東京・横浜のリノベーションならエココ きもちいい家のヒミツ1 快適さを実感できる6つの工夫③ 光と風を取り入れる

きもちいい家のヒミツ1 快適さを実感できる6つの工夫③ 光と風を取り入れる

エココなら全て定額基本パックに含まれています!!

きもちいい家のヒミツ1 
快適さを実感できる6つの工夫③

3.光と風を取り入れる

光と風を取り入れる|中古マンションのリノベーションは横浜エココへ

マンションでも風通しが良くて明るい部屋にしたい!
エココでのプランニングの工夫をご紹介します。

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ecocoでは、マンションのお悩みとしてよく耳にする「暗さ」や「空気のこもり」を、専任デザイナーが風通しと
お部屋の明るさを考えプランニングで解決します。

お部屋が明るく、気持ち良い風を感じられるようになれば、マンションライフはもっと楽しく、もっと快適になるはず。

風通しを良くした明るいマンション

空気や湿気がこもりにくい

  • 部屋に臭いが残りにくい
  • 湿気がたまりにくいのでカビが生えにくい
  • 電気をつけなくても明るいので電気代が抑えられる
風通しが悪く光が届きにくいマンション

空気がこもりやすく、部屋が湿っぽく感じる

  • 部屋に臭いが残りやすい
  • 湿気がとどまるのでカビが生えやすい
  • 電気の明るさに頼る暮らしなので電気代が上がる

風通しには空気の通り道が必要

マンションでは、窓の位置は変えることができません。

風通しの改善には既存の窓を利用して空気の通り道を作ってあげることが大切です。

こちらは、南側のバルコニーに続く大きな窓、北側にもマンションの中庭に面した窓がありますが、その南北の窓と窓の間には、個室が2つとダイニングスペースがあり、空気の通り道が分断されています。

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こちらはリノベーション後の間取りです。

風通しを良くするためバルコニーからの風をまっすぐ北側の窓に届けます。

空気がこもりやすい寝室やクローゼットも、視線は通さないけれど風を自由に通すことが出来ます。

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光が隅々まで届くような工夫

マンションのお悩みでよく耳にする「玄関や廊下の暗さ」。

窓の数が限られるマンションでは、個室に窓はあるけれど、玄関や廊下は玄関ドアを閉めると真っ暗、ということは珍しくありません。

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広い土間を設けることで、まずは家に入ったときの「暗さや狭苦しさ」を無くす事が出来ますし、大きな収納スペースも確保出来ます。

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リビングに採光ガラス入りのドアを取り付け、リビングからの光で廊下の暗さを解消することが可能です。

土間から廊下、リビングまでまっすぐ風の通り道を作り明るい廊下になります。

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リビングドアにチェッカーガラスを採用することで、明るさを確保しつつ来客時にもリビングへの視線は気になりません。

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採光・通風を良くするオプションパーツもあります

間取りプランの工夫でマンションの風通しや採光はぐっとよくなります。さらに、これから紹介するパーツを使うことで、より快適なマンションライフが実現します。

室内窓

リノベーションのパーツとして人気の高い室内窓。

木やアイアンといった枠の素材選びを楽しんだり、ガラスを好きなものにしたりこだわりを取り入れられるのも嬉しいポイント。

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ガラスブロック

視線はカットしたいけれど、光は取り入れたい場合におすすめなのがガラスブロックです。ガラスブロックを通してこぼれる光はほんわりと優しく、お部屋のアクセント使いとしても人気です。

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その他

採光ガラスが開け閉めできるドアもあります。
プライバシーをしっかり確保したい個室などのドアとしておすすめです。

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エココの採光・通風プランのメリット

  1. 常に気持ちいい空気の中で過ごせる
  2. カビが生えにくく、臭いも残りにくい部屋になる
  3. 電気に頼りすぎない暮らしで省エネ・経済的
  4. 明るく開放的で部屋が広く感じられる
  5. 専任デザイナーが風の通り道を細かくプランニング
  6. 基本プランに設計料金がすべて含まれている
  7. マンションリフォーム専門会社の40年のノウハウがある
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