リノベーション費用のお話

長期優良住宅に認定されるまでに必要な期間や費用相場は?

何世代にもわたって安心して住み続けることができる「長期優良住宅」。自宅が長期優良住宅に認定されるためには、一定の期間や費用が必要です。今回は、長期優良住宅化に必要な期間や費用についてご紹介します。

長期優良住宅認定までに必要な期間

リフォーム会社に依頼して長期優良住宅認定を目指す場合、以下の流れに沿って申請を進めることになります。

1.インスペクション、工事計画の作成

まずは、リフォーム会社との打ち合わせからスタートします。インスペクションと呼ばれる住宅の調査を行ったうえで調査書を作成し、担当者に工事の計画を立ててもらいましょう。インスペクションの費用は、5〜10万円が費用相場です。

2.登録住宅性能評価機関へ審査依頼

工事の見通しが立ったら、適合証を交付してもらうために、登録住宅性能評価機関へ審査を依頼します。必要に応じて書類の修正を行い、審査に通ると適合証を入手できます。登録住宅性能評価機関とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、住宅の性能評価を行う機関のことです。

3.所管行政庁へ申請

適合証をはじめとする必要書類を揃えたら、所管行政庁(都道府県庁、市役所等)へ認定申請を行います。審査に通り、認定通知書を交付されてから着工となります。

以上の流れを終えて審査に通るまでには、1カ月程度かかるのが一般的です。審査がスムーズにいかない場合は、認定されるまでの期間が伸びることもあるため、余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。

長期優良住宅認定までに発生する費用相場

認定を受けるための審査や手数料の相場は、総額5万円から6万円といわれています。(所管行政庁への申請に必要な金額は、自治体ごとに異なります。)

リフォーム会社のなかには、上記の計画から申請まで全て対応してくれる会社もあります。ただし、リフォーム会社などへ申請を代行してもらう場合は手数料がかかることが一般的です。住宅関連の専門家以外が個人で申請するのは難しいため、たいていは代行を頼むことになります。詳細な費用については、先に問い合わせて確認することがおすすめです。

まとめ

長期優良住宅の申請から認定には、一定の期間や費用がかかります。手続きを間違えたり必要書類に不備があったりすると、余計な時間や費用がかかる可能性があるため、専門会社に任せるのが安心です。

横浜や東京でマンションリノベーションを手掛けているエココでは、長期優良住宅についてのご相談も承っています。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。

 

マンションリノベをするなら長期優良住宅化による補助金を活用しよう!

長期優良住宅と認められると、税金の優遇が受けられるほか、補助金を受けられることがあります。今回は、マンションリノベ時に使える「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の補助金をご紹介します。

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは

長期優良住宅化リフォーム推進事業は、国土交通省が実施する事業のひとつです。住宅の寿命を伸ばすために性能を高める工事や、子育て世帯が住みやすい住宅に改修するための工事などに対して支援することが目的です。

補助金の対象となるリフォームは、耐震性向上や断熱性向上、防災性向上、その他性能向上(テレワーク環境整備改修工事等)などさまざまあります。詳しい内容については、リノベーション会社に確認することがおすすめです。

長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金について

長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金限度額は、事業タイプやリフォーム後の住宅性能によって分けられています。詳細は、以下の表をご確認ください。

事業タイプ

評価基準型 認定長期優良住宅型

高度省エネルギー型

リフォーム後の住宅性能

性能項目の中で、劣化対策・耐震性・省エネルギー対策について評価基準に適合したもの 所轄行政庁から長期優良住宅の認定を受けたもの

長期優良住宅の認定を受け、かつ、一次エネルギーの消費量が省エネ基準比20%削減されるもの

補助金限度額

100万円 200万円

250万円

また、次のいずれかの要件を満たせば、補助金限度額に50万円が加算されます。

・三世代同居対応改修工事

・若者・子育て世帯(令和3年4月1日時点で40歳未満の世帯/令和3年4月1日時点で18歳未満の子を有する世帯、または申請時点で18歳未満の子を有する世帯)の工事

・既存住宅購入者の工事

例えば、評価基準型で中古マンションを購入してリフォームした場合、補助金限度額は150万円となります。

補助金を利用する際の注意点

補助金制度は、年度によって内容が変更されることがあるため、リノベーション会社とよく相談しておくことが大切です。

また、長期優良住宅と認定された後は、住宅のメンテナンスをしっかりと行う義務があります。定期点検は最低でも10年に一度行わなければならず、災害が発生した場合は臨時点検も必要です。

まとめ

長期優良住宅として認定されるためには、リフォーム計画段階から条件を満たすように動かなければならないことがほとんどです。エココでは、長期優良住宅化を検討中の方からのご相談を幅広く受け付けています。東京や横浜でマンションリノベをご検討している場合は、ぜひエココにお問い合わせください。

 

防音リノベーションの内容と費用の目安

マンションでは各家庭が隣接しており、上下に部屋がある場合も多いため、「近所迷惑が気になって音楽を楽しめない」「夜中に子どもの泣き声が聞こえる」など、防音に関する悩みを抱えている方は少なくありません。

今回は、音に関する悩みを解消するための防音リノベーションの内容や費用の目安をご紹介します。

床の防音リノベーション

上下の部屋からの騒音は、主に床から伝わります。上下階で別の家庭が生活しているマンションでは、床の防音対策が大切です。

こちらでは、床の防音リノベーションについて、工事内容や費用の目安をご紹介します。

床材の変更

防音性能を高めるには、床材を変更するだけでも十分な効果が期待できます。交換費用の目安は、6畳あたり13万〜20万円です。

防音機能が搭載された床材は、各メーカーがさまざまな種類を提供しています。リノベーション会社と相談して自宅に適したものを選ぶのがおすすめです。

床材の下に遮音マットを設置

床材の変更に加えて、その下に遮音マットを設置すると、より防音効果が高まります。設置費用の目安は、6畳あたり18~20万円です。

防音カーペットの設置

大掛かりなリノベーションではなく、DIYで一定の防音性を確保したい場合は、防音カーペットの設置がおすすめです。ホームセンターやインターネット通販で手軽に購入できます。費用の目安は、6畳あたり1万〜6万円と、他の方法と比べると安価な点も特徴です。

壁の防音リノベーション

隣の部屋からの音が気になる場合は、壁の防音リノベーションがおすすめです。ただ、マンションの場合、専有部分ではない躯体の壁に手を加えることはできません。

マンションの壁の防音リノベーションでは、壁の内側に吸音材や遮音シートを設置するものが一般的です。施工費用は、6畳あたり10万〜25万円が目安です。

窓の防音リノベーション

部屋の外の音が気になる場合は、窓の防音リノベーションが効果的です。こちらでは、3つのリノベーションをご紹介します。

防音窓ガラスへの変更

現在の窓ガラスを、防音機能を搭載したものへ交換すると、外部からの音が部屋の中に伝わりにくくなります。防音窓ガラスは各メーカーがさまざまな製品を販売しており、交換費用の目安は1窓あたり10万〜15万円です。ただし、マンションの場合は規約上交換ができないこともある為、事前に確認が必要です。

内窓を設置する

現在の窓を交換するのではなく、内窓を設置する方法も効果的です。内窓には吸音効果があり、部屋の内側へ騒音を届きにくくしてくれます。内窓の設置費用は、7万〜15万円が相場です。

遮音カーテンを設置する

工事を行いたくない場合は、カーテンを遮音仕様のものへ変更する方法があります。遮音カーテンはホームセンターなどで購入できます。費用の目安は、0.8万円〜1.5万円です。

まとめ

自宅の防音リノベーションは、生活環境を整えるためのひとつの手段です。現在音に関する悩みをお持ちであれば、防音リノベーションを検討してみてはいかがでしょうか。横浜のリノベーションは、マンションに特化したサービスを提供しているエココまでお問い合わせください。

 

寝室リノベーションまとめ!費用相場や工事期間についてご紹介

人生の多くの時間を過ごす寝室は、こだわりをもってデザインしたいところです。寝室をリノベーションすることで、単に眠るだけの空間だけでなく、居心地の良い快適な空間に生まれ変わります。今回は、寝室リノベーションのポイントや費用、工事期間の目安を解説します。

洋室の寝室リノベーション

リノベーションは寝室が洋室か和室かによって、費用や工事期間が変わってきます。洋室の場合は、以下の2つのリノベーションが代表的です。

クロスの張り替えリノベーション

手軽かつ寝室の雰囲気を大きく変えられるのが、クロスの張り替えリノベーションです。DIYでも行うことができますが、プロに任せるとよりきれいに仕上がります。費用相場や工事期間の目安は以下の通りです。

費用相場

1200~1500円/㎡
工事期間

1日

 

フローリングの張り替えリノベーション

クロスと同様、多くの面積を占めるフローリングの張り替えも雰囲気づくりに効果的です。フローリングの張り替えには、既存の床材の上に新しい床材を重ね張りする「重ね張り工法」と、既存の床材を撤去したうえで新しい床材を張る「張り替え工法」があります。それぞれの費用や工事期間の目安は以下の通りです。

フローリングからフローリング

フローリングからフロアタイル フローリングからカーペット

費用相場(重ね張り工法)

10万~14万円 6万~10万円

不可

費用相場(張り替え工法) 13万~18万円 マンションの場合、

防音の問題で不可

10万~13万円

工事期間 1~2日 1~2日

1~2日

 

和室の寝室リノベーション

和室をリノベーションする場合は、下記の3つが代表的です。

畳の張り替えリノベーション

畳が古くなってきた場合は、張り替えのリノベーションがおすすめです。畳の張り替え方法には、「裏返し」「表替え」「交換」の3種類があり、それぞれ費用や工事期間が異なります。

裏返し

表替え 交換

費用相場

4000円/畳 5000~2万円/畳

1万~3万円/畳

工事期間 1日 1日

1日

 

畳をフローリングに張り替えるリノベーション

和室ならではの畳ですが、使用用途が限られているためあまり活用できていない方も多いでしょう。そのような場合は、畳をフローリングに張り替えるのがおすすめです。費用相場や工事期間は、下記を参考にしてください。

費用相場

15万~25万円(6畳の場合)
工事期間

1日~2日

 

押し入れをクローゼットに変更するリノベーション

畳の張り替えと同様に人気なのが、押し入れをクローゼットに変更するリノベーションです。多少費用はかかりますが、和室特有の雰囲気を消し、モダンな洋室へとアレンジできます。押し入れをクローゼットにリノベーションする場合は、ふすまや中板の撤去と収納扉の設置、クロスの施工、ハンガーパイプの設置などが必要です。

費用相場

8万~15万円
工事期間

1日~2日

 

快適な寝室にするポイント

人生の3分の1は睡眠時間といわれることもあります。質の高い眠りを実現するためには、以下の2点を押さえて寝室をデザインしましょう。

クロスにはリラックス効果のあるカラーを

眠りに入るときに目にする壁紙の色は、リラックス効果のあるものを選ぶのがおすすめです。具体的には、刺激の少ない淡い色、寒色系や茶色系が寝室には適しています。

採光にもこだわる

睡眠の質には光も大きく影響します。明るすぎず暗すぎない寝室が理想的です。

厚手の遮光カーテンを設置して光を上手に遮断したり、間接照明を活用したりするのがおすすめです。また、厚手のカーテンには冬場の冷気や夏場の日差しを調整する効果もあります。

まとめ

1日のなかでも多くの時間を過ごす寝室。リノベーションで快適な空間を実現することで、毎日をより充実したものにできます。横浜でマンションリノベーションをお考えであれば、エココまでお問い合わせください。

 

リノベーションの価格が気になる方は必見!東京の最新補助金事情

断熱工事や設備の修繕、バリアフリーなどの生活に必要なリノベーションであっても、価格面を気にして躊躇してしまう方も少なくありません。今回は、最新の東京都の補助金制度をご紹介します。自宅のリノベーションを行う際にお役立てください。

リノベーションに関する補助金を申請する際の注意点

リノベーションの補助金に関する情報をもっていても、手順や申請方法を間違えると助成を受けられない可能性があります。こちらでは、補助金申請の注意点を解説します。

リノベーション工事の着工前に申請を行う

リノベーションに関する補助金制度を活用する場合は、工事の着工前に申請する必要があります。工事の開始後や完了後に申請をしても、基本的には受理されません。また、助成を受けるためには、「工事を〇月〇日までに完了させる」などの条件が付されるケースもあるため、工事日程の調整も必要です。

予算の上限に達すると期限終了前に締め切られることも

多くの助成金制度には一定の期限が設けられていますが、予算の上限に達すると期限終了前だとしても締め切られることがあります。「期限はまだ先だから大丈夫」と考えるのではなく、早めの申請手続きを心がけましょう。

東京都で活用できる最新リノベーション補助金事情

東京都には、リノベーションに関するさまざまな補助金制度があります。こちらでは、東京23区の補助金制度を一部ご紹介します。

世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金(世田谷区)

世田谷区が実施している、外壁や窓、屋根の断熱改修、分譲マンションの共用部改修などに関するリノベーションの補助金制度です。工事内容にもよりますが、リノベーション工事のみを行う場合は、最大20万円の補助金を受け取ることができます。

世田谷区への住民登録や区内の施工業者との契約などの条件はありますが、令和3年2月末までに完了するリノベーション工事であれば申請可能です。より詳細な条件は、世田谷区のホームページをご覧ください。

住宅修繕・リフォーム資金助成事業(豊島区)

豊島区内の個人住宅や賃貸住宅の修繕工事、リノベーション工事などを対象とした助成金制度です。修繕工事の場合は10万円、リノベーション工事の場合は20万円が上限額として設定されています。

豊島区内に引き続き2年以上居住していることや、豊島区住宅相談連絡会への事前相談などが必要です。より詳細な情報は、豊島区のホームページをご覧ください。

まとめ

リノベーションを行う場合は、各自治体が提供している補助金制度を活用することで、資金にも余裕が生まれ、理想のリノベーションに近づけます。これを機会に、お住まいの自治体の補助金制度を確認してみるのがおすすめです。

東京や横浜でリノベーションをお考えであれば、マンションリノベーションを得意とするエココへお問い合わせください。

 

価格や構造から考える、リノベーションに適した東京の中古マンションの特徴

近年は、後のリノベーションを見据えて、新築ではなく中古マンションを購入する方が増えています。特に、東京都は物件の選択肢が多く、その傾向が顕著です。今回は、リノベーションに適した中古マンションの特徴を価格や構造面から考察していきます。物件選びの際の参考にしていただければ幸いです。

価格面から考えると築20~35年のマンションがおすすめ!

中古マンションは、築年数が経過しているものほど価格が安い傾向にあります。ただ、あまり古いものを選んでしまうと、購入後の資産価値がほとんどなくなるうえ、リノベーションにも多額の費用が必要です。

加えて、1981年(昭和56年)6月1日以前に建築確認を受けたマンションは、現行の耐震基準(新耐震基準)を満たしていない可能性があります。マンションの耐震改修を個人で行うのは不可能であるため、新耐震基準を満たしていない物件は避けたいところです。

そこで、物件の購入価格やリノベーション費用、将来的な資産価値などを考慮して、築20~35年のマンションがバランスの点でおすすめとされています。ひとつの目安ではありますが、参考にしてください。

構造上取り除くことのできない壁が少ないマンションを選ぼう!

マンションのスケルトンリノベーションを行う場合、「構造上取り除くことができない壁」があると好みの間取りを実現できない可能性があります。理想のリノベーションを実現するには、購入前にマンションの構造を確認することが大切です。

マンションの構造には、壁式構造とラーメン構造の2種類があります。それぞれの特徴については、下記の表をご覧ください。

壁式構造

ラーメン構造
・壁で建物を支えている構造

・間取りが壁の位置に左右される

・5階以下の中低層マンションに多く見られる

・柱と梁を組み合わせて建物を支えている構造

・間取りの変更が自由

・6階以上の高層マンションに多く見られる

間仕切りを最小限にして開放的な間取りを実現するには、ラーメン構造のマンションを選ぶのがおすすめです。壁式構造のマンションを選ぶ場合は、予定しているリノベーションが実現可能かどうか、リノベーション会社と相談しましょう。

通常の不動産会社は、建物の構造や設計、リノベーションの可否には詳しくないケースもあります。そのため、中古マンションの販売も行っているリノベーション会社を選ぶと安心です。

まとめ

後のリノベーションを見据えて中古マンションを購入するのであれば、価格や構造などを総合的に考慮して選ぶ必要があります。東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるエココは、中古マンションの購入サポートも行っています。マンションの購入やリノベーションをご検討の際は、エココへご相談ください。

 

東京の自宅にリノベーションでウォークインクローゼットを設ける際の費用の目安

人が中に入って物を出し入れするウォークインクローゼット。省スペースであるにもかかわらず、大量に物を収納できることから人気を集めています。今回は、東京でのマンションリノベーションについて、ウォークインクローゼットの設置費用の目安や費用を抑えるコツをご紹介します。

ウォークインクローゼットには3つのタイプがある

ウォークインクローゼットには、収納方法に応じて3つのタイプが存在します。下記の表では、それぞれの特徴を紹介しています。

ハンガータイプ

全面収納棚タイプ

ユニット棚タイプ

・クローゼット内にハンガーパイプが設置されているタイプ

・衣類をメインに収納し、ジャケットやシャツ、コートなどが多いご家庭に適している

・設置スペースを最小限に抑えられる

・クローゼット内の壁全面が収納棚になっているタイプ

・設置にある程度のスペースが必要

・衣類だけでなく、普段あまり使用しない家具や小物なども収納しやすい

・ユニットキャビネットを活用して、壁に造作収納棚を設置するタイプ

・収納棚の大きさを自由に決められるため、さまざまなサイズの物を収納できる

 

ウォークインクローゼットの費用の目安は20~50万円

どのタイプを選ぶかによっても異なるものの、リノベーションでウォークインクローゼットを設ける際の費用の目安は20~50万円です。費用の内訳には、以下のような項目が含まれます。

・壁の解体や増設費用

・天井の解体や増設費用

・内装工事費用

・照明の移設や増設費用

・扉の撤去、設置費用

・ハンガーパイプの取り付け費用

・収納棚の取り付け費用

ウォークインクローゼットの費用を抑える方法

ウォークインクローゼットのリノベーションは、費用が原因で躊躇してしまう方も少なくありません。こちらでは、費用を抑えるポイントをご紹介します。

ドアを取り付けない

ウォークインクローゼットは、ドアを取り付けずにカーテンなどを活用するだけで、数万円のコストダウンを実現できます。入り口の位置や向きによっては、ドアがなくても気にならないため、ドアの必要性についてリノベーション会社と相談するのが良いでしょう。

現状あるお部屋を活用する

新しくウォークインクローゼットのスペースを確保するとなると、費用がかかり、相場の50万円を超えるケースも珍しくありません。現在ある納戸や小部屋をウォークインクローゼットにリノベーションできれば、コストを大きく抑えられます。

ただし、窓のあるお部屋をウォークインクローゼットにする場合は、衣類が日焼けしないよう遮光カーテンを設置する等工夫する必要があります。

スペースをコンパクトに抑える

ウォークインクローゼットは、3畳程度あると使いやすいものの、レイアウトや収納する物の量によっては1.5畳ほどでも十分な効果を発揮します。施工スペースがコンパクトになれば、その分費用も抑えられます。

ウォークインクローゼットのために広いスペースを確保できない場合は、リノベーション会社に相談するのがおすすめです。

まとめ

省スペースでも高い収納力を誇るウォークインクローゼットは、広いスペースを確保するのが難しいマンションリノベーションの強い味方です。ただ、費用面がネックになることも多いため、リノベーション会社との相談が欠かせません。

東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるエココは、施工面積に応じた定額制を実現しています。リノベーションの費用でお悩みの場合は、当社までお問い合わせください。

 

東京でのリノベーションは相見積もりで価格を比較しよう!

東京都は、日本でも特にリノベーション会社の多い地域です。マンションのリノベーションをしようと考えても、どの会社に依頼するか迷ってしまうことも珍しくありません。今回は、リノベーション会社を決めるうえで重要となる相見積もりについてご紹介します。

相見積もりはなぜ必要?

相見積もりとは、複数の会社から工事内容に応じた見積書を提出してもらい、費用や内容を比較することを指します。リノベーションには決まった価格があるわけではなく、会社ごとに価格も提案内容も異なります。そのため、リノベーションの知識を持たない一般の方では、提示された価格が適正なものかどうか判断がつきづらいです。

こういったケースで相見積もりを行っていれば、今回のリノベーション内容に対して、どの程度の価格が相場なのかが見えてきます。高すぎるリノベーションや不必要な工事を行わないで済む、といったメリットにもつながります。リノベーションを行うのであれば、必ず相見積もりを依頼しましょう。

相見積もりでわかるのは価格だけではない

上記の通り、相見積もりは「適正な価格でリノベーションを行うため」に必要とされる傾向にあります。しかし、相見積もりでわかるのは、リノベーションの内容に応じた価格の目安だけではありません。以下のような点から、リノベーション会社の依頼者に対する姿勢が見えてきます。

・見積書がわかりやすいか

・見積書と合わせて丁寧な説明を行うか

・依頼者からの質問や相談にどう対応するか

「価格が安いからこの会社にする」のではなく、担当者の印象や会社として信頼できるかどうかなどの点を総合的に考慮して選びましょう。見積書や担当者の対応に少しでも不安を感じたら、契約を見送ることも大切です。

相見積もりを行う際のポイント

依頼するリノベーション会社をある程度絞り込んだら、実際に現地を確認したうえで見積書を作成してもらいます。以下のようなポイントを押さえて相見積もりを依頼すると効果的です。

・他の会社にも見積もりを依頼していることを事前に伝える

・依頼条件(内容、予算など)を統一する

・いつ頃までに見積もりが仕上がるかなど、スケジュールを確認する

納得できる内容や価格でリノベーションができるよう、会社選びは慎重に行いましょう。

まとめ

数多くのリノベーション会社がひしめき合う東京では、相見積もりをとる効果が他の地域より高い傾向にあります。リノベーションの予算や内容などの条件がある程度固まったら、複数の会社で相見積もりを依頼し、信頼できる会社を探しましょう。

東京や横浜でリノベーションを手がけるエココは、見積りの段階でお客様にご納得いただけるよう尽力しています。リノベーション内容にお悩みであれば、世田谷区にあるショールームへお越しください。

 

東京のマンションリノベーションで床暖房を設置する際の費用と工期の目安

人も多くあまり寒いイメージのない東京ですが、冬場には足元からの冷えを感じることもあります。そのため、マンション住まいでも床暖房を設置したいと考える方は少なくありません。今回は、マンションリノベーションで床暖房を設置する際の費用と工期の目安をご紹介します。

床暖房のリノベーションはマンションでも可能?

マンションに住んでいる場合、リノベーションによって床暖房を後付けできるか不安に感じている方も多いでしょう。床暖房は、木造の戸建てや鉄筋コンクリートのマンションなど、基本的にはほとんどの建築物に増設可能です。

冬場の寒さの解消が目的であれば、ガスファンヒーターなどを設置する方法もありますが、やけどや火災の危険性が気になります。とくに、小さなお子さんのいるご家庭では、少し目を離したタイミングにお子さんが触れてしまう可能性も考えなければなりません。安全性の高さから床暖房が人気を集めています。

床暖房のリノベーション費用と工期の目安

床暖房のリノベーション費用は、床暖房を既存の床の上に「直張り」するか、既存の床をはがして「全面張替え」するかで大きく変動します。直張りの場合、「5~8万円/畳」が相場で、全面張替えの相場は「8~11万円/畳」となっています。また、後述する温水式床暖房で給湯器などの増設を行う際は、別途25~100万円の費用が必要です。

施工期間については、直張りであれば通常2~3日で完了します。全面張替えとなると規模にもよりますが4~5日かかるケースも珍しくありません。また、浴室に床暖房を設置する場合、施工期間中はお風呂を使用できないため注意しましょう。

直張りは、既存の床の上に床暖房とフローリングなどの仕上げ材を設置する分、床の高さが高くなります。ただし、費用を安価に抑えられ工期も短いため、建具やサッシの高さがクリアできれば手軽に導入しやすいでしょう。

また、直張りで部分的に床暖房を設置する場合は、つまずき事故防止のために段差を取り除く工事が必要になることもあります。

マンションの床暖房の選び方

マンションに床暖房を設置する場合、電気ヒーター式または温水式のものを選ぶのが一般的です。両者の特徴を下記の表で簡単にご紹介します。

電気ヒーター式床暖房

温水式床暖房

・床下に設置した電熱線を通じて床を温める方式

・設置費用が安い

・光熱費が高くなる傾向にある

・暖かくなるまで時間がかかる

・メンテナンスが比較的ラク

・配管工事などが必要なく、後付けしやすい

・温めたお湯を循環させて床を温める方式

・配管や給湯器の工事が必要になるため設置費用が高い

・光熱費が安くなる傾向にある

・暖かくなるまでが早い

・熱源機などのメンテナンスが必要

スケルトンリノベーションを行い、広いスペースに床暖房を設置するのであれば、熱効率が良く、光熱費を抑えられる温水式がおすすめです。ただし、配管状況によっては設置できるタイプが限られる可能性もあるため、事前にリノベーション会社と相談しましょう。

まとめ

マンション住まいでも、床暖房を設置して足元からの冷えを解消することができます。工期は比較的短期間で済むため、寒い冬が訪れる前に行うのがおすすめです。床暖房のリノベーションをご検討中であれば、東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるエココまでお問い合わせください。

 

東京で自宅をリノベーションする際、価格に影響するポイントは?

リノベーションは「お金がかかる」というイメージがありますが、いくつかのポイントを理解するだけで価格を抑えられる可能性があります。今回は、マンションをリノベーションする際、価格に影響するポイントを解説します。

 

リノベーション価格の内訳

価格の内訳を理解することで、予定しているリノベーションの価格を抑えるための方法も見えてきます。一般的なマンションのリノベーションの場合、価格の内訳は以下の4つです。

・施工する職人さんの工賃

・資材や設備の費用

・デザインにかかる費用

・その他の細かな費用

 

リノベーションは、さまざまな工程を経て完成します。大掛かりな工事となれば、職人さんの工賃や資材の費用が高額になりますし、小規模なものでもデザインやインテリアにこだわると費用はそこに集中します。工事の規模や内容に応じて、内訳の割合が変化することを理解しておきましょう。

 

リノベーション価格に影響する4つのポイント

ひと言で「リノベーション」といっても、複数の工程を経て工事が行われます。同様の工事内容でも、価格が異なるケースも珍しくありません。予算内で理想のリノベーションを実現するには、価格に影響する以下の4つのポイントを押さえておくことが大切です。

物件の広さ

物件が広いほど施工面積が広くなり、資材や設備・作業量が多くなるため、価格が高くなる傾向にあります。

実現したいデザインや間取り

実現したいと考えているデザインや間取りによって、最終的なリノベーション価格は上下します。たとえば、「壁付のキッチンではなくアイランドキッチンにしたい」「リビングには大きな壁面収納が欲しい」などのこだわりがあると、価格は上がる傾向にあります。

物件の階数とエレベーターの有無

マンションの場合、1階以外はエレベーターの有無が重要です。エレベーターがないと階段を使って荷揚げをしなければならず、費用が余計にかかってしまう可能性があります。

物件の状態や設置条件

築年数の古いマンションで浴室が在来工法でつくられている場合や、角部屋は断熱材の必要範囲が広いなど、元々の物件の状態によってリノベーション価格が上下します。

おわりに

エココでは、600万円台からの定額リノベーションを提供しています。オプションも豊富なため、こだわりのリノベーションを実現したい方にもご満足いただけます。マンションのリノベーションをご検討の場合は、東京・世田谷区にあるエココのショールームへお越しください。