リノベーション費用のお話

見積書で使用される専門用語の意味を理解しよう

リノベーションを行う際に発行される見積書には、さまざまな専門用語が使用されており、一般の方では理解が難しいことも珍しくありません。見積書を原因としたトラブルや勘違いを防ぐためには、専門用語を理解しておくことが大切です。本記事では、見積書でよく見かける用語について解説します。

見積書に記載されている一般的な内容

リノベーション会社によって見積書のフォーマットは異なるものの、記載されている内容は基本的に同様です。以下の表では、多くの見積書に記載されている4つの項目についてまとめています。

項目

内容

工事項目

リノベーションの内容について記載する項目。「床工事」や「キッチン工事」など、大まかに記載するのが一般的。

摘要(明細)

リノベーション内容の詳細について記載する項目。「フローリングの張り替え」や「システムキッチンの撤去」など、工事項目の詳細に触れる。

数量、単位

工事に必要な材料の数量や単位を記載する項目。「一式」や「セット」、「㎡」などの特有の単位が使用される。

金額

それぞれの工事に必要な金額を記載する項目。

 

見積書で使用される専門用語

リノベーションの見積書には、普段あまり見かけない専門用語が数多く使用されています。逐一確認できれば良いですが、忘れていたり勘違いしたりすると、後々トラブルに発展することもあります。

以下には、現在リノベーションを検討中の方が、理解しておくと便利な専門用語を列挙します。

・材工:材料費と施工費を合わせた用語。「材工共」や「材料工事費」などと記載されることもある。

・一式:工事項目や数量をまとめて記載する際に使用する用語。内訳を詳細に記載すると複雑になってしまうため、簡潔に記載するために利用される。

・人工:「にんく」と読み、1人の職人が1日で完了できる仕事の量を指す単語。3人がかりで作業して1日で終わる場合は、「3人工」と表記される。

・手間(労務費):工事に携わる職人の人件費を表す用語。「取付工事費」や「清掃作業費」と記載されることが多い。

・左官工事費:左官職人による工事費用を表す単語。モルタルや漆喰、プラスタなどを使用する際に使われる。

・雑工事費:その他の項目に分類できない工事の費用を表す用語。防腐や防蟻処理などが代表的。

まとめ

東京や横浜でリノベーションを手掛けるエココでは、常に丁寧な説明を心がけています。見積書で不明な点がある場合は、担当スタッフがわかりやすく説明するため、気軽にお問い合わせください。

 

リフォームの御見積書はどこを確認する?

リフォームを行う際、必ず確認するのが「御見積書」です。しかし、数字やさまざまな用語が並んでいて、どこを確認すべきかわからないという方も多いでしょう。今回は、リフォームの御見積書で確認すべきポイントついて解説します。

御見積書はここを確認しよう!

御見積書にはさまざまな内容が記載されており、初めて見る方は重要なポイントを見落としてしまう可能性があります。こちらでは、御見積書を受け取った際に必ず確認すべき箇所について解説します。

御見積書の作成年月日

御見積書には、作成した年月日が必ず記載されています。御見積書は、リフォーム内容の変更や使用する部材・設備の変更に伴い、何度も作成することがあり、混同してしまうのを防ぐためです。特に、何通もの御見積書を依頼した場合は、最新のものであるか日付を確認しましょう。

作成会社の記名・押印

記名や押印のない御見積書は、リフォーム会社が正式に発行したものとして扱われない可能性があります。単純な手続きミスの可能性も考えられますが、後のトラブルを防ぐためには、記名・押印の有無を確認し、不足している場合は訂正してもらいましょう。

合計金額、諸経費

合計金額や諸経費などの金額も、必ず確認しなければならない点です。御見積書を何度か作成している場合、合計金額や諸経費の部分の反映漏れが生じるケースもあります。

御見積書の有効期限

多くの御見積書には有効期限があり、有効期限を過ぎてしまうと、御見積書に記載された金額でリフォームを行えない可能性があります。御見積書の有効期限は、意思決定の期限でもあるため、受け取った時点で確認しておきましょう。

ただし、短すぎる有効期限を設定し、早い決断を迫るリフォーム会社には注意が必要です。「今月中であれば安くします」などの言葉に踊らされるのではなく、しっかりと時間を取って対応してもらえる会社を選びましょう。

見積明細書

見積明細書とは、御見積書に記載された金額の根拠を細かく記載した書類です。御見積書には、「一式」や「材工」などあいまいな表現が多く、金額の詳細がわからないものも少なくありません。見積明細書を確認することで、要望の抜けや重複がないか、作業範囲が適正かなどの点を判断できます。

御見積書の内容は担当者と一緒に確認してトラブルを防ごう

御見積書の内容が原因で、工事直前にトラブルになるケースは少なくありません。それを防ぐためには、御見積書が提示された段階で、担当者と一緒に確認することが大切です。

設備や部材の商品名、メーカー名の記載がない場合はそれらを求めたり、不明点がある場合は積極的に尋ねたりして、トラブルを未然に防ぎましょう。こちらの質問に対して、担当者が丁寧に対応してくれるかもチェックしておくと安心です。

まとめ

東京や横浜でリノベーションを手掛けるエココは、御見積書のご依頼時から丁寧に対応することを心がけています。わからない点がある場合は、専門用語を使用せずにご説明させていただきます。理想のリノベーションがある場合は、ぜひエココまでお問い合わせください。

 

リフォームの費用相場は意外とあてにならない?

自宅のリフォームを検討する際、多くの方が調べるのが「費用相場」ではないでしょうか。確かに、工事内容ごとに一定の費用相場があるのは事実ですが、意外とそれがあてにならないケースも少なくありません。

今回は、費用相場があてにならない理由をお伝えします。最後には、低コストで理想のお部屋を実現できる、エココの定額リフォームもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

理由1.リフォームは工事箇所によって費用が異なる

リフォーム費用は、工事箇所によって異なります。全体の工事費用にのみ着目していると、個別でリフォームを行ったときに想定より高額になる可能性があります。また、複数箇所まとめてリフォームを行うことで、個別に行う場合より費用を抑えられるケースも少なくありません。

インターネットの情報や事例集を確認する場合は、個別に行った工事なのか、家全体をリフォームした際の一部なのかに着目しましょう。

理由2.リフォームの費用はさまざまな要素で決定される

リフォームの費用は、工事費だけで決定されるわけではありません。リフォーム費用には、解体費や材料費、諸経費など、さまざまな費用が含まれています。

そのため、全く同じ内容の工事を行う場合でも、「どのような設備を設置するか」「どのような素材をどこに使用するか」などによって費用は大きく変わります。インターネットや事例集などのリフォーム費用を鵜呑みにしてしまうと、費用が高額になる可能性があるため注意が必要です。

費用面に不安がある場合はエココの定額制リフォームがおすすめ

リフォームの費用相場は、実際に工事を行うと、上記のような理由で上下する可能性があります。そのため、インターネットやパンフレットで費用を確認するだけでなく、実際にリフォーム会社に相談や訪問見積もりを依頼することが大切です。

リフォームの費用面に不安がある場合は、サンリフォームのエココがおすすめです。専有面積に応じた定額パッケージを提供しているため、予算の目安や費用感をつかみやすいのが特徴です。デザインや素材にこだわりたい場合は、数あるオプションパーツの中から好みのものを選ぶことができます。理想のリフォームがある場合は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

東京や横浜でマンションリフォームをお考えであれば、エココまでお問い合わせください。定額パッケージを提供しているため、お求めやすい価格で理想のリフォームが実現可能です。三軒茶屋にはモデルルームがあり、予約をすればいつでも見学していただけます。

 

リフォームでキャットウォークを設置する場合の費用

猫用の通路として、壁や天井沿いに設置されるキャットウォーク。運動不足になることの多い猫には欠かせないアイテムのひとつです。今回は、リフォームでキャットウォークを設置する場合の費用やポイントをご紹介します。

キャットウォークとは?

キャットウォークとは、猫専用の通路や足場のことです。飼い猫は散歩をしないことが多く、運動不足解消のためにキャットウォークを設置するケースも少なくありません。その他には、ストレス発散や猫が持っている狩りに対する本能的な欲求を解消するために必要な存在です。近年では、爪とぎと一体化した高性能なキャットウォークも登場しています。

キャットウォークを設置する場合の費用の目安

キャットウォークを自宅に設置する場合の費用は、板の枚数や使用する素材、デザインによっても変わるものの、5〜20万円が相場です。猫が別の部屋に移動できるよう、壁に穴を開けると追加で費用がかかります。

キャットウォークを設置する際の注意点

キャットウォークは、猫にとって生活を豊かにするアイテムですが、設置方法を間違えると事故やトラブルにつながる可能性があります。こちらでは、キャットウォークを設置する際の注意点をご紹介します。

床材にも気を配る必要がある

猫は、キャットウォークを使用する場合、床に飛び降りたり、床からキャットウォークに飛び乗ったりを繰り返します。そのため、床材によっては着地時にケガをしてしまうことがあり危険です。

キャットウォークを設置する部分の床材にはクッションフロアや柔らかい素材のカーペットを使用したりして、愛猫の足腰への負担を最小限にしましょう。

事故を防ぐために滑り止めを設置する

キャットウォークの中には、滑りやすい素材で作られている商品もあります。転落事故やケガを防ぐには、素材に実際に触れてみて、滑りにくいものを選びましょう。

通行や生活の邪魔にならない場所に設置する

猫は、キャットウォークなどお気に入りのアイテムを見つけると、長時間同じもので遊び続ける傾向にあります。そのため、キャットウォークを設置する場合はその場所に注意しなければなりません。近年はテレワークや在宅勤務をしている方も多いため、生活動線の邪魔にならない場所に設置しましょう。

まとめ

キャットウォークのリフォームをお考えであれば、横浜のエココまでお問い合わせください。使い勝手が良く、愛猫との生活を買い手にするリフォームプランを提案いたします。

 

長期優良住宅に認定されるまでに必要な期間や費用相場は?

何世代にもわたって安心して住み続けることができる「長期優良住宅」。自宅が長期優良住宅に認定されるためには、一定の期間や費用が必要です。今回は、長期優良住宅化に必要な期間や費用についてご紹介します。

長期優良住宅認定までに必要な期間

リフォーム会社に依頼して長期優良住宅認定を目指す場合、以下の流れに沿って申請を進めることになります。

1.インスペクション、工事計画の作成

まずは、リフォーム会社との打ち合わせからスタートします。インスペクションと呼ばれる住宅の調査を行ったうえで調査書を作成し、担当者に工事の計画を立ててもらいましょう。インスペクションの費用は、5〜10万円が費用相場です。

2.登録住宅性能評価機関へ審査依頼

工事の見通しが立ったら、適合証を交付してもらうために、登録住宅性能評価機関へ審査を依頼します。必要に応じて書類の修正を行い、審査に通ると適合証を入手できます。登録住宅性能評価機関とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、住宅の性能評価を行う機関のことです。

3.所管行政庁へ申請

適合証をはじめとする必要書類を揃えたら、所管行政庁(都道府県庁、市役所等)へ認定申請を行います。審査に通り、認定通知書を交付されてから着工となります。

以上の流れを終えて審査に通るまでには、1カ月程度かかるのが一般的です。審査がスムーズにいかない場合は、認定されるまでの期間が伸びることもあるため、余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。

長期優良住宅認定までに発生する費用相場

認定を受けるための審査や手数料の相場は、総額5万円から6万円といわれています。(所管行政庁への申請に必要な金額は、自治体ごとに異なります。)

リフォーム会社のなかには、上記の計画から申請まで全て対応してくれる会社もあります。ただし、リフォーム会社などへ申請を代行してもらう場合は手数料がかかることが一般的です。住宅関連の専門家以外が個人で申請するのは難しいため、たいていは代行を頼むことになります。詳細な費用については、先に問い合わせて確認することがおすすめです。

まとめ

長期優良住宅の申請から認定には、一定の期間や費用がかかります。手続きを間違えたり必要書類に不備があったりすると、余計な時間や費用がかかる可能性があるため、専門会社に任せるのが安心です。

横浜や東京でマンションリノベーションを手掛けているエココでは、長期優良住宅についてのご相談も承っています。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。

 

マンションリノベをするなら長期優良住宅化による補助金を活用しよう!

長期優良住宅と認められると、税金の優遇が受けられるほか、補助金を受けられることがあります。今回は、マンションリノベ時に使える「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の補助金をご紹介します。

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは

長期優良住宅化リフォーム推進事業は、国土交通省が実施する事業のひとつです。住宅の寿命を伸ばすために性能を高める工事や、子育て世帯が住みやすい住宅に改修するための工事などに対して支援することが目的です。

補助金の対象となるリフォームは、耐震性向上や断熱性向上、防災性向上、その他性能向上(テレワーク環境整備改修工事等)などさまざまあります。詳しい内容については、リノベーション会社に確認することがおすすめです。

長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金について

長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金限度額は、事業タイプやリフォーム後の住宅性能によって分けられています。詳細は、以下の表をご確認ください。

事業タイプ

評価基準型 認定長期優良住宅型

高度省エネルギー型

リフォーム後の住宅性能

性能項目の中で、劣化対策・耐震性・省エネルギー対策について評価基準に適合したもの 所轄行政庁から長期優良住宅の認定を受けたもの

長期優良住宅の認定を受け、かつ、一次エネルギーの消費量が省エネ基準比20%削減されるもの

補助金限度額

100万円 200万円

250万円

また、次のいずれかの要件を満たせば、補助金限度額に50万円が加算されます。

・三世代同居対応改修工事

・若者・子育て世帯(令和3年4月1日時点で40歳未満の世帯/令和3年4月1日時点で18歳未満の子を有する世帯、または申請時点で18歳未満の子を有する世帯)の工事

・既存住宅購入者の工事

例えば、評価基準型で中古マンションを購入してリフォームした場合、補助金限度額は150万円となります。

補助金を利用する際の注意点

補助金制度は、年度によって内容が変更されることがあるため、リノベーション会社とよく相談しておくことが大切です。

また、長期優良住宅と認定された後は、住宅のメンテナンスをしっかりと行う義務があります。定期点検は最低でも10年に一度行わなければならず、災害が発生した場合は臨時点検も必要です。

まとめ

長期優良住宅として認定されるためには、リフォーム計画段階から条件を満たすように動かなければならないことがほとんどです。エココでは、長期優良住宅化を検討中の方からのご相談を幅広く受け付けています。東京や横浜でマンションリノベをご検討している場合は、ぜひエココにお問い合わせください。

 

防音リノベーションの内容と費用の目安

マンションでは各家庭が隣接しており、上下に部屋がある場合も多いため、「近所迷惑が気になって音楽を楽しめない」「夜中に子どもの泣き声が聞こえる」など、防音に関する悩みを抱えている方は少なくありません。

今回は、音に関する悩みを解消するための防音リノベーションの内容や費用の目安をご紹介します。

床の防音リノベーション

上下の部屋からの騒音は、主に床から伝わります。上下階で別の家庭が生活しているマンションでは、床の防音対策が大切です。

こちらでは、床の防音リノベーションについて、工事内容や費用の目安をご紹介します。

床材の変更

防音性能を高めるには、床材を変更するだけでも十分な効果が期待できます。交換費用の目安は、6畳あたり13万〜20万円です。

防音機能が搭載された床材は、各メーカーがさまざまな種類を提供しています。リノベーション会社と相談して自宅に適したものを選ぶのがおすすめです。

床材の下に遮音マットを設置

床材の変更に加えて、その下に遮音マットを設置すると、より防音効果が高まります。設置費用の目安は、6畳あたり18~20万円です。

防音カーペットの設置

大掛かりなリノベーションではなく、DIYで一定の防音性を確保したい場合は、防音カーペットの設置がおすすめです。ホームセンターやインターネット通販で手軽に購入できます。費用の目安は、6畳あたり1万〜6万円と、他の方法と比べると安価な点も特徴です。

壁の防音リノベーション

隣の部屋からの音が気になる場合は、壁の防音リノベーションがおすすめです。ただ、マンションの場合、専有部分ではない躯体の壁に手を加えることはできません。

マンションの壁の防音リノベーションでは、壁の内側に吸音材や遮音シートを設置するものが一般的です。施工費用は、6畳あたり10万〜25万円が目安です。

窓の防音リノベーション

部屋の外の音が気になる場合は、窓の防音リノベーションが効果的です。こちらでは、3つのリノベーションをご紹介します。

防音窓ガラスへの変更

現在の窓ガラスを、防音機能を搭載したものへ交換すると、外部からの音が部屋の中に伝わりにくくなります。防音窓ガラスは各メーカーがさまざまな製品を販売しており、交換費用の目安は1窓あたり10万〜15万円です。ただし、マンションの場合は規約上交換ができないこともある為、事前に確認が必要です。

内窓を設置する

現在の窓を交換するのではなく、内窓を設置する方法も効果的です。内窓には吸音効果があり、部屋の内側へ騒音を届きにくくしてくれます。内窓の設置費用は、7万〜15万円が相場です。

遮音カーテンを設置する

工事を行いたくない場合は、カーテンを遮音仕様のものへ変更する方法があります。遮音カーテンはホームセンターなどで購入できます。費用の目安は、0.8万円〜1.5万円です。

まとめ

自宅の防音リノベーションは、生活環境を整えるためのひとつの手段です。現在音に関する悩みをお持ちであれば、防音リノベーションを検討してみてはいかがでしょうか。横浜のリノベーションは、マンションに特化したサービスを提供しているエココまでお問い合わせください。

 

寝室リノベーションまとめ!費用相場や工事期間についてご紹介

人生の多くの時間を過ごす寝室は、こだわりをもってデザインしたいところです。寝室をリノベーションすることで、単に眠るだけの空間だけでなく、居心地の良い快適な空間に生まれ変わります。今回は、寝室リノベーションのポイントや費用、工事期間の目安を解説します。

洋室の寝室リノベーション

リノベーションは寝室が洋室か和室かによって、費用や工事期間が変わってきます。洋室の場合は、以下の2つのリノベーションが代表的です。

クロスの張り替えリノベーション

手軽かつ寝室の雰囲気を大きく変えられるのが、クロスの張り替えリノベーションです。DIYでも行うことができますが、プロに任せるとよりきれいに仕上がります。費用相場や工事期間の目安は以下の通りです。

費用相場

1200~1500円/㎡
工事期間

1日

 

フローリングの張り替えリノベーション

クロスと同様、多くの面積を占めるフローリングの張り替えも雰囲気づくりに効果的です。フローリングの張り替えには、既存の床材の上に新しい床材を重ね張りする「重ね張り工法」と、既存の床材を撤去したうえで新しい床材を張る「張り替え工法」があります。それぞれの費用や工事期間の目安は以下の通りです。

フローリングからフローリング

フローリングからフロアタイル フローリングからカーペット

費用相場(重ね張り工法)

10万~14万円 6万~10万円

不可

費用相場(張り替え工法) 13万~18万円 マンションの場合、

防音の問題で不可

10万~13万円

工事期間 1~2日 1~2日

1~2日

 

和室の寝室リノベーション

和室をリノベーションする場合は、下記の3つが代表的です。

畳の張り替えリノベーション

畳が古くなってきた場合は、張り替えのリノベーションがおすすめです。畳の張り替え方法には、「裏返し」「表替え」「交換」の3種類があり、それぞれ費用や工事期間が異なります。

裏返し

表替え 交換

費用相場

4000円/畳 5000~2万円/畳

1万~3万円/畳

工事期間 1日 1日

1日

 

畳をフローリングに張り替えるリノベーション

和室ならではの畳ですが、使用用途が限られているためあまり活用できていない方も多いでしょう。そのような場合は、畳をフローリングに張り替えるのがおすすめです。費用相場や工事期間は、下記を参考にしてください。

費用相場

15万~25万円(6畳の場合)
工事期間

1日~2日

 

押し入れをクローゼットに変更するリノベーション

畳の張り替えと同様に人気なのが、押し入れをクローゼットに変更するリノベーションです。多少費用はかかりますが、和室特有の雰囲気を消し、モダンな洋室へとアレンジできます。押し入れをクローゼットにリノベーションする場合は、ふすまや中板の撤去と収納扉の設置、クロスの施工、ハンガーパイプの設置などが必要です。

費用相場

8万~15万円
工事期間

1日~2日

 

快適な寝室にするポイント

人生の3分の1は睡眠時間といわれることもあります。質の高い眠りを実現するためには、以下の2点を押さえて寝室をデザインしましょう。

クロスにはリラックス効果のあるカラーを

眠りに入るときに目にする壁紙の色は、リラックス効果のあるものを選ぶのがおすすめです。具体的には、刺激の少ない淡い色、寒色系や茶色系が寝室には適しています。

採光にもこだわる

睡眠の質には光も大きく影響します。明るすぎず暗すぎない寝室が理想的です。

厚手の遮光カーテンを設置して光を上手に遮断したり、間接照明を活用したりするのがおすすめです。また、厚手のカーテンには冬場の冷気や夏場の日差しを調整する効果もあります。

まとめ

1日のなかでも多くの時間を過ごす寝室。リノベーションで快適な空間を実現することで、毎日をより充実したものにできます。横浜でマンションリノベーションをお考えであれば、エココまでお問い合わせください。

 

リノベーションの価格が気になる方は必見!東京の最新補助金事情

断熱工事や設備の修繕、バリアフリーなどの生活に必要なリノベーションであっても、価格面を気にして躊躇してしまう方も少なくありません。今回は、最新の東京都の補助金制度をご紹介します。自宅のリノベーションを行う際にお役立てください。

リノベーションに関する補助金を申請する際の注意点

リノベーションの補助金に関する情報をもっていても、手順や申請方法を間違えると助成を受けられない可能性があります。こちらでは、補助金申請の注意点を解説します。

リノベーション工事の着工前に申請を行う

リノベーションに関する補助金制度を活用する場合は、工事の着工前に申請する必要があります。工事の開始後や完了後に申請をしても、基本的には受理されません。また、助成を受けるためには、「工事を〇月〇日までに完了させる」などの条件が付されるケースもあるため、工事日程の調整も必要です。

予算の上限に達すると期限終了前に締め切られることも

多くの助成金制度には一定の期限が設けられていますが、予算の上限に達すると期限終了前だとしても締め切られることがあります。「期限はまだ先だから大丈夫」と考えるのではなく、早めの申請手続きを心がけましょう。

東京都で活用できる最新リノベーション補助金事情

東京都には、リノベーションに関するさまざまな補助金制度があります。こちらでは、東京23区の補助金制度を一部ご紹介します。

世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金(世田谷区)

世田谷区が実施している、外壁や窓、屋根の断熱改修、分譲マンションの共用部改修などに関するリノベーションの補助金制度です。工事内容にもよりますが、リノベーション工事のみを行う場合は、最大20万円の補助金を受け取ることができます。

世田谷区への住民登録や区内の施工業者との契約などの条件はありますが、令和3年2月末までに完了するリノベーション工事であれば申請可能です。より詳細な条件は、世田谷区のホームページをご覧ください。

住宅修繕・リフォーム資金助成事業(豊島区)

豊島区内の個人住宅や賃貸住宅の修繕工事、リノベーション工事などを対象とした助成金制度です。修繕工事の場合は10万円、リノベーション工事の場合は20万円が上限額として設定されています。

豊島区内に引き続き2年以上居住していることや、豊島区住宅相談連絡会への事前相談などが必要です。より詳細な情報は、豊島区のホームページをご覧ください。

まとめ

リノベーションを行う場合は、各自治体が提供している補助金制度を活用することで、資金にも余裕が生まれ、理想のリノベーションに近づけます。これを機会に、お住まいの自治体の補助金制度を確認してみるのがおすすめです。

東京や横浜でリノベーションをお考えであれば、マンションリノベーションを得意とするエココへお問い合わせください。

 

価格や構造から考える、リノベーションに適した東京の中古マンションの特徴

近年は、後のリノベーションを見据えて、新築ではなく中古マンションを購入する方が増えています。特に、東京都は物件の選択肢が多く、その傾向が顕著です。今回は、リノベーションに適した中古マンションの特徴を価格や構造面から考察していきます。物件選びの際の参考にしていただければ幸いです。

価格面から考えると築20~35年のマンションがおすすめ!

中古マンションは、築年数が経過しているものほど価格が安い傾向にあります。ただ、あまり古いものを選んでしまうと、購入後の資産価値がほとんどなくなるうえ、リノベーションにも多額の費用が必要です。

加えて、1981年(昭和56年)6月1日以前に建築確認を受けたマンションは、現行の耐震基準(新耐震基準)を満たしていない可能性があります。マンションの耐震改修を個人で行うのは不可能であるため、新耐震基準を満たしていない物件は避けたいところです。

そこで、物件の購入価格やリノベーション費用、将来的な資産価値などを考慮して、築20~35年のマンションがバランスの点でおすすめとされています。ひとつの目安ではありますが、参考にしてください。

構造上取り除くことのできない壁が少ないマンションを選ぼう!

マンションのスケルトンリノベーションを行う場合、「構造上取り除くことができない壁」があると好みの間取りを実現できない可能性があります。理想のリノベーションを実現するには、購入前にマンションの構造を確認することが大切です。

マンションの構造には、壁式構造とラーメン構造の2種類があります。それぞれの特徴については、下記の表をご覧ください。

壁式構造

ラーメン構造
・壁で建物を支えている構造

・間取りが壁の位置に左右される

・5階以下の中低層マンションに多く見られる

・柱と梁を組み合わせて建物を支えている構造

・間取りの変更が自由

・6階以上の高層マンションに多く見られる

間仕切りを最小限にして開放的な間取りを実現するには、ラーメン構造のマンションを選ぶのがおすすめです。壁式構造のマンションを選ぶ場合は、予定しているリノベーションが実現可能かどうか、リノベーション会社と相談しましょう。

通常の不動産会社は、建物の構造や設計、リノベーションの可否には詳しくないケースもあります。そのため、中古マンションの販売も行っているリノベーション会社を選ぶと安心です。

まとめ

後のリノベーションを見据えて中古マンションを購入するのであれば、価格や構造などを総合的に考慮して選ぶ必要があります。東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるエココは、中古マンションの購入サポートも行っています。マンションの購入やリノベーションをご検討の際は、エココへご相談ください。