東京のマンションリノベーションで床暖房を設置する際の費用と工期の目安

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人も多くあまり寒いイメージのない東京ですが、冬場には足元からの冷えを感じることもあります。そのため、マンション住まいでも床暖房を設置したいと考える方は少なくありません。今回は、マンションリノベーションで床暖房を設置する際の費用と工期の目安をご紹介します。

床暖房のリノベーションはマンションでも可能?

マンションに住んでいる場合、リノベーションによって床暖房を後付けできるか不安に感じている方も多いでしょう。床暖房は、木造の戸建てや鉄筋コンクリートのマンションなど、基本的にはほとんどの建築物に増設可能です。

冬場の寒さの解消が目的であれば、ガスファンヒーターなどを設置する方法もありますが、やけどや火災の危険性が気になります。とくに、小さなお子さんのいるご家庭では、少し目を離したタイミングにお子さんが触れてしまう可能性も考えなければなりません。安全性の高さから床暖房が人気を集めています。

床暖房のリノベーション費用と工期の目安

床暖房のリノベーション費用は、床暖房を既存の床の上に「直張り」するか、既存の床をはがして「全面張替え」するかで大きく変動します。直張りの場合、「5~8万円/畳」が相場で、全面張替えの相場は「8~11万円/畳」となっています。また、後述する温水式床暖房で給湯器などの増設を行う際は、別途25~100万円の費用が必要です。

施工期間については、直張りであれば通常2~3日で完了します。全面張替えとなると規模にもよりますが4~5日かかるケースも珍しくありません。また、浴室に床暖房を設置する場合、施工期間中はお風呂を使用できないため注意しましょう。

直張りは、既存の床の上に床暖房とフローリングなどの仕上げ材を設置する分、床の高さが高くなります。ただし、費用を安価に抑えられ工期も短いため、建具やサッシの高さがクリアできれば手軽に導入しやすいでしょう。

また、直張りで部分的に床暖房を設置する場合は、つまずき事故防止のために段差を取り除く工事が必要になることもあります。

マンションの床暖房の選び方

マンションに床暖房を設置する場合、電気ヒーター式または温水式のものを選ぶのが一般的です。両者の特徴を下記の表で簡単にご紹介します。

電気ヒーター式床暖房

温水式床暖房

・床下に設置した電熱線を通じて床を温める方式

・設置費用が安い

・光熱費が高くなる傾向にある

・暖かくなるまで時間がかかる

・メンテナンスが比較的ラク

・配管工事などが必要なく、後付けしやすい

・温めたお湯を循環させて床を温める方式

・配管や給湯器の工事が必要になるため設置費用が高い

・光熱費が安くなる傾向にある

・暖かくなるまでが早い

・熱源機などのメンテナンスが必要

スケルトンリノベーションを行い、広いスペースに床暖房を設置するのであれば、熱効率が良く、光熱費を抑えられる温水式がおすすめです。ただし、配管状況によっては設置できるタイプが限られる可能性もあるため、事前にリノベーション会社と相談しましょう。

まとめ

マンション住まいでも、床暖房を設置して足元からの冷えを解消することができます。工期は比較的短期間で済むため、寒い冬が訪れる前に行うのがおすすめです。床暖房のリノベーションをご検討中であれば、東京や横浜でマンションリノベーションを手がけるハコプラスまでお問い合わせください。

 

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