価格や構造から考える、リノベーションに適した東京の中古マンションの特徴

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近年は、後のリノベーションを見据えて、新築ではなく中古マンションを購入する方が増えています。特に、東京都は物件の選択肢が多く、その傾向が顕著です。今回は、リノベーションに適した中古マンションの特徴を価格や構造面から考察していきます。物件選びの際の参考にしていただければ幸いです。

価格面から考えると築20~35年のマンションがおすすめ!

中古マンションは、築年数が経過しているものほど価格が安い傾向にあります。ただ、あまり古いものを選んでしまうと、購入後の資産価値がほとんどなくなるうえ、リノベーションにも多額の費用が必要です。

加えて、1981年(昭和56年)6月1日以前に建築確認を受けたマンションは、現行の耐震基準(新耐震基準)を満たしていない可能性があります。マンションの耐震改修を個人で行うのは不可能であるため、新耐震基準を満たしていない物件は避けたいところです。

そこで、物件の購入価格やリノベーション費用、将来的な資産価値などを考慮して、築20~35年のマンションがバランスの点でおすすめとされています。ひとつの目安ではありますが、参考にしてください。

構造上取り除くことのできない壁が少ないマンションを選ぼう!

マンションのスケルトンリノベーションを行う場合、「構造上取り除くことができない壁」があると好みの間取りを実現できない可能性があります。理想のリノベーションを実現するには、購入前にマンションの構造を確認することが大切です。

マンションの構造には、壁式構造とラーメン構造の2種類があります。それぞれの特徴については、下記の表をご覧ください。

壁式構造

ラーメン構造
・壁で建物を支えている構造

・間取りが壁の位置に左右される

・5階以下の中低層マンションに多く見られる

・柱と梁を組み合わせて建物を支えている構造

・間取りの変更が自由

・6階以上の高層マンションに多く見られる

間仕切りを最小限にして開放的な間取りを実現するには、ラーメン構造のマンションを選ぶのがおすすめです。壁式構造のマンションを選ぶ場合は、予定しているリノベーションが実現可能かどうか、リノベーション会社と相談しましょう。

通常の不動産会社は、建物の構造や設計、リノベーションの可否には詳しくないケースもあります。そのため、中古マンションの販売も行っているリノベーション会社を選ぶと安心です。

まとめ

後のリノベーションを見据えて中古マンションを購入するのであれば、価格や構造などを総合的に考慮して選ぶ必要があります。東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるハコプラスは、中古マンションの購入サポートも行っています。マンションの購入やリノベーションをご検討の際は、ハコプラスへご相談ください。

 

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