を行う場所として書斎リノベーションを検討している方は、ぜひ横浜のエココへお問い合わせください。使いやすく、おしゃれな書斎のリノベーションをご提案いたします。

 

マンションのトイレをリノベーションする際の注意点

マンションでトイレをリノベーションする際、他の場所と同じように行えると考えてしまいますが、実は制約の多い場所でもあります。理想のトイレ空間を実現するには、それらの制約を理解したうえでリノベーションを依頼することが大切です。今回は、マンションのトイレをリノベーションする際の注意点を解説します。

マンションのトイレリノベーションには制約がある?

毎日使用するトイレは、リノベーションを行って快適な空間にしたいところです。ただ、集合住宅という性質上、マンションのトイレリノベーションには一定の制約が伴います。こちらでは、マンション特有の制約について確認します。

排水方式によって設置できるトイレの種類が限られる

トイレには、床排水と壁排水というふたつの排水方式があります。床排水のトイレを採用しているマンションが多いものの、なかには壁排水のトイレを設置しているケースも見られます。見分けるポイントは、トイレの周辺に配管がない場合は床排水、トイレの後方にある壁に向かって配管が伸びている場合は壁排水です。

トイレは、床排水と壁排水に分けて販売されています。現在と異なる排水方式のトイレを選ぶと、設置できない可能性があるため注意しましょう。

タンクレストイレは設置できない可能性がある

以前は、給水圧力の低いマンションでは、タンクレストイレの設置ができないケースもありました。近年は、加圧装置などの発達により設置できるケースも増えていますが、マンションや低水圧でも設置できるタイプを選ぶのが無難です。

トイレの位置はあまり大きく移動できない

マンションのトイレのリノベーションの可否は、床下や壁裏の配管との関係で決まります。トイレを交換するだけであればあまり問題ありませんが、位置を大きく動かすとなると難しいケースがほとんどです。トイレの位置を変更したい場合は、事前にリノベーション会社と相談しましょう。

トイレ空間を快適にするためのポイント

トイレのリノベーションは、いくつかのポイントを押さえておくだけで快適な空間に仕上がります。トイレのリノベーションで後悔しないための秘訣をご紹介します。

トイレに適した床材を選ぶ

トイレの床に適しているのは、水やアンモニア成分に強く、お手入れしやすいビニールフロアです。一方、フローリングはおしゃれな雰囲気を演出できるものの、水には弱くトイレには不向きとされています。

トイレのスペースと便器の大きさのバランスを考える

ゆったりと座りやすい大きな便器は理想ですが、トイレのスペースとのバランスを考えることが大切です。トイレのスペースに対してあまり大きすぎる便器を選んでしまうと、トイレの後方が掃除しにくくなってしまいます。便座の先から壁まで50cm以上空いているのが良いとされています。

電源の場所、数を確認する

古いトイレには、コンセントがない場合も見られます。最新のトイレを設置する際には、設置工事に加えて電気工事が必要です。その分費用もかかるため、事前に理解しておきましょう。

収納の有無、レイアウトを考える

トイレには、掃除用具や予備のトイレットペーパーを収納するスペースが必要です。新たに収納棚や吊戸棚を設ける場合は、大きさやレイアウトを考えておきましょう。

まとめ

マンションのトイレをリノベーションする場合は、特有の制約に配慮する必要があります。住民や管理組合とのトラブルを避けるためにも、事前に理解しておきましょう。トイレリノベーションを検討している場合は、横浜でマンションのリノベーションを手がけるエココへお問い合わせください。最新型の節水トイレもご提供しています。

 

マンションリノベーションで実現できる収納アイデアのまとめ

マンションをリノベーションする際、収納スペースの確保に悩むことも少なくありません。場所に応じて必要な収納スペースを確保できれば、生活の利便性が格段に向上します。今回は、マンションリノベーションで実現できる収納アイデアをご紹介します。

狭い玄関にも設置できる造作可動棚

マンションの場合、玄関にあまりスペースがなく、一般的な下駄箱を設置すると窮屈な印象になることも珍しくありません。そこで、リノベーションで造作可能棚を設置することで、圧迫感が軽減され限られた玄関スペースを最大限広く使えます。

造作可能棚は、高さを自由に変更できるため、ブーツやパンプス、スニーカー、サンダルなどさまざまな種類の靴を収納しやすい点もポイントです。小さなお子さんのいるご家庭では、外で遊ぶときのおもちゃなども収納できます。

ただし、収納スペースがオープンになるため、「見せる収納」に抵抗がある方にはあまり向いていません。

開放的なリビングを活かす小上がり収納

近年のマンションリノベーションは、LDK一体型のように、間仕切りを最小限にした開放的な間取りへと変更するものが主流です。スケルトンリノベーションは、その手段として人気を集めています。

それにもかかわらず、リビングに収納用の大型の家具を設置すると、高さや奥行などの面で窮屈に感じてしまいます。そこで、リビングに小上がりを設置し、生活スペースと収納スペースを兼ねるリノベーションがおすすめです。

小上がりは、腰をかけるベンチやお子さんの遊ぶスペースとして活用できるだけでなく、床下に来客用の布団など使用頻度が少ない物を収納するのに適しています。新たにクローゼットを設置するとなると広いスペースが必要になりますが、小上がりであれば視覚的な圧迫感を抑えつつ、大きな物をスッキリと収納できます。

メインの収納にはウォークインクローゼットがおすすめ!

開放的な間取りへのリノベーションや「見せる収納」が人気を集めているものの、来客時には見られないように収納したい物もあるでしょう。そこで、メインの収納スペースにはウォークインクローゼットを設置するのがおすすめです。

洋服をハンガーのまま収納できるだけでなく、季節物や布団、使用頻度の少ない家電など、あらゆるアイテムをまとめて収納できます。急な来客があっても、とりあえずウォークインクローゼットに片づけるだけで見られる心配がなくなります。

まとめ

マンションリノベーションを行う際は、スペースや家族構成などに応じて収納を考える必要があります。横浜でリノベーションを手がけるエココは、お客様に応じた収納プランの提案も行っています。理想のリノベーションを実現するには、まずは当社までお問い合わせください。